Prediction of emotional maladjustmet 図書文化社刊行 高野清純 海保博之らの 心理検査
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あなたの相談内容のなかに、とても気になる言説がたくさんあります。
「子会社に社内出向」
「本社にならうのが当然」
「自分は周囲の人より年齢も若く、経験も少ないため上からものを言いにくい状態」
とても鼻につく(すみません!)「上から目線」ふんぷんの表現です。まだ勤めて3年の若干25歳。これからたくさんのことを至るところであらゆる人から学ばなければならない年頃です。こんな上から目線では、何も学ぶこともできないでしょう。また、周囲もあなたを受け入れてくれるはずがありません。
こんな時期だから
こんな話もまかりとおる
想定津波34M
さー、対策を
そのうち、隕石落下、1万年に1界が想定
さー、対策を
これでは、
超超安全カプセルのなかでびくびくしながら
一生を終えることになる
科学的な言説は、想定(制約)なしにはありえない
技術の開発も、想定なしにはありえない
だから、まずは、想定を疑うこと、その妥当性をチェックすることからはじまる
しかし、それは、科学の外にある。
文化や社会思潮がそれを決める。
郵便受けに税務署からの封書
開けた
申告ミスあり、ただちに電話せよ
電話した
@@万円の還付になっていますが、
申告ミスで、追加納税になります
書類をおくるので、納付証明といっしょに送り返せ
はいはい
今回は、税制がかなり変わったように思う
とても難しかった
というより、こちらの頭脳が衰えたのかも
これまでは、ミスがあると、8月頃に税務署まで
3回くらいあった
1度は、なんと納めすぎミス 笑い
いつもはそれほどの苦労はしなかったのだがなー
1 急激な変化をしない環境を用意する
人が何かをする時には、それなりの環境を整えなくてはならない。
勉強を長続きさせたい、仕事を長時間続けたいときにも、やはりそれなりの環境をきちんと用意する必要がある。
さて、集中カを長時間持続させたい時の環境作りのポイントは、当り前過ぎることであるが、仕事や勉強を「妨げない」環境作りである。
もちろん、猛烈な騒音が飛びこんでくる部屋で勉強することや、子供が出入りしたり、用事を頼まれたりすることが、集中力の持続に悪いことは誰でも知っている。
実は、この他に意外に気がつかないものがある。それは、「急激な変化をする」環境である。
騒音量そのものはかなり高くとも、それが絶えまなく聞こえているなら、それほど気にはならない。そこに、突然、救急車の音が入ってきたらどうであろうか。そちらのほうに注意をとられてしまうはずである。
「急激な変化をしない環境」とは、別の言い方をすれば、いつも同じ事が起こっていて、何かそれまでとは違ったことが突然起こったりしないような環境である。
これには二種類ある。
一つは、「静かな」環境である。たとえば、深夜や早朝の一人部屋、山のなかの別荘などであり、全体的に刺激の少ない環境である。せいぜい鳥のさえずりかクーラー音がするくらいの環境である。これなら、仮に少しくらいの変化があっても集中の妨げにはならない。
もう一つは、「いつも同じ事が起こっている」環境である。たとえば、ラジオが聞こえていて人が出入りしている居間で勉強しているような時でもさえも、それがいつもの日常であれば、集中できる。
変化さえもが同じように起っているなら、気をちらさないで済むということである。こフィルター効果もある。
2 早朝を有効に使う
「急激な変化をしない環境」は、私たちの日常には意外に少ない。やはり、自分自身で意図的に作らなければならない。
一番簡単にできるのが早朝に勉強や仕事の時間を設定することである。
筆者は、朝型である。朝三時に起きて、コーヒー一杯飲んですぐに仕事にかかる。
朝型のよいところはなんといっても、邪魔が入らないことである。見たいテレビの番組もまだないし、電話もかかってこないし、人も訪ねてこない。まさに変化の起きない環境である。自分の思いのままに仕事や勉強ができる。
しかも、早朝に勉強や仕事の時間を設定する利点は、毎朝、一定の時間が確保できるところにある。
ストレスの多い一日を過ごせば、帰宅しての一杯がどうしても二杯になり、三杯になってしまう。疲れて帰れば、今日は寝ようということになってしまう。
夜型の人は、こうして集中できる自分の時間帯を棒に振ってしまうことになる。そして、そんな自分に嫌気がさしてしまう。これは精神衛生上よくない。
ところが、朝型なら、そんな時でも「自分で起きれば」まとまった勉強ができ、仕事ができるのだからもうけものである。そして毎日、一定の時間がとれるというのが、長期間の持続を要する仕事をする時のカになる。まさに「継続は力なり」を支えてくれる。
ただこの場合、「自分で起きれば」というところがむずかしい。むずかしいがしかし、それだからこそ、これができるだけでも自分を自分でコントロールできるという自信がついて、精神衛生の上でも極めて好ましい効果を持つ。
今の日本の社会は全体として「夜型」に向かっているので、深夜が落ち着いた環境であるとは限らなくなっている。TVもかなり遅くまで放映しているし、家族もあまり早くは寝ない。深夜であっても電話がかかってくる。よほどの工夫をしないと、夜、集中できる環境を作るのはむずかしい。
できれば、早朝の時間を、たとえ1時間でも確保するようにしたいものである。朝3時起きは無理だとしても、朝の通勤・通学の時間帯はどうであろうか。
筆者は、大学生のときの通学時間は二時間、しかし、徳島大学に就職してからこれまでは食住近接で通勤時間は30分。
食住近接は助かったが、一番困ったのは、通学しているときは電車で必ず確保できた読書時間60分がきちんととれなくなったことであった。
通勤通学時間は拘束時間ではあるが、考え方によっては、何でも好きなことのできる自由時間でもある。これをうまく利用したらどうであろうか。
ちなみに、2004年のアサヒ飲料が1200人のビジネスマン(20~30代)を対象とした調査によると、睡眠時間5.9時間、起床時間7時1分、通勤時間44..6分とのことである。
世界卓球がおもしろい
あのちまちましたやりとりのなかで
突然のラリー合戦
思わず身をのりだしてしまう
それにしても、佳澄ちゃん
おしかったなー
19歳にして、あの勝負面
愛ちゃんとは好対照
とはいいながら、男子のドイツとの闘い
眠気に負けてしまった
朝刊が楽しみ
2,3年前、公民館卓球をしたことがある
中学以来だったが、結構できる
おもっしろかった
しかし、あまり熱心に打ち合ったら
上腕筋肉と肩の筋肉とをつなぐ腱がきれてしまった
卓球は思った以上にハードなスポーツ
ただし、上手な人には 笑い