コメント
 
 
 
はじめまして! (じゅうよっつ)
2009-09-22 14:58:11
時々、今、八幡はどんなかなあと思うと、寄らせてもらっています。
(”だまって閲覧”歴は結構長いんです)
八幡生まれの八幡育ち、その後結婚して博多→カナダ→ボストン→札幌で、今は福島です。
近くなったとはいえ、それでも遠い。
なのに、年々、八幡が懐かしく愛おしくなるのは年のせいでしょうね、きっと。
これからも八幡の今を紹介してくださるのを楽しみにしています。
 
 
 
momomama (momomama)
2009-09-22 20:36:52
hobashiraさん。こんばんは。
いい思い出があって いいねー。
私も小学校んとき テレビはまだなかったけ
紙芝居のおもいでやねー。

移動図書館ていう言葉はおぼえとうよ。

私は 生まれも育ちも 芦屋やけど
こんな言葉やった  わかる?

この本 読んでみたいです。。私もお会いしてるんでしょうね。

ご紹介ありがとうございました。
 
 
 
じゅうよっつさんへ、 (hobashira)
2009-09-22 21:21:08
じゅうよっつ さん、ようこそ!
「八幡を離れた人に、八幡の近況を」と、お畏れたことで始めたこのブログですが、
大したことも書けず、もう止めようかと思っていました。
でも、毎日それなりの訪問者数があり(じゅうよっつさんも見てくれていましたか)
もうチョットやって見よう思っています。
最近は、八幡のみならず、近郊の情報も載せています。

この「こじか号」は、ご存知でしたか?
失礼ですが、じゅうよっつさんは、S.14年生まれ? 
それなら、「こじか号」の頃は中学生くらいで、近寄らなかったのでは?
私は小学3、4年で、懐かしい思い出です。
それと、この本の八幡言葉のこと、やっぱりこう云うんだなぁと。

あまり、多くアップ出来ませんが、これからも、よろしくお願いします。
 
 
 
momomamaさんへ (hobashira)
2009-09-22 21:36:14
momomamaさん、今晩は!

>私も小学校んとき テレビはまだなかったけ
はい、これで同じ世代だと云うことが、分かりました。
八幡も芦屋も、近くだから、言葉は通じますね。
ブログは話し言葉で書いた方が、親しみがあります。
(これから、そうしようかな?)
この本、八幡図書館と八幡各地の「こどもと母の図書館」にあります。。
2冊のうち、どっちだったか、子供の頃の八幡のことが、多く書かれていて、
大変、懐かしかったです。
 
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