…そこで、わしの今までの説をまとめると、
大昔カラ天には2人の御子だけがイル?
昔、宇宙よりはるかに巨大な神さまはアダムとイブ (形のない気のもや) を作った時、ミスにより極低波動の黒い気のもやが一部発生してしまい、とりあえずそれを地球に降ろされた
しかし、黒いもやは無数の山犬のようなサタンになって地球に広がってしまった
神さまは無数のサタン達を退治するため、智恵ある人類を作り、2人の御子を活用されることにされた
アダム=宇宙よりずっと巨大な、形のない智の気のもや
その後、天使のような白い姿に成型される (羽なし)
アダムは神様の命令で、世界の神仏のほとんどや天使を創作して自分の幽体で変身、人類を啓蒙した
釈迦とキリストに転生
兜率天では四天王としてミロク(=イブ)を訓練する
今世に生まれた妹のイブを霊のアダムが精神特訓、気の術を教える
覚醒したイブと協力して全世界のサタン退治、又イシヤの導師と和解
過去にはイブが未来に来るので多数の予言をひそかに啓示したり、残す
[ 錬金術の達成者、架空のヘルメス·トリスメギストス(=イブのこと) の言い伝えを創作
釈迦として、未来に弟子のミロクが再び来ると予言
キリストとして、イブの存在を隠して自分が降臨すると、ダミー?の予言]
サタン退治の準備のため、サタン達をトリックに引っかけておく
神話の怪物や日本の妖怪を気で創作し、人類を見えないサタンに警戒させようとする
イブ=愛の気のもや
アダムの100分の1の体積
天に寝かされ、その小さな分けみたまが昔インドでミロクに転生、釈迦の弟子となる
(ミロクは死後、天で再び巨大なイブと融合)
西暦100年頃、天にて改造されて、男の赤ちゃんの姿で幻の愛の気の白い花から生まれた形をとる
天界の隔離された区域の幻の小さな白い宮殿内で、担当の神様 (巨大な神の分けみたま)により、仁愛、忍耐等を教わる
また、未来にチキュウという星へ行き、人々を救うように言い渡される
(この間、魂の兄のアダムは天使のような姿で3度、少年のイブに会いに来たが、兄とは名乗っていない)
イブは見かけが5才の時、(西暦200年頃、) 仏教でいう須弥山のてっぺん内にある兜率天に連れていかれ、釈迦の養子になり、仏である自覚を持たされた
(わしらの説では、実はそこは月の裏面に臨時に設けられた、気の風景で、必要に応じ出したり消したりできる)
ミロクは用事がないと形のない気のもやに戻されて寝かされ、指導役のアダムが四天王に変装して来ると、ミロクは幽体で少年~青年の姿にされて、サタン退治の特訓を受けた
武術、気の方術、人徳を習う
(月の裏側を選んだのは、地球にいるサタン達から見えず、アダムが地球との間を用事で素早く移動しやすいため)
ミロクは 20才の姿以後は成長せず、1750年後、仏達 (アダムと神の分けみたまの変装で、多数に見せることも可能)に見送られて、兜率天から宇宙空間へ飛び降り、地球にいる母の胎内に宿った……
彼女が生まれたのが某年3月3日で、トリスメギストス(=3重に偉大な)の隠された意味や、「日月神示」の著者の岡本天明が、晩年三重県で神示を執筆し、下巻の最後が偶然「三月三日。」という言葉で終わること、
古来桃の節句の桃が魔除けを暗示し、死海文書に出てくる「アロンのメシア」にまつわるアロンの杖が、アーモンドの木製で日本では桃の木と同属であることなどから、
桃と3月3日というのは、予言上非常に暗示的で重要な言葉と日付であり、翠さん(=イブ)のことを示唆している?と、思われる
むろん、彼女が体験した数々の心霊現象、ヘルメス·トリスメギストスの言い伝えのような魂の錬金化を実際に経験したことが、当時の彼女のノートに詳細に大量に記録されており、彼女がイブであることの、裏打ちとなッている
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事