ブルキナファソには60を越える民族が住んでいるそうですが
その中で約半分を占めるのがモシ族の皆さんです。
実はこのモシ族、文字をもっていないということ。言葉、そして太鼓の音(!)でコミュニケーションをとるんだそうです。
太鼓がしゃべるってことですね、、、
まるで音楽で会話をするかのよう!!
太鼓会話、できれば一言でもしゃべれるようになりたいですね
文字によるコミュニケーションは、筋道たてて論理的に物事を整理したり、記録に残したりという意味で便利で、このブログだって文字コミュニケーションの一ツールなわけです。
現代は録音機というものがあるけど、モシ族にはおそらくあまり縁がないわけで、記録ができないですね。音声言語は。
何を知るにも、常に人とコンタクトを取らなければ先に進まないということになりますよね。
今私達の世界から文字を取ったら、社会がなりたたないような気もしますが、
最初から文字のない世界というのはどんなものなのでしょう、、、
さすがに、ブルキナでは公用語であるフランス語も浸透していますし、文字と無縁の生活をしているわけではないのでしょうが、田舎のほうなんかには、昔ながらの生活スタイルを貫く方も残っているのかもしれません。
まだまだ先になりますが、現場リポートできる日をお楽しみに、、、
その中で約半分を占めるのがモシ族の皆さんです。
実はこのモシ族、文字をもっていないということ。言葉、そして太鼓の音(!)でコミュニケーションをとるんだそうです。
太鼓がしゃべるってことですね、、、
まるで音楽で会話をするかのよう!!
太鼓会話、できれば一言でもしゃべれるようになりたいですね
文字によるコミュニケーションは、筋道たてて論理的に物事を整理したり、記録に残したりという意味で便利で、このブログだって文字コミュニケーションの一ツールなわけです。
現代は録音機というものがあるけど、モシ族にはおそらくあまり縁がないわけで、記録ができないですね。音声言語は。
何を知るにも、常に人とコンタクトを取らなければ先に進まないということになりますよね。
今私達の世界から文字を取ったら、社会がなりたたないような気もしますが、
最初から文字のない世界というのはどんなものなのでしょう、、、
さすがに、ブルキナでは公用語であるフランス語も浸透していますし、文字と無縁の生活をしているわけではないのでしょうが、田舎のほうなんかには、昔ながらの生活スタイルを貫く方も残っているのかもしれません。
まだまだ先になりますが、現場リポートできる日をお楽しみに、、、
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