書くことがまとまっていないときの逃げ技「日誌」。1年後に「こんなこともあったんだ」「こんな考えもあったんだ」と思い出し、懐かしむための言い訳。
朝の6時ごろに最寄り駅で電車を待っているときの情景。いつの間にか真っ暗からかなり明るい風景に変わってきました。
あと1週間ほどで春分。昼間が長くなり、気分がより明るくなりますね。
通勤経路で沈丁花の匂いもあちらこちらで感ずるようになってきました。感覚的には受け付けたくないのですが、間もなく桜も咲いてくるのでしょう。
仕事は順調とはいえません。事情があって、他部署の業務を3月から臨時的に引き受けています。
連日、部下は日付が変わらい程度まで残業。こちらは体力がないので日々、遅くまでの残業はしない代わりに、土曜日や祝日は出勤がデフォルト。
解消する手当をしないともちませんね。