「日月神示」が初めて岡本天明氏(神典研究家·画家)に降ろされたのは、千葉県にある麻賀多(マカタ)神社の末社にあたる天之日津久神社でだった
社務所で休んでいると、急に眉間にピリッとしたものを感じ、右腕に激痛が走ったので、画家として持ち歩いている筆記具を出すと、自分の意思と関わりなくひらがなや数字、記号などを書き出した
(後に日本語に置き換えて、解読)
自分の力では止められなかったという
以後、足かけ19年の間に預言を含む沢山の筆記をし、敗戦や日本の復興の預言も含まれ、ミロクの世が来ると、何度も語られていた
さて、私は今例の漢字パズルで、この預言の始まり場の神社の名前について、何か大きな神さまの啓示が込められていないか、探ろうと思ウ
もしパズルが解けて意味のある答えが出ると、その名前が昔制定された時に、大きな神さまのご意志が働いて、未来予言が名前にひそかに込められたと見えなくもない
では
麻賀多(マカタ)=マイ○○ーヤ(=ミロクのこと)は勝った
いささかこじつけかな
じゃ、これはどうでしょう
麻賀多神社
=まだれ林加貝多示申ネ土
=ま誰早she力口貝2×タ示申ネト
=ま誰早she力公開ふた示申ネト
意味やね:
まあミロクは誰なのか、
早く彼女の力を公開したいが、今はふたをしてある
(彼女は生まれてきても、最初は気の力を封じられている)
いずれ、ネットで示し申そう
いかがですか
昭和19年といえばまだ、ネットのネの字もできていない時ですね
次に漢字だけを拾う
誰早力公開示申
=言ふるとり早力公開示申
=厳父得る(ふうる)桃理想力君魁示真
意味:厳しい父 (指導役の国之常立神のこと)は、桃の節句の日に生まれる、理想の力を持つ君を得るだろう
君は世の魁(さきがけ)となり、人に真実を示すであろう
さいごに
天之日津久
=雨これひつく
=レイン来れ彼憑く
=霊黙(=ん)来れ彼憑く
意味や:
国之常立神の霊は黙って来れる
そして、彼、岡本天明に憑く
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