きのうから上着とおさらばしました。自宅と最寄り駅の間の往復は、時刻も時刻なので歩き始めは少しヒンヤリ。朝の通勤時のターミナル駅から乗る地下鉄は、寒いくらいです。
それで思い出すのが1999年7月下旬のこと。ある公的試験を受験しました。
私服で会場に行ったので、当然半そでの私服です。歩いているときは暑くて汗、電車の中では冷房が効いていてちょうどよいか涼しめ。そして受験会場はギンギンに冷房が効いていました。
入室したときは天国でしたが、だんだんと涼しい→寒い→こごえる?状態に。
結果的にその試験は合格しましたが、翌日か翌々日に高熱を出して会社を休んでしましました。
その記憶があって、2017年の夏に受けた資格試験では、あえて長そでのシャツを着ていった記憶があります。
小学生のころは電車に冷房車なんてありませんでした。そんな状態に戻ってほしいものですね。