健康・スポーツ心理学科 構想中 2008-02-15 | 教育 ○21世紀、心理学の潮目が変わった―ネガティブ心理学からポジティブ心理学へ ○こんなに豊かなのに、なぜ幸せではないのかに答える心理学、 それがポジティブ心理学なのです。 ○楽観主義こそ幸せの土台 ○スポーツと健康、そして心理学。それは、幸せのブースター装置
アクセス数解析 2008-02-15 | Weblog 2/14(木) 986 pv 305 ip -位(957908 BLOG中) 2/13(水) 769 pv 271 ip -位(957270 BLOG中) 2/12(火) 1047 pv 309 ip -位(956626 BLOG中) 2/11(月) 1052 pv 313 ip -位(955993 BLOG中) 2/10(日) 886 pv 280 ip -位(955226 BLOG中) 2/09(土) 803 pv 251 ip -位(954526 6日連続、ランク落ち 1000pv 300ipあたりが底というところ。 写真 桜氏提供
甘いものだらけ 2008-02-15 | 心の体験的日記 こたつの上には甘納豆とチョコレート 台所にも蜂蜜 ついつい手がのびてしまう 甘いものは、習慣性がある 食後に甘いものをとらないと 物足りない これが肥満につながる 体重1キロオーバーは要警戒 写真 桜氏提供
認知の科学と情報デザイン上の問題発見 2008-02-15 | わかりやすい表現 認知の科学と情報デザイン上の問題発見 海保博之 筑波大学心理学系 はじめに 物のデザインに加えて情報のデザインも、デザイナーの重要な仕事となってきた。情報デザインの何が問題でそれをどのようにすれば解決できるのかを考えるためには、ユーザ(使い手)の認知特性(情報処理特性)に配慮することが求められる。認知の科学は、ユーザの認知特性を知るための基本的な視点と知見を提供するだけでなく、情報デザイン上の問題点を発見するための手法(ユーザビリティ・テスト)(7.6参照)をも提供する。