日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

6年ぶり40℃超 記録的猛暑はあす11日も続く見込み

2013-08-10 23:19:44 | 政治・社会

 

 

 

6年ぶり40℃超 記録的猛暑はあす11日も続く見込み

 

 

10日午後3時までの最高気温。西日本・東日本の各地で35℃を超え猛暑日となり、観測史上最高の気温を観測したところも。=出典:気象庁ホームページ

 きょう10日は、高知県四万十市江川崎と山梨県甲府市で40.7℃まで上がり、山梨県甲州市、群馬県館林市でも40℃を超えた。全国の最高気温として40℃を超えたのは2007年以来6年ぶり。
 東京都心でも今年最も高い37.4℃まで上がり、18日ぶりに猛暑日となった。都心で37.4℃まで上がったのは2007年8月17日以来6年ぶりとなった。

 全国で35℃以上の猛暑日地点数は295地点(午後4時20分現在)にのぼり、9日につづき、今年最多を更新した。

 この後も日付が変わる頃までは、30℃を超える気温がつづくところがある見込みで、あす11日も西日本と東日本では、各地で予想最高気温が35℃以上の猛暑日となる予想となっている。水分や塩分をこまめに補給し、冷房を適切に利用するなど、熱中症に対しては充分な対策が必要だ。

<転載終わり>

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 今日の東京は37度という猛暑でした。今でもまだ33度もあるので、寝苦しいですね。前橋は38度と体温よりも高い一日でした。これが続くようだと、災害といってもいいほどです。とても動物が住める温度ではありません。この記事は水分だけでなく、塩分も勧めていますので、親切な記事だと思いました。炎天下で農作業をやっていると足がつることがあります。そういう時は塩分を補給すると治ります。夏場は特に塩分が必要ですので、今日は味噌汁を二回摂りました。

 明日も35、36度の予報ですので暑いですが、予定が入っていますので、いろいろやらなくてはなりません。体調を考えて、動きたいと思います。πの水や塩、鶴見先生のサプリなどを小まめに摂りたいと思います。

*明日は10時半から府中で三多摩の日月神示輪読会に参加します。学生の頃は聖書の輪読会には200回以上参加しましたが、日月神示は初めての経験です。皆さんと楽しくやりたいと思います。

 

 

・Yahooニュース


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目に見えないヘルメット

2013-08-07 05:23:53 | 日月神示の実践

<WIREDより転載>

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「目に見えない」自転車用ヘルメット:スウェーデンの女子大生が発明

自転車用ヘルメットはダサいし、かさばる! それを解決するために、スウェーデンの大学院で工業デザインを学んでいた女子大生ふたりが、7年がかりで「目に見えない」ヘルメットを発明した。

 
 
 
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一見わからないが、実はこのモデルは目に見えないヘルメット「Hövding」を装着している。

自転車に乗るとき、ヘルメットをかぶる人は少ない。クルマなどと接触したときのリスクは容易に想像できるはずなのに、なぜみんなかぶらないのか。

かさばって持ち運ぶのが手間、カッコ悪い、髪型が乱れる、帽子をかぶることができない……といったさまざまな理由が挙げられる。

7年前、工業デザインを学んでいたスウェーデン人学生のアナ・ハウトとテリーズ・アルスティンも、従来のヘルメットは「堅いマッシュルームをかぶっているみたいだ」と思っていたという。だが彼女たちはほかの人とは違い、真剣にこの問題の解決策を話し合った。そして驚くべき案を導き出した。目に見えないヘルメットをつくる、というものだ。

その案を大学の教授に伝えたところ、彼は「とりあえず座って落ち着こう」と言ったあと、「(これを実現すれば)きっとあなたたちは億万長者になる」と興奮を抑えきれない様子だったという。その後、彼女たちはその案を製品化するまでに、実に7年の歳月を費やした。

「目に見えない」というのは、単純に透明な素材でつくられたヘルメットのようなものを言い表しているわけではない。彼女たちが発明したヘルメット「Hövding」は、マフラーのように首に巻くスタイルのもので、衝突直前にクルマのエアバッグのように出現する仕組みとなっている。事故に遭遇したときの人の動作を感知し、その後わずか0.1秒でエアバッグが頭部全体を覆い、衝撃を吸収する。

その「事故に遭遇したとき」というのを的確に感知するために、彼女たちは自転車事故に関する大量のデータベースをもっている医者と組み、独自のアルゴリズムを開発した。



 
 
 
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クラッシュテストでは従来のヘルメットの3倍以上の衝撃吸収力を証明した。


自転車運転中、装着者の動作をリアルタイムで計測するために、スマートフォンなどにも入っているジャイロセンサーや加速度計といったセンサーが搭載されている。特に意識する必要はなく、普段通りに自転車に乗っているかぎりでは、エアバッグが誤作動してしまうことはないようだ。

販売価格は399ユーロ。日本円にすると5万円以上もする。従来のヘルメットであれば数千円で買うことができるし、そもそもヘルメットはいらないと言っている人たちも多いのに、そんな高価なものをどうやって買ってもらえるのか、と疑問をもつ人もいるかもしれない。

彼女たちが主張する魅力のひとつは見栄えだ。ヘルメットもファッションアイテムになるべきだと、と彼女たちは考えているようで、「Hövding」のファッションショーを開催したほどだ。

もうひとつの魅力は安全性だ。クラッシュテストでは、従来のヘルメットと比べ3倍以上の衝撃吸収力を発揮することがわかった。また、頭部全体を覆うため、同時に複数の衝撃に耐えられる特性をもつ。見た目だけでなく、ヘルメットとしての機能も従来のものよりはるかに優れているということだ。そのためか、過去に自転車事故を経験したことのある人からの問い合わせも多いという。

現状多くの人は事故のリスクを承知のうえで、ヘルメットをかぶっていない。それには冒頭で挙げたようにさまざまな理由があるが、その多くは「Hövding」が解決している。つまり、従来のヘルメットは彼女たちの競合ではない。彼女たちが狙う顧客は従来のヘルメットを買わない人たちであり、その潜在的な市場は莫大だ。いわゆる競合のいないマーケット、「ブルーオーシャン」を彼女たちは見つけたとも言えるだろう。

「不可能だと言われたら、それが間違っていると証明してみせるしかないでしょ」と彼女たちは話す。「目に見えないヘルメットなんてつくるのは不可能だと言われた。でもわたしたちはそれを成し遂げた。もう何でも実現できる気がするわ」。

VCから1300万ドルの資金を調達した彼女たちの会社は、2014年での黒字化を目指している。


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未来を開く古代の扉~竹内文書の世界~ セミナー8月13日 

2013-08-05 04:55:14 | 日月神示の実践

* 昨晩、日本弥栄の会の群馬の方から高坂和導さんの奥様の講演会のご案内をいただきました。一昨日の中矢代表の札幌講演会でも、竹内文書についてお話しされていましたので、ずいぶんタイミングがいいセミナーの案内だと感じました。平日の午後のセミナーなので日程の調整が必要ですが、できるだけ参加したいセミナーです。

 

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未来を開く古代の扉~竹内文書の世界~


日 時:2013年8月13日(火)

講 師:三和導代(みわみちよ)さん(故・高坂和導さんの奥様)



地球と人類の真実の歴史が記された世界最古の文献「竹内文書」についての
三和導代 さんの講演会を開催いたします。

冒頭にIHM代表の江本勝による「竹内文書」に関する講演があり、
「竹内文書」の内容 をアニメなども使って分かりやすく解説したDVDの初上映もございます。

日本や世界の本当の歴史を学びたい方は、是非ご参集ください。

  

 


【講演会場所】


会場◎東京・中央区産業会館・第一集会室

  住所 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目22-4  
  電話 03-3864-4666  


アクセス:地図はこちら>>

◎交通アクセス◎

路線出口徒歩
都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口
人形町・日本橋方面より B4出口
4分 
5分
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分 
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分
JR総武線 浅草橋駅 東口 8分


 


スケジュール

 
1:15
開場
 
 
1:30~2:00
講演「竹内文書との出会い」江本勝
 
 
2:00~2:30
DVD「竹内文書」初上映
 
 
2:30~2:40
休 憩
 
 
2:40~3:30
講演「竹内文書に見る驚愕すべき歴史の真実」三和導代
 
 
3:30~3:40
休 憩
 
 
3:40~4:20
講演「竹内文書と海外の秘境・アマゾンに住むヤノマミ族の蒙古斑」三和導代
 
 
4:20~4:30
質疑応答
 



参加費
前売 会員 3,000円、一般3,500円
当日 会員 3,500円、一般4,000円

懇親会:講演会終了後、有志での懇親会(5:30~7:30くらいまで)を計画しております。

 

・セミナー

 

 

 


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「中国 借金全容にメス」 浅川嘉富氏

2013-08-04 20:51:50 | 政治・社会

<浅川嘉富氏ブログより>

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会計検査院異例の検査を実施

 


 
     

リーマンショックで落ち込んだ中国経済を立て直すため、中国の国有企業や地方政府が不動産投資に投入した資金が3~400兆円という膨大な額に達しており、世界経済の崩壊の引き金となる可能性が大きいことは、先日「中国のシャドウバンキングの実体」で記した通りである。

その後8月1日、中国の会計検査院にあたる審計署が中央と地方の全ての政府を対象に、借金の全容を調べる一斉検査を始めたことが報じられた。対象となるのは中央政府や省の他、市、県、郷といった4万3000に達する政府機関の全てである。

この中には、地方政府が入居者の当てもないのに何十棟、何百棟という幻の住宅団地を建造し、いまもなお幽霊都市と化したままの建設プロジェクトの借入金や、収益の上がらない地方の鉄道建設や道路などのインフラへの投資資金などが含まれる。

中国は共産党幹部の業績評価を、彼らが管轄する地方の成長率で測ってきた。そるゆえ、共産党幹部は2~3年で転勤することを良いことに、在任中に多額の借入金で不動産投資を進めて成長率を上げ、その後の責任は後任者に押しつける「ババ抜き」を続けてきた。

投資する額が大きければ大きいほど、リベートとして懐に入る額も大きくなるわけであるから、その額は次第に大きくなっていったと言うわけである。全国の鉄道建設を一手に取り仕切ってきた鉄道省のトップが数十億円の賄賂罪によって、重罪の判決を受けたのはその代表的な一例である。

「成長こそが全て」「リベートは当たり前」の風潮のもとで急激な成長を遂げてきた中国、そこに我が国の国家予算の何倍もの資金が湯水のごとく投入されてきたのだから、リーマンショック後、世界が低成長率にあえいでいる最中、10%を超す成長を遂げたのは当たり前である。

しかし、そんな節操を失った政策がいつまでも続くはずがない。「理財商品」と呼ばれるサブプライム・ローンと同様な高金利商品をシャドウバンキング(幽霊銀行)を通して販売し、巨大な資金を集めていた地方政府や国有企業が不動産バブルの崩壊によって一気に破綻し、中国経済の大失速が始まるのは、もはや時間の問題である。

それが分かっているからこそ、今回、中国指導部が重い腰を上げ、初の全政府機関の検査に乗り出したというわけである。発足間もない「習ー李体制」が検査に乗り出したのにはいま一つ理由がある。巨額の投資を許したのは先の政権「胡錦涛ー温体制」であったわけであるので、もしも、バブル崩壊で経済失速が起きたとしても、その責任を前政権に押しつけることが出来るからである。

いずれにしろ、3ヶ月以内には結果が出て、借金の総額が明らかにされるようだが、その数値がいかなるものになるかは別にして、審計署が2011年に行った主要な地方政府だけを対象した検査の結果でも、地方の借金を10.7兆元(170兆円)と発表しているいることからして、少なくとも借金総額(国有企業の借金を除く)は250兆円、300兆円を下回ることはなさそうである。

かねてから中国政府の発表する経済統計数値には信頼性がもたれていないので、どこまで性格な数値が発表されるかは分からないが、7~9月期の経済成長率の発表数値と共に、10月に発表される借金総額の数値は「習-李体制」を揺るがすだけでなく、世界市場に大きなショックを与えることになる可能性は大である。

<転載終わり>

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 最近は中国のバブル崩壊が始まっていることを指摘する記事が多くなっていますが、ほんの半年前までは中国の成長は今年も順調で、7~8%くらいは達成するという記事がほとんどでした。不思議なことに中国に関する報道は180度変わってきてしまい、近々バブルがはじけて実体経済は大混乱に陥るだろうという記事が多くなって来ました。リーマンショックからいち早く立ち直った優等生だったのに、一気に世界の地雷になってしまいました。報道の流れは180度変わるので、誰かが誘導でもしているように思えるほどです。

 浅川氏のこの記事はよくまとまっていますので、中国の状況をよく捉えていると思います。日本のバブル崩壊で発生した借金は100兆円と言われていますが、中国は300兆円とも650兆円とも言われています。中国政府が発表する数字がほとんどいい加減なので、実際どれくらいの借金があるのか中国政府も把握できていません。それで調査が行なわれることになったようです。

 尤も日本も他国のことは言えません。赤字国債は1000兆円もあり、しかも増え続けています。アメリカは5000兆円の赤字国債があるそうですし、ユーロもひどいものです。リーマンショックから立ち直りつつあるような雰囲気を世界中で作っていますが、本当はリーマンショック当時よりも状況は悪くなっているようです。アメリカ、欧州、中国、日本が揃ってお金を刷っているので、とりあえず借金の返済は何とかなっていますが、あと何年お金を印刷し続けることができるかです。

 日本の赤字国債は5000兆円までは大丈夫なのか、1500兆円でドボンなのか。いずれにしても永遠に続けることはできないので、いつかは最期を迎えることになります。日月神示には「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世と致す」ありますので、資本主義は長くはないといえます。最近云われている資本主義2.0というカスタマイズされたものではなく、一旦潰れて、新しく生まれるシステムだと思います。今できることは身魂磨きということになります。

*昨日は札幌で中矢代表の講演会が開催されました。大勢の皆さんから参加申込があったそうですが、何と欠席者は一人もいなかったそうです。東京や大阪の講演会では、僅かながら当日欠席する人がいるのですが、北海道の方は全員出席でした。たいしたものだと感心しました。関東からも中矢代表の最新の情報を聴くために7名が参加しました。また、神戸からお子さんと一緒に参加された方もおられました。今回は6月29日の神戸講演会とはかなり違った内容でした。特に「てんし様」については全員が目を丸くしていました。イシヤの具体的な内容にも驚きましたが、てんし様の具体的なお話しをお聴きし、とても感動しました。日本人として誇りを持てる内容でしたし、何より希望が湧きました。本当に日本という国は、神仕組みの国なんだということがよく解りました。札幌まで来てよかったです。

 

 

・浅川嘉富氏


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外国人旅行者

2013-08-02 05:50:11 | 政治・社会

<Wikipediaより転載>

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訪日外国人旅行者について[編集]

平成22年(2010年)の訪日外国人旅行者数
順位来訪地域人数構成比
1 韓国 2,439,816 28.3%
2 中国 1,412,875 16.4%
3 台湾 1,268,278 14.7%
4 米国 727,234 8.4%
5 香港 508,691 5.9%
6 オーストラリア 225,751 2.6%
7 タイ 214,881 2.5%
8 英国 184,045 2.1%
9 シンガポール 180,960 2.1%
10 カナダ 153,303 1.8%
  その他 1,295,341 15.0%
  合計 8,611,175 100%

2005年における訪日外国人旅行者数は673万人(2000年は476万人)。構成比では、7割近くがアジアからとなっている[1]

2010年は861万人であり、訪日旅行者は年々増加している[2]

平成22年(2010年)の地域別外国人延べ宿泊者数構成比[3]
訪問地域地域別
北海道 1.台湾 (23.9%)、2.香港 (21.1%)、3.韓国 (14.7%)
東北 1.台湾 (26.6%)、2.韓国 (24.8%)、3.香港 (12.9%)
関東 1.中国 (18.2%)、2.アメリカ (13.8%)、3.韓国 (10.4%)
北陸信越 1.台湾 (31.2%)、2.韓国 (14.6%)、3.中国 (10.2%)
中部 1.中国 (31.0%)、2.台湾 (14.3%)、3.韓国 (11.3%)
近畿 1.中国 (18.2%)、2.韓国 (17.2%)、3.台湾 (11.2%)
中国 1.韓国 (17.8%)、2.アメリカ (15.7%)、3.中国 (11.6%)
四国 1.韓国 (24.3%)、2.台湾 (17.4%)、3.アメリカ (10.7%)
九州 1.韓国 (54.9%)、2.台湾 (14.0%)、3.中国 (6.2%)
沖縄

1.台湾 (27.7%)、2.香港 (26.6%)、3.韓国 (8.6%)

<転載終わり>

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 日本に旅行に来る外国人の統計を見ると、ほとんどがアジアからとなっています。韓国や中国は反日といっても、日本に旅行に来る人もとても多いということが判ります。少し古いデータなので、今は多少変わっていると思いますが。

 また、最近はタイからの旅行者が増えているそうです。タイはずいぶん豊かになり、海外旅行も増えているようです。

 

 また、各国の外国人旅行者数では、日本は30位だそうです。結構低いランキングですね。クールジャパンで、世界一人気があるわりには、旅行者は少ないということになります。それにしてもフランスが世界一なのですね。以前フランスに行きましたが、まあそこそこ楽しかったです。特にニースやカンヌはよかったですが、ダントツ世界一という感じではなかったです。国策が優れているのかも知れません。

 

12.各国の外国人旅行者受入数(2010年)上位40カ国

 2010年の訪日外国人旅行者数は世界各国の景気回復や10月末からの羽田空港の国際定期便就航などの追い風を受け、近隣諸国からの訪日客数が伸び、過去最高の861万人(国際的には30位)となった。

各国の外国人旅行者受入数(2010年)上位40カ国

  • (注)1.数値は2011年6月時点での暫定値 2.UAEは上位に入

 

 

・Wikipedia


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アントニオ猪木氏:北朝鮮で金永南氏と会談  毎日新聞

2013-08-01 05:15:24 | 政治・社会

<毎日新聞より転載>

 

 

 

アントニオ猪木氏:北朝鮮で金永南氏と会談

毎日新聞 2013年07月30日 23時21分(最終更新 07月30日 23時42分)

 朝鮮戦争休戦60年の記念行事出席のため北朝鮮を訪問していた日本維新の会のアントニオ猪木参院議員は30日夜、帰国した。猪木氏は東京・羽田空港で記者団に対し、平壌で北朝鮮ナンバー2の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長や、張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長と会談したことを明らかにした。

 猪木氏によると、金、張両氏は日朝関係について「近くて遠い国ではなく、近くて近い国にならないと(いけない)。両国関係はこのままではない」との考えを示したという。日本人拉致問題や核問題も話題になったとしたものの、猪木氏は詳しい説明を避けた。

【阿部亮介】

<転載終わり>

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 先日の参院選で当選した猪木議員は、初仕事として北朝鮮を訪問したそうです。猪木議員は過去に20回も北朝鮮に訪問していますが、今回は北朝鮮ナンバー2の金永南氏など大物と会談したとのことです。

 北朝鮮といえばどうしようもない国家として、日本人なら誰も相手にしていませんが、猪木議員が20回も訪問するには、何らかのワケがあるように感じます。最近は韓国の反日行動が続いているため、北朝鮮が隠れてしまっていますが、猪木議員はナンバー2と何を会談したのでしょうか。北朝鮮に歓迎される人はプリンセス天功と猪木議員くらいですが、拉致被害者を連れ戻すための打ち合わせでもしたのでしょうか。日本人としては、拉致被害者が全員戻り、北朝鮮が謝罪をしない限り日朝正常化はあり得ません。ただ、猪木議員の訪朝は気になります。

*8月3日は中矢代表の札幌講演会が開催されます。関東からも数名が参加予定です。今回の講演会も神戸に続きすぐに満席となってしまったため、席を増やしたそうです。私たち関東の会員が参加してしまい、恐縮です。懇親会はいつもすぐに満席になってしまうので、今回は地元の方を優先していただくため、私たちはご遠慮することになりました。

 私たち関東組は明日の昼過ぎに千歳空港に着き、札幌のホテルにチェックインした後は、せっかくなので、観光をする予定です。夜は皆で北海道の山海の幸を満喫したいと思います。

 中矢代表の講演内容は、第1回目の福岡から全て聴かせていただいていますが、現在進行形で内容が変わりますので、大変価値があります。2回目の名古屋講演会は2月に開催されましたが、その時点でアベノミクスは5月か6月には失速気味になると言われていました。驚くことにまさにその通りになっています。その他の内容もほぼその通りに進んでいます。秋には大きな変化が世界で起こるようですので、その直前の情報が聴けるのは、何とも興味深いです。

 今は歴史的な大峠を超えている真っ最中ですので、何が起きてもおかしくない状況です。その時代に生き、体験できることも、この上ない幸せです。そんな中で、日月神示の道を歩む者にとっては、今回の講演会は大きな道標になると思います。この5年間は、中矢代表の講演会や著書、月刊『玉響』などの内容を参考にして、自分なりに決めて歩んで来ました。ひふみ農園もそうして誕生しています。今回の講演会からもきっと何かを見つけると思います。それがほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

・毎日新聞


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