日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

良い兆しが出てきました 

2009-04-15 23:04:59 | 日月神示の実践
 今日の昼12:10ころ、懇意にしてくれているお客さんから電話があり、大きな注文が取れそうだと、息を弾ませて連絡をいただきました。昨日その方と会った際には、大きな商談なので、上手くいけばお互いいいね!と言われていました。もし受注できれば、こちらにも大きなメリットがあります。私は直接は努力は一切していないお客さんからの注文です。命がけで頑張ったお客さんではなく、一度も会ったことのないお客さんから注文が来そうだということです。とにかくラッキーです(嬉)
 その前の9:30ころも、ある業者さんから仕事を出したい、との連絡をいただきました。こちらも一度もお会いしたことはないのですが、明日お伺いして打ち合わせをすることになりました。
 今までは、一度も会ったことのない企業から、注文のお話しをいただくことなどあり得ないことでした。普通は、何度も通って説明をして、デモをして、見積も何度も出しなおして、ようやく受注にこぎつけるという流れでした。直接自分が頑張ってアプローチしているお客さんではないですが、とにかく注文をくれるというのですから、何か不思議に運がよくなってきたようです(嬉)。
 1週間前からスーツのポケットにそっと忍ばせている、船井ビジョンクリエイツさんからプレゼントしていただいた「伊勢神宮 外宮のお守り」の効果なのかなと、思ったりしてます。今まで自分が頑張ってきた結果かもしれませんが。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Tヴィータと命仁が届きました

2009-04-15 22:17:18 | 日月神示の実践
 月曜日にファックスで注文した「Tヴィータ125」と、船井アンドパートナーの「命仁」が、仕事から帰ったら届いていました。とても嬉しくて、子供のようにわくわくしてしまいました。既に夕食は家内が、いつもの秋田こまちと発芽玄米5対5のご飯を炊いていました。本当は「プレミアム命仁」を食べてみたかったのですが、お楽しみは明日にとっておきたいと思います。
 「命仁」は薬草のレベルを目指しているそうですが、身体にとっては最高のお米だと感じました。

 「Tヴィータ125」も飲んだことはなかったので、とても期待しながら、22時ころ1ccくらい飲んでみました。ほんの少し塩味がしますが、ほとんど味としては無味でした。単なる水という味です。これが、数々の奇跡的な効果を生んでいると聞いてますので、1週間後、2週間後が楽しみです。 

 ●命仁
  http://www.funai-partner.com/myojin/


 ●Tヴィータ125
  http://www.naturaldiet.net/a_drink_1tvita.htm

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「食糧危機?」  大下伸悦氏

2009-04-15 06:58:54 | 船井幸雄氏
 にんげんクラブのサイトに、船井幸雄氏が大下伸悦氏の新刊「食糧危機?」について意見を述べられています。
 先日私も読みましたが、言霊について解説されていて、内容はよく理解できていませんが、興味は大変に湧く内容です。

丑寅の金神とは、言霊「エ」の神で、国常立尊(くにたちとこのみこと)のこと。
「金」は「神音(かね)=言霊」です。
「エ」の言霊を中心に据えた「エ次元言霊運用の法則(みかがみに刻まれた言霊構造)」の神が、天照大御神です。

このように解説されていますが、よく分かりません。今後更に勉強していきたいと思います。

 3月のグリーンオーナー倶楽部のセミナーに参加しましたが、大下氏がこの言霊について講演してくれました。
 4月18日にも大下氏が講演されますので、申し込む予定です。グリーンオーナー倶楽部の会員なら2,500円とわりと安く参加できます。一般の方は3,000円です。

<記事転載>
------------------------

 『蘇る「エ次元」の言霊世界と農』

 月刊ザ・フナイ2009年1月号を読まれた方々から、たくさんの反響をいただきました。

多くの方が、堰(せき)をきったように農業に向かいだしたようです。

 いよいよ、「丑寅(うしとら)の金神(こんじん)」さんが蘇る……。

その丑年が始まり、寅年へと続きます。更なる大激変が始まるなか、

月刊ザ・フナイ1月号は、タイムリーでした。

 新しい生き方のバイブルのひとつ。特集「自然農への回帰」お勧めします。

 丑寅の金神とは、言霊「エ」の神で、国常立尊(くにたちとこのみこと)のこと。

「金」は「神音(かね)=言霊」です。

 「エ」の言霊を中心に据えた

「エ次元言霊運用の法則(みかがみに刻まれた言霊構造)」の神が、天照大御神です。

 「エ」の言霊の国常立尊を封じ込めれば、

天照大御神の「エ次元宇宙の言霊運用の法則」も封じ込まれる………

その封印がいよいよ、解かれる………すると、

「エ次元宇宙」がいよいよ、始動しはじめるのです。

  「エ次元言霊」の世界は、

利他の世界・自他同然の思いによる社会となることを意味します。

 言霊の原理と、運用法則を知って行動するひとを「霊知(ひし)り」、

すなわち聖(ひじり)といいます。

高齢化社会は、この「霊知り」がたくさん現われ、

世界を変えていくことになるだろうことを示唆しています。

 「エ」の言霊と陰陽の関係にある言霊「ヱ」が豊雲野尊(とよくもののみこと)です。

 豊雲野尊も、ときを同じくして、四国の「あわ」から「あわじ」、

神の戸(神戸)へと鉄の橋を渡り、いよいよ、神の戸の封印を解くのです。

 『エ』と「ヱ」の神が始動しはじめます。

岩戸が開くのです。「岩戸」=「五十葉(いは)の戸(五十のエ次元言霊)」が、

浮上するということを意味します。

 先年、船井幸雄先生が訪ねられた、

鹿児島の枚聞(ひらきき)神社(開聞(かいもん)岳がご神体)のご祭神、

言霊「エ」の「天照の理性の働き・昼の眼」の神も、解き放たれた……。

伊勢神宮と対の関係にある、

奈良の「石上(いそのかみ)神宮(石=五十の言霊の神)」の

「日文(ひふみ)四十七音=ひふみ祝詞」も浮上してきました。

 早く言霊の原理を知り、霊知りの集団の一員となられますようにと、

外出がままならないわが師、島田正路先生の思いも込めて伝えてまいります。

 言霊の原理と田んぼは密接につながっています。

田んぼ、すなわち稲です「稲」とは「五十音(いね)」言霊のことです。


ところでつぎの紹介に入ります。


 わたしの知人は、千葉で平屋建ての家を、年間1万円で借りて移住し、庭を耕し始めました。

広い庭の周りを、さまざまな果樹が取り囲んでいます。井戸もあります。

これで年間1万円だというのです。

車や建具をもらったり、食べ物をもらったり、周囲の農家が実に良くしてくれるのです。

お互いがお互いを必要としているのです。

また一家5人で移り住み、家賃無料というケースもあります。

 ひとは、ひとりでは生きていけません。

農村が1世帯だけになってしまったら、どうでしょう。

農作業も、お互いに手伝いながらやってきたはずです。

道路の補修も、村人が総出でやってきたはずです。

小さな子は、10キロも離れた道を歩いて学校へは通えないでしょう。

そういう地域を訪問して、残されたお宅を訪問し、農作業のお手伝いをして少しの間、

滞在させてもらったらどういうことになるでしょう。

 ひとは、社会的な動物です。

「相互に依存しあえる隣人ができたらいいなぁ」と思っていることでしょう。

お互いが、お互いを必要としていることに気づくのです。

金銭で関係が構築されるわけではない、

フィフティフィフティの関係だということに気がつくでしょう。

そんななかで、手伝いのプロセスを経て、移住したいと申し出たらどうなるでしょう。

 周囲には空き家が散在しています。

家は、誰かが住み続けないと荒れてしまいます。

集落を去った家族に連絡を取ってくれるでしょう。

 住んであげて農地を耕して、固定資産税分を負担して、

収穫物を送ってあげるひとと、住んでもらって農地を耕し続けてもらえるひとと、

相互に依存しあえるのです。

ふところに飛び込んでいけば、お金を必要としない付き合いが創造されるのです。

いまや、日本のいたるところに、

金銭で割り切るという資本主義の発想ではなりたたない地域が出現してきています。

 このような里にきてみれば、破産だの、欝だのと、

そんな瑣末(さまつ)なことで悩んでいる暇がないですよね。

猪や鹿や猿とともに、いかに創造的に遊ぶか。(笑)

 いやはや、ほんとに面白い時代になってきました。

 わたしたちが、農的な暮らしに長所伸展の魅力を見出しさえすれば、

全国至るところに、わたしたちを求めているひと、必要としている地域があると言えるのです。

だって、そこそこ食べていければいいんでしょ。

 そこそこ食べていける。そうすれば、本来自分がやりたかったこと、

良心が喜ぶことを並行してやっていける。

それ以外に何が問題だというのでしょう。

---------------------------
 ●大下伸悦氏セミナー(一般の方も参加できます)
  http://www.gop55.com/index.php?kouen


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拙速は巧遅に勝る  石橋を少し叩いて、すぐに始めよう

2009-04-14 07:19:45 | 船井幸雄氏
 船井幸雄.comに(株)本物研究所社長の佐野浩一氏がコラムを書かれています。
新しいことを始める際に、石橋を叩いて渡ることも大事ですが、完成度は多少低くても、すぐに行動を起こすことが大事ではないかと言われています。

 私はどちらかというと、何でもすぐに始める方です。その結果、上手く行くこともありましたし、事前準備が足りなくて失敗したりしたこともあります。この5年間は、かなり積極的に仕事に取り組んできましたし、新しいプロジェクトでも先ずはやってみようということで、ドンドンやってきたつもりです。ただ、まあまあそこそこの結果で、大きな成功ではありませんでした。ここ1年半くらいは、より積極的にやりましたが、景気の状況も影響してか以前よりも芳しくありませんでした。新しいことにドンドン挑戦してきましたが、あまり結果が出ないので、最近は少し新しいことへ挑戦する気持ちが弱くなっていると感じてました。ただ、このコラムを読んで、やはり石橋を叩いて叩いて実行が遅くなるよりは、先ずはチャレンジしてみようと思いました。日月神示にも、「心配するな。ただ、心は配れよ」とあります。何度やってもダメでも、諦めずにやれば、今度は成功するかもしれないと考えて、今日からまたチャレンジしてみたいと思います。

<記事転載>
--------------------------
 「拙速は巧遅に勝る」

  船井会長がよく言う即時処理。
 「すぐに処理しないと、仕事が山のようにたまってしまうからね……」と言いながら、自分でももちろん実践されています。
 検討すべき案件に対する判断もメチャクチャ速いんです。よく、直感力のことについて語られますが、おそらく直感で決断され、それと同時に論理的な判断もくだされているのだろうと想像しています。
 意志決定こそが社長業のすべてといわれます。しかし、まだまだ会長のようにすばやく、正しい答えを引き出せているとはいえず、反省することもあります。また、組織としては、トップの判断から現場による実行まで、いかにすばやく円滑にできるかも勝負どころです。結局、いかに早く決め、短期間で実行に移せるかが、企業としての総合力であり、生命線ともいえるのでしょう。

 ところで、以前勤務していた学園で、時折耳にする“あるフレーズ”がありました。
 「まあ、やってみなはれ!」
 実は、当時の学園理事長は、サントリー元会長の佐治敬三氏。その佐治氏が事業において大きな成功をおさめられたのは、創始者である父・鳥井信治郎氏が頻繁に口にされるこの言葉であったと聞かされたことがあります。これを真似て、生徒たちにもよく、「まずやってみたら!」といったことを覚えています。 
 一方、「拙速は巧遅に勝る」という言葉もあります。完成度は多少低くても、すぐに行動を起こしていれば、またそこで新しい展開が生まれてくるもの。何もやっていなければ進展することはありません。石橋を叩いて渡ることはとても重要ですが、まず行動を起こすことはさらに大事だという意味です。
 「石橋を叩いても渡らない」、ましてや「渡ってから叩く」というのは、まったくナンセンスです。でも、こういう失敗は、実は何度も経験してきたことでもあります。
 「拙速は巧遅に勝る。」
 この厳しい時代を生き抜く最大のキーワードであるかもしれません。私たちも、この言葉どおり実践できるかどうかが試されている時期だと痛感しています。
--------------------------
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有意の人集まる

2009-04-13 07:33:17 | 日月神示の実践
 4月4日、品川インターシティホールにおいて、にんげんクラブ関東大会が開催されました。私は事前に申し込んだのですが、既に満席とのことでチケットは手に入りませんでした。7日間で700席が満席になってしまったそうですから、9月の本大会は発表と同時に申し込もうと思います。
 今年は船井幸雄オープンワールドは開催されず、このにんげんクラブの大会に集約されるとのことです。にんげんクラブの会員のみのイベントになります。
 船井勝仁氏が言われるように、にんげんクラブ関東大会は、有意の人のミロクの大会になったそうです。実際に参加して、その空気を味わってみたかったですが。

<記事転載>
---------------------------
 「有意の人集まる」

 こんにちは船井勝仁です。

 4月4日の土曜日に東京の品川インターシティホールにおいて

にんげんクラブ関東大会が開催されました。

おかげさまでたくさんの有意の人にお集まりいただき、

また1歩ミロクの世に近づいたのではと思っています。

 私は朝の9時に会場に入ったのですが、

その時点ではホールは椅子も並んでいるわけではなく、

ステージすらできていませんでした。

もちろん、展示ブースの用意も何もできていません。

しかし、イベント慣れした船井幸雄グループのスタッフが

外部の専門家の協力を得て会場の設営が見る見るうちに進んでいきました。

 1時間もしないうちに展示ブースの下準部ができて、

10時には出展企業の皆様がやって来られてそれぞれの準備が始まりました。

こちらも手慣れた会社が多く、11時前にはだいたい出展の準備ができていました。

その頃にはホールの準備がすっかりできており、

第一講座で話すことになっている私がステージに呼ばれて演台や

幸塾にんげんクラブ友の会の大下専務理事との対談の時の椅子の位置等の確認が行われました。

 11時30分ごろになるとそろそろ会場の入口にお客様が集まりはじめましたので、

予定の12時より早くご入場していただくことができました。

好奇心旺盛で情報を取り入れることに貪欲なお客様は早速、

展示ブースをご覧になり様々な本物商品を購入されていらっしゃいました。

講演が始まる前に持ってこられた商品が完売しているブースもありました。

 講演会が始まる頃には700席用意された座席が

ほぼ埋まるぐらいのお客様に入場をいただきました。

大下先生の農業の話や私と一緒に話をさせていただいた弁当の日の話に

熱心に聞き入っていただき、ありがとうございました。

本物研究所の佐野社長は夢を持つことの大切さを幸感力というテーマで

パフォーマンスも含めて分かりやすく報告していました。

 朝倉慶先生の話は経済や金融、それもデリバティブというとても難しいテーマだったのですが、

本当に熱演で聴衆の心をわしづかみにされていました。

そして、最後が船井幸雄の話です。

私も聞こうと思って会場に入ったのですが、

関係者席としてキープしてあった席も空席が見つけられずに座っていらっしゃるお客様がおり、

それぐらい超満員のお客様が熱心に耳を傾けていただきました。

 懇親会には大下先生や朝倉慶先生、

それに会員企業がこぞって様々なブースを出展していただいた

生体エネルギー研究所の佐藤政二先生、

さらには自衛隊の教官であり、ザ・フナイや

にんげんクラブ会報誌にも投稿いただいている池田先生、

さらにはアムリットの小沢社長などにもご参加いただき、こちらも大変盛り上がりました。

 懇親会の司会をさせていただいた私が、

池田先生に中締めをいただいてからホールの様子を見に行った20時ごろには

ほとんど片付けが終わっており、朝9時の椅子やステージすらない状態に戻っていました。

ブースの出展企業様の撤収もほとんど終わっている状態で、

半日だけのミロクの世があとかたもなく消えていることにちょっと寂しさを感じてしまいました。

 でも、6月27日の仙台での北日本大会、

そしていよいよ大本番の9月12、13日のパシフィコ横浜に

5,000人の有意の人にお集まりいただく全国大会に向けて、

ますます会員の皆様に大事な情報がお伝えできるようにがんばっていきたいと

グループ社員一同気を引き締めて参りたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

------------------------


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダで野菜を植えました

2009-04-12 21:40:23 | 農業
 日月神示は農本主義であると、中矢伸一氏は4月号の「たまゆら PREMIUM」で言われていましたが、私もようやく農への第一歩をささやかに歩み始めました。
 2月に「グリーンオーナー倶楽部」に入会し、先週「めだかの学校」に入会しました。また、「たまゆら」で連載記事を書かれていた佐々木了雲氏を、中矢氏からご紹介いただき、Tヴィータなどが農業に極めて有効であることも教えていただきました。自分なりに空いた時間を使って、準備してきましたが、勉強したそれぞれの手法が、すごい効果と想像を超えた技術のため、あまりに頭でっかちになってしまいました。結局調査・研究ばかりになってしまい、実践が伴っていませんでした。
 これ以上研究ばかりしていると、いつになっても実践ができないので、今日は天気もよかったし、近くのホームセンターに家内と行って、プランターと野菜の苗木を買ってきました。本来なら、在来種の種を蒔いて、無肥料・無農薬でやりたかったのですが、先ずはすぐに目に見えるほうが、何となくやりがいがあるので、種からではなく苗からのスタートにしました。
 水なす2株、ミニトマト2株、ピーマン1株、サニーレタス1株という、スモールスタートです。プランターや小さな植木鉢に適当に苗を植えて、ベランダに運びました。農薬や除草剤は当然使いませんが、地球家族2020の会から購入した万能植物活性液を水で50倍に薄めて撒きました。生きているバクテリアが、液の中にたくさんいるそうです。これで土が良くなるようです。

 植えられて、少し落ち着いた感じのする野菜の苗を見ていると、なんだか嬉しくなって、5回もベランダに出て苗を見てしまいました(笑)。2月の農業研修は少しきつかったですが、ベランダ農園は、全くきつくないので、楽しいだけでした(嬉)。今も、苗はどうなってるかなぁ?とちょっと考えてしまいます。明日の朝が楽しみです。グリーンオーナー倶楽部の大下伸悦氏が、ベランダ農園にも名前をつけたほうがよいと言われてましたので、うちの犬の名前をとって、「べるちゃん農園」としました(笑)。なんだかわくわくしてきます。


 ●グリーンオーナー倶楽部
  http://www.gop55.com/


 ●めだかのがっこう
  http://medaka.heteml.jp/index.html


 ●佐々木了雲氏
  http://www.buzentanden.com/archives/50117531.html


 ●地球家族2020の会
  http://chikyukazoku2020.com/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イエスの道  アメリカはもう立ち直れないかも知れない?

2009-04-12 09:14:32 | 船井幸雄氏
 船井幸雄.comで、近藤洋一氏はイエスの道を推奨されています。キリストのことかと思いましたが、イエス=Yesのことで、どんなことも肯定するということだそうです。アメリカのグローバル化が究極の「ノーの道」であり、今結果として金融の破綻を招いてしまいました。
 なるほどと賛同できる内容ですので、今からイエスの道を私もやってみたいと思います。
 それにしても、アメリカがこれほど病んでいるとは知りませんでした。金融破たんが、実態経済に波及し、国民は自分の生活のことで精一杯ということです。アメリカの今後は大変なことになりそうですが、翻って敗戦後見事に復活した日本を作った先人や先輩たちに、改めて敬意を表したいと思います。

<記事転載>
-------------------------
 「イエスの道」
                近藤洋一


 最近、アメリカから帰った友人から聞いた話です。
 「ロスでは小学校にガードマンが常駐していて、金属探知機で子どもたちがピストルを持っていないか検査しているということだ。そして多くの小学生がマリファナを吸ったことがあるそうだ。」
 「ニューヨークではもう人は生きるのに精一杯で、みんな、他人のことなどかまっていられない極限状態にあるように見える。治安が回復しているように見えるのは、街角に警官が配置され、見張っているためで、自発的な動きではないようだ」などなど、いろんな事柄について数字を挙げて教えてくれました。
 アメリカで見聞きしたことをもとに、彼は自分の皮膚感覚にもとづいて「アメリカはもう立ち直れないだろう。崩壊するしかないのではないか」と感想を述べていましたが、そうかもしれないなと思うのです。
 アメリカが引き金となって世界の資本主義体制は遠からず崩壊するであろう、と船井幸雄先生は説いておられます。経済の実態を知れば、素人の大脳感覚でもうなずけます。
 資本主義が崩壊するということが、“お金の流れに無理が生じる”というだけのことなら、新しい体制ができれば、心機一転再出発すればよいということですが、人の心が崩壊しているということになると、話は違ってきます。

 第二次世界大戦で日本は完膚(かんぷ)なきまでに叩きのめされ、経済も破綻し、1945年を迎えましたが、その後見事に立ち直ることができたのは周知の通りです。そんな状態で奇跡の復興を遂げることができたのは、日本国民の意識が前を向いていたからだと言ってよいと思います。どんなことがあっても、子どもだけはまともに育てたいという願いが、大人の胸にはあったのだと思うのです。

     遊びをせんとや生まれけむ、
          戯(たはぶ)れせんとや生(むま)れけん、
     遊ぶ子供の声聞けば、
          我が身さへこそ動(ゆる)がるれ。  (梁塵秘抄)

 子供たちの元気に遊ぶ姿は、復興に立ち上がり、貧しさにめげることなく、日々必死になって働いていた大人たちの心を支えていたように思うのです。

 かつてベトナム戦争を戦い、生死の境をさまよった挙句、心が激しく傷ついたアメリカ軍の兵士が終戦後、祖国に帰っても社会復帰することができなくなるという事態に陥ったと言われています。
 戦士の心の傷を癒し、人間らしい心豊かな生活を送るためにはどうすれば良いのかというテーマに直面し、一部の人は“東洋の叡智”を研究したと伝えられています。その研究成果を実生活に生かそうとして、アメリカ西海岸を中心にわき起こったのが“ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメント”という人間性回復運動でした。
 ベトナム戦争終結から三十数年して、また同じような悲劇がアメリカ市民に襲いかかっているのです。今回の事態はベトナム戦争のときと違って、資本主義の崩壊にともなう混乱なので、当時と今とでは、被害をこうむる人の数が全然違います。
 今のアメリカでは一握りの裕福なお金持ち以外は全員被害者なのかもしれません。そして多くの人の精神が病んでいるとしたら、もうアメリカは立ち直ることができないのかもしれません。
 アメリカ流のグローバル化が世界のいたるところで展開されているので、資本主義がどのようにして崩壊していくのか、その後にやってくるのはどんな社会なのか、大変興味深いところです。日本の行方も大変気になるところです。

 とは言っても先のことは判らないのですから、生き方に一本筋を通すことから始めるのが良いと思うのです。
 『イエスの道』の話を聞いたことがあります。「“イエスの道”を行きなさい。ひと月続ければ、奇跡が起こるでしょう」というすごくシンプルな内容だったと思います。
 どんなことが起こっても、否定しない。『イエス』で行く、ただそれだけです。
  『イエス』すなわち“すべてを肯定する”―――ただそれだけのことですが、一ヶ月続けることができたら奇跡が起こるというのです。
 一度やってみられたらいかがでしょうか? とてつもなく難しいことにお気づきになるかもしれません。それほど私たちは『ノー』に慣れているのだと思います。
 アメリカ流のグローバル化は究極の『ノーの道』です。古い常識は脇において『イエスの道』を歩みませんか? そして奇跡を起こしましょう。 
-------------------------

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営難を乗り越えて “まゆコロコロセラピー”

2009-04-11 14:22:59 | 船井幸雄氏
 船井幸雄にんげんクラブのサイトに、経営難を乗り越えて、これから大きく発展すると思われる福井禎女氏の手紙が載ってます。
 10年も経営難だったとのことですが、それを乗り越えた福井氏はすごい方だと思いました。ここには書かれていない、言うに言われぬ大変な思いをされたに違いないと思いました。私も福井氏を見習って、諦めずに地道に歩んで行きたいと改めて思いました。

<記事転載>
-----------------------
 先月につづいてもう一度福井さんのお手紙を、その一部だけ紹介します。

これは2月18日付けのお手紙です。



 今日の丹後路は野茂山も雪景色“浄化”の世界、私の好きな風景です。
 
先生、お身体の調子はいかがですか。

ご著書などを読ませていただき、

さらに先生のすごさ、やさしさ、強さを感じ感化され、

私も多くのエネルギーをいただいているようです。

 本日、『ザ・フナイ』の高岡編集長よりお電話をいただき、

さらにありがたいことになりそうなので、とびきりのうれしさを味わっております。

あふれるほどのうれしさ繭に対する思いをどのように書かせていただこうかと考えておりますが

原稿〆切は四月末日だそうですのでゆっくり考えることができます。

(中略)

 約十年間、私は経営難(資金調達)に苦しんできました。

子育て、親の介護なども担う私の不足分を懸命に補って働いてくれた社員を幸せにしたい!

という思いに反して印刷・出版業は年々きびしくなっていきました。

それでも自分史・歌集・句集など自費出版の注文がかなり多く、利益率が高いので助かりました。

併行して“まゆコロコロセラピー”の研究を続けました。

お体をお借りし、練習させていただくのですから、

十五年間は無料でコロコロ整体をさせていただきました。

また、モニターとして使っていただかなくてはなりませんので、

利益はでるどころか経費の方がかかりました。

それでも私はいつもワクワクしておりました。いつかは認められる。

会社の車庫を改装した狭い部屋に口コミで来られるお客様に

心をこめてコロコロマッサージをさせていただきました。

その効果に驚きの連続の日々、人類のために何かを広めたい!

とイベントにできる限り参加しました。

雑踏の中でのマッサージ・販売はおもしろいのですが、ハードです。

それでもあまり負担とは思いませんでした。

出会ってファンになってくださった方が六千人になりましたが、

まゆ商品は長持ちしますので、どんどん売れるものではありません。

クリームなど消耗品はリピーターがありますが―。

(中略)

 その中で、コロコロセラピーは現代医学には通用しないのだと悟りました。

ところが大病院の先生方も看護師さんもこっそり来られるようになりました。

今では一日に三名くらいですが来店されます。

でも三名~五名入られると満員電車の中にいるようになるのでゆっくり落ち着いていただけません。

もっと広い所に行って、車椅子の方も入れるようにしたい!と考えておりました。

(中略)

 知人の高田志郎氏より声がかかり、

元呉服屋の大きな建物を使わないかとのことでした。昨年の九月頃のことです。

高田氏は月一回船井総研・箕浦氏が来られる時、私を好意で呼んでくださっております。

アドバイスの一環としておっしゃっていただきました。

 和風建築・築十五年、大きなホールもあり、部屋数も倉庫も多いのですが、

買い手が付かないのです。まゆセラピーだったら似合う建物だから……とのことです。

高田氏がスポンサーで、町の商店主の青年たちを集めて月一回夜、

箕浦氏を囲んで勉強会をしておられます。

その青年達の拠点としても使ってほしいとおっしゃっております。

高田氏は、船井先生のホームページを毎日見ておられ、

先生のご著書もかなり多く読んで勉強し、礼儀正しい人間味のある方です。

(中略)

 高田氏より、よい話をいただいても私どもには資金力、販売力がありません。

しかし、まゆセラピー用品をもっと売れるようにしなければ会社は倒産する。

切羽つまった状態でした。ようやく社員もまゆセラピーの威力を認めるようになっております。

(中略)

 宮津市は今、人口減、大手建築会社の相次ぐ倒産、税減などで悩んでいます。

ぜひ、広いところに移転してコロコロマッサージ技術者を養成し、

宿泊型の観光地をめざすためにも働いてほしいと市からも度々要請されております。

市長は丹後全体を癒しの里、絹の里にしようという構想をもっておられるようです。

 そんな時、主人が読ませていただいた本『2009年 資本主義大崩壊!』

の中で先生のご病気のことを知り、先生とのご縁ができました。奇跡的なことです。

やっと広い建物のところに移ってもいいのではないかという気分になりました。

船井先生が応援してくださる!あー、やっと私は希望がはっきりと見えました。

市長さんもとても喜んでくださいました。長いトンネルを抜けた気分です。

 日本の農村部の産業として根ずく可能性もあります。

こんなにうれしいこと、人生にはあるものなのですね。神さまのおはからいだと思います。

(中略)

                                      平成二十一年二月十八日
                                      福井禎女

                                      船井幸雄先生


 この3通を読みますと、世の中の変化がよく分ります。

いろんなところでそれぞれの人々が、いかに努力して生きておられるかもよく分ります。

2月~3月にかけまして感動したお手紙が多かったので、

3月には2通、そして今月は3通紹介しました。

 感動は楽しいことです。

どうぞゆっくりお読みください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢代表続投政権奪取宣言

2009-04-10 07:30:12 | 政治・社会
 植草一秀氏は以下のように、最近の政治情勢を的確に分析されてます。今まで官僚やアメリカに支配されてきた政治が、いよいよ国民の手に渡ろうとしていると言われています。まさに正念場です。
 明治維新以上の大変革が起ころうとしていますが、自分も熱い想いで冷静に動向を見つめながら状況・情勢を判断していきたいと思います。

<記事転載>
-------------------------
『紙の爆弾』最新号と小沢代表続投政権奪取宣言
月刊 紙の爆弾 2009年 06月号 [雑誌]
販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

『紙の爆弾』2009年5・6月合併号、巻頭に
「郵政民営化」「小沢一郎秘書逮捕事件」
 エコノミスト・植草一秀が語る
 日本の“知られざる真実”
 と題する小論が掲載された。


小論の小見出しを紹介すると、
小沢一郎公設秘書逮捕事件とは何なのか
麻生鳩山一家VS小泉竹中一家の抗争
小沢一郎が狙われた理由
今、日本が置かれた状況とは
となっている。


本ブログでも記述しているように、政官業外電の悪徳ペンタゴンは、小沢一郎民主党代表が率いる民主党を軸にする政権交代を死に物狂いで阻止しようとしている。小泉竹中政治以来の、
①市場原理主義を基礎に据えた「資本の論理」に基づく経済運営
②官僚利権の温存、官僚主権構造の維持
③対米隷属、売国政策の推進
を死守しようとしているからだ。


郵政民営化は、
①小泉元首相の個人的怨恨
②銀行業界の悲願
③350兆円の資金と日本郵政不動産を収奪しようとする米国の要請
の三つの力によって推進された。


麻生鳩山一家と小泉竹中一家は政治の主導権をめぐり抗争関係にあり、その抗争の材料に「かんぽの宿」疑惑が用いられた可能性が高い。


麻生鳩山一家と小泉竹中一家の抗争が「手打ち」によって収束すれば、悪徳ペンタゴンは小沢一郎民主党代表攻撃で足並みを揃える。


秘書逮捕事件は麻生政権が警察、検察権力を政敵の攻撃のために利用した卑劣な政治謀略である可能性が高い。


日本はいま、歴史的に重要な局面にある。日本の歴史のなかで初めて、民衆の力による政治体制の大転換を実現する可能性に直面している。


①市場原理主義からセーフティネット重視へ
②官僚利権死守から官僚利権根絶へ
③対米隷属から自主独立へ
政治の基本方向が政権交代によって大転換する可能性を秘めている。


与党勢力がマスメディアを総動員して小沢民主党代表排除に死に物狂いで動いていることを、「悪徳ペンタゴンが利権構造を維持するうえで、小沢氏の存在を何よりも邪魔であると認識していること」の証左であると、正確に洞察する力を国民が持たなければならない。


次期総選挙に向けて、悪徳ペンタゴンは世論操作の実行部隊であるマスメディアを総動員して、小沢氏代表辞任を執拗に誘導してくるだろう。あまりにも不自然な執拗さで小沢氏辞任を求めることが、悪徳ペンタゴンの本音に国民が気付いてしまう重要な理由になることを、悪徳ペンタゴンは気付かないのであろうか。


次期総選挙で政権交代が実現するなら、日本の政治制度は大地殻変動を引き起こす可能性が高い。大資本と特権官僚と外国資本が享受してきた、巨大利権の構造が根本から破壊される可能性が高い。


企業の政治献金は日本の政治を国民本位ではなく、大企業本位にすることに貢献し続けてきた。自民党は小沢氏の企業献金を批判するが、2007年の政治献金の実態は、自民党こそ、政治献金まみれ、金権体質の構造に全身が浸かりきっている実情を示している。


2007年の政党献金を自民と民主で比較すると、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円
である。


企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円
である。


経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:8000万円
だ。


麻生内閣が示す景気対策は、麻生政権が誰を見つめているのかを如実に示す。贈与税減税、ハイブリッドカー優遇、エコ電化製品優遇、など、高所得者と大資本優遇策なのである。


民主党は「企業献金全面禁止」の方針をマニフェストに明記するべきである。企業献金が容認されているから、与党の政治は一般国民ではなく、大資本の顔色しか見ない。企業献金禁止に反対する前原誠司氏に小沢代表を批判する資格はない。


与党が一般国民の顔色を見るのは、選挙の前だけである。だから、一般国民向けの施策は、必ず「一回限り」の政策なのだ。「定額給付金」も「育児手当」も一回限りの「目くらまし」政策である。一般国民には、「一回限り」の餌を撒いて、選挙の時点だけ支持を確保すれば良いと考えているのだ。権力の狗(いぬ)であるマスメディア、御用コメンテーターが、尻尾を振って世論誘導に血眼(ちまなこ)になる。


日本の政治を悪徳ペンタゴンの手から、国民の手に取り戻すには、国民が賢くならなければならない。悪徳ペンタゴンは一般国民を「B層」と蔑視(べっし)しているのだ。「B層」と蔑視して、総選挙の時だけ、あの手この手で国民が政権交代を選択しないように工作活動を展開する。


民主党の小沢代表は4月7日、代表就任から丸3年を迎えた。2006年4月の千葉7区の衆院補選で奇跡的な逆転勝利を確保し、2007年の参議院選挙では参議院第一党の地位と野党過半数を確保した。次期総選挙で野党が勝利すれば、国会のねじれ現象は解消し、本格的な政権交代が実現する。


麻生内閣は卑劣な政治謀略で小沢代表失脚工作を展開し、御用マスメディアが懸命に小沢代表辞任を誘導しているが、政権交代を希求する賢明な国民がレジスタンス戦線を樹立して、卑劣な政治謀略を粉砕(ふんさい)しなければならない。


小沢代表は4月7日の記者会見で、「民主党が必ず国民の信を得て政権を取れると現時点で認識している」と述べた。麻生政権は二階経産相秘書逮捕、二階経産相辞任、議員辞職カードを切る可能性があるが、いかなる揺さぶりがあろうとも、小沢代表は続投を貫くべきである。国民新党、社会民主党との共闘を堅固にして、総選挙勝利を獲得しなければならない。

 

敵が最も嫌がることを貫くことが、敵を攻略する最大の攻撃になることを絶対に見落としてはならない。

---------------------------
 ●植草氏のブログ
  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮 外宮のお守りをいただきました!

2009-04-10 07:28:46 | 日月神示の実践
 3月に船井ビジョンクリエイツ社のメルマガで、「伊勢神宮のお守りプレゼント」が載ってました。早速応募したところ、なんとプレゼントに当たりました(笑)。一昨日、伊勢神宮の外宮のお守りを郵送いただきました。早速開けてみると、緑色をしたお守りが出てきました。一般的なお守りは、縦6cm、横4cmくらいの長方形ですが、外宮のものは巾着のような形をしていました。こんな形をしているお守りは始めてです。さすがに日本を代表する神社のお守りだと思いました。(単純ですが。)
 ここのところ、仕事関係で逆風でしたが、これを機に反転して、フォローになるだろうと、勝手に良いほうに考えてます(笑)

 ●船井ビジョンクリエイツ
  http://www.funaivisioncreates.com/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする