■沖縄観光編 | |
沖縄観光の定番、世界遺産「首里城」ははずせないスポット | |
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| 庭園も南国の雰囲気が漂います。
玉座のわきには龍柱が、左が口を閉じている吽形、右が口を開いている阿形。
レストルームにも琉球ガラスがブロック状に・・・琉球の朱色が強烈。
あの木なんの木。木陰でアイスクリーム。ゆったりした琉球王朝の時を感じました。 |
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沖縄といえば東シナ海に沈む夕日 | |
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| サンセットビーチの名の通り、夕日が美しい北谷の美浜。
通称アメリカンヴィレジと呼ばれ、
商業施設や遊戯施設があり、若者に人気のスポット。 |
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そして沖縄といえば“海” |
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| サンゴ礁の海でジェットスキー。まだ泳いでる人はいないけど、
足を水に浸ける人はいました。
エーゲ海を思わせる教会から望む海。(右上)
こちらは観光地定番の「万座毛」。琉球王朝時代、
尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが
名の由来。「毛」とは草原のこと。 |
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沖縄のリゾートホテル | |
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| 部屋からのパノラマ写真を朝と夜に撮ってみました。
ホテル日航アリビラは、口コミランキング一位だそうです。
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沖縄一大きなシーサー | |
| シーサーの足元に人がいます。大きさを比較してみてください。
残波岬公園に鎮座しています。
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今帰仁城(なきじんぐすく)は世界遺産の城跡 | |
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起伏のある地に建つ城であることから、見学用の通路が整備されています。ただし、世界遺産のため
仮設状態です。足元に気を付けてください。ここにくると必ずトイレに寄ります。自然と共生したような
開放感はいいものです。ただし、女子用は解放していません。念のため。沖縄の観光施設は、
どこに行ってもトイレがきれいです。 |
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世界一の水族館「美ら海水族館」は今帰仁城から車で15分 | |
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| 駐車場が大きいので、どの区画に停めたか忘れないように
かならず、柱番号を撮影しておくようアドバイスします。
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入館してすぐのラグーンはヒトデやナマコに触れることができます
触った感触は、ヒトデは固く、ナマコはフワフワでした。
メインのジンベイザメの泳ぐ世界一の水槽わきには、軽食がとれるレストランがあるので、ゆっくりと食事をしながら観察ができます。
オキちゃん劇場では、無料でイルカショーを見ることができます。オキゴンドウイルカが横たわっている
写真は、飼育員さんがえさを口に放り込んでいるところですが、一匹ずつでは吐き出してしまい、
まとめて大量に放り込むと食べるという優れ技を披露しているところです。
マナティ館やウミガメ館を見学すると一通り水族館関係は終了します。
その他にこの海洋博公園には多くの施設があるので1日たっぷりかけて楽しむことをお勧めします。
大きくそびえ立つ建物は水族館本体、最後から二枚目の写真に遠く映る島は、伊江島です。 |
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■沖縄の花 | |
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| もっといっぱい咲いていたのですが、撮る間がなく画像に残ったのは以上です。
沖縄では花だけでなく、葉の色がとても眩しく感じました。 |
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■沖縄の食 | |
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りんけんバンドが経営する店南ぬ天(ふぇーぬてぃん)にて
サンセットビーチにあります。
| じーまーみー豆腐(ピーナッツが主原料の郷土料理)
甘辛のタレで食べます。 |
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海ブドウ。
ブドウの房のような細かい海藻。
その清涼なプチプチ感が病みつきになります。
| グルクンの天ぷら。
沖縄ではポピュラーな魚です。鯵の身を
もう少し固くしたようでいい味。
沖縄の天ぷらはフリッター状。
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豆腐よう。
琉球貴族が食していた珍味。豆腐を泡盛と紅麹で
漬け込んで作る東洋のチーズ。
楊枝で少しずつ食べます。
泡盛との相性は抜群。
| 美浜ロール。
これは沖縄料理ではなさそう。
魚やエビで巻いたロール状の寿司。
中にチーズが入っていて、来店の外人さんに人気があった。 |
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ふーいりちー。
沖縄の麩をゴーヤチャンプルのように炒めたもの。
麩自体にコシがあるので、いい食感です。
ゴーヤが苦手な人向き。
| 沖縄のイカはおいしいです。
近海物の白身はたぶんブダイだと思います。
身が少し柔らかいようですが、美味でした。 |
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島豆腐のサラダ。
木綿豆腐をより絞って固くしたような触感。
形が崩れにくいので、炒め物によく使われます。
| 島ダコときゅうりの梅酢づくり。
とても締まりのあるタコでした。 |
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沖縄風焼きそば。
沖縄そばで作った焼きそばなので、噛みごたえがあります。
味付けは醤油
| らふてー。
ご存じ豚の角煮。
沖縄ではとにかく豚肉がおいしい。
黒糖でやわらかく煮込んだらふてーは泡盛によく合う。
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島らっきょう。
見た目も味もエシャロットのようです。
軽く塩で浅漬けしたものがシンプルでおいしかったです。
| もずく。
生産量日本一の沖縄で95%が生産されているとか。
本場沖縄のもずくはおいしい。
思わずお代わりをしました。
横浜で食べているものも沖縄産なのに何が違うのか?
分かりましたもずくの量でした。
小鉢の中は、ほとんどもずくでしょう。本来の味が楽しめました
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アオサ入り厚焼き卵。
沖縄の料理を見ていると体にいいものが必ず入っているように思えます。
いい香りの卵焼きでした。
| 大戸屋にありそうな、鳥の黒酢あんかけですが、
どの素材も自然が感じられとてもおいしかったです。 |
| 沖縄民謡を30分ごとに演奏してくれるホテル内の居酒屋。
リクエストにも応えてくれます。
わたしは「芭蕉布}をリクエストしました。家内は、「上を向いて
歩こう」という無理を言ったら、三糸で曲を弾いてくれました。 |
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ぬちぐすい(命薬)定食。
一日20食限定の医食同源食。
沖縄で食事は「クスイムン(薬になるもの)」と古くから
考えらており、食に工夫をこらして命の薬になるものを
食べるという考えがあります。
| メニューには全部の料理が記されているので、
何を食べているのかがわかります。
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普通の朝食も沖縄の新鮮な食材が並びます。
白飯メニュー。
| おじやメニュー |
| 沖縄の胃袋といわれる牧志公設第一市場の2階は食道街に
なっていて、市場で買ってきたものを料理してくれます。鮮度
がいいので、何を食べてもおいしいです。 |
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■リゾート婚はかりゆしウェアでリラックス | |
ラソール ガーデン・アリビラクリスティア教会
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待合室には友人が作ったお菓子のプレートがお出迎え
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| 今回出席できなかった愛犬のチュラとマロも写真で出席。
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かわいいケーキカット
| カットしたケーキは新婦は小さいスプーンで、
新郎は大きなスプーンで食べなくてはなりません。
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当日は、エハラ氏の愛娘の1歳の誕生日と重なりました。
1本のろうそくを親子で消しました。
笑顔が素敵なお嬢さんです |
新婦友人のご主人は有名な吉本の芸人さん。
美声を生かしたものまねやマイクでパーカッションの擬音
をご披露いただいたりで、会場は爆笑の渦でした。
今後目が離せない芸人さんです。
みなさん応援をよろしくおねがいします。
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全員で被災地に向けて「がんばろう日本」の団扇で元気を送りました。
| さすが芸人さんのお嬢さん。
お父さんの「ドドスコ、ドドスコ」の声に合わせ、
団扇を掲げならクルクル回転してくれました。
ちなみにお嬢さんの顔だしはOKをいただいています。
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青い沖縄の海に鐘が鳴り響きました。 | 若者たちでシーサージャンプ本当に楽しいリゾート婚でした |