コメント
自然はすごい・・・・
(
ぼくちゃん 相棒
)
2014-06-22 21:36:29
こんばんわ
北九州大水害の事は、会社(今は退職されてますが)の方から聞いたことがありました。もともと公務員の方で、門司の公務員官舎の所が流された(流されそうになっただったかも・・・)
旦過市場あたりもまだまだ、大雨が降ると大変な事になりますね。雨も降らないと大変な事になりますが、やはり自然の驚異にはかなわないですね
たまたま今日は、映画「ノア」を見に行きました。
最近の異常気象も、自然が人間に対するメッセージと考えないといけないのかなぁとも思ってしまいました
覚えてます。。
(
momomama
)
2014-06-22 22:08:23
hobashiraさん こんばんは。
遠賀川堤防から芦屋町に入る橋(岡湊神社の近く)・・・
あの橋 祇園橋 って言うんですが この豪雨で流失しました。
早朝だった 怖くて泣いていました。。
父が ここは高いけ心配せんでいい って言ったけど
7歳の子供には 高いって山の事だから 全然高くないわけです。。
父の友人一家が避難してきました。。
橋のない間 渡し舟がありました。。。親戚がいたんです。。
葬式があって舟で棺を運んでた・・・
忘れられない思い出です。。北九州市じゃないけどね。。。。
テレビの動画 バッチリですね。。。。すごう。。。
大切な記録
(
もりちゃん
)
2014-06-23 06:33:49
今から61年前。TVニュース最後の写真、女性の胸まで水がありますね。この後色々な護岸工事などされているでしょうが、自然災害の脅威は凄いです。
ぼくちゃん相棒さんへ、
(
hobashira
)
2014-06-23 13:38:45
こんにちは~!
この大水害で、門司の被害が一番大きかったようです。
門司だけで、死者・行方不明143人も出ています。
旦過市場は数年前、水浸しになりましたね。
その後の対策は、どうなったのかなあ?
momomamaさんへ
(
hobashira
)
2014-06-23 13:43:50
こんにちは~!
小学2年生でしたか? 当然覚えていますね。
写真展には、遠賀町(郡?)のもありました。
写真の写真だから、写りは悪いけど、見てください。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0f/b024990723be5f126600b3718345345c.jpg
テレビの動画、あれはRKBのHPにあったものです。
YouTubeだから貼れました。
本当はNHKのが貼れたら、チラッと映っていた。
もりちゃんさんへ、
(
hobashira
)
2014-06-23 13:50:48
こんにちは~!
この水害が、きっかけかな?
山には、砂防ダムがあちこちに、河川の護岸工事も。
自然災害の脅威の前には、人間は無気力?
そこは、現代の知恵・努力・工夫で、最小限に押さえたいですね。
水害
(
ゆめ吉
)
2014-06-23 20:56:53
hobashiraさん、こんばんは~♪
私はまだこの世に生まれてなかったのですが、
母の話では門司も大きな被害が出て怖かったと聞いています。
二番目の姉が母のお腹に入ってたから余計に怖かったみたいですよ。
父が新聞社に勤めていたので、カメラ持って出かけて
沢山写真を撮っています。
二度とあんな大雨にはなって欲しくないですね!
こんばんは
(
kakkun
)
2014-06-23 22:32:59
祖母から「北九州で昔、凄い水害があった」と聞かされてました。
写真でしか分からないですが、私が子供の頃、近くの川も水害対策工事が行われていました。あれから、市をあげて河川整備が進んだようですね~ しかし現在はあの頃をも上回る大雨が降りますから、安心出来ないな~
ゆめ吉さんへ、
(
hobashira
)
2014-06-24 13:59:50
こんにちは~!
私は子供でしたから、そんなに覚えてないけど、
学校の校舎が埋まったことだけはね。
統計からみて、門司が一番ひどかったようです。
関門トンネルも水没した。
犠牲者は出なかったが、その後、防水扉が出来て、
毎年この時期に、防災訓練をやってますね。
ゆめ吉さんの写真技術は親譲り?
(納得です!
)
kakkunさんへ、
(
hobashira
)
2014-06-24 14:09:39
こんにちは~!
この当時の速報はラジオが頼りで、
しかも、あまり普及してなかったです。
(勿論TVなんかは無かった)
今のような小型のポケット型ではなく、
5級スーパー?とかで、家の中の一等席に、でか~んと。
今は情報機関が発達しているし、
注意報や警報、避難勧告も即座に知ることが出来ますね。
(地震・台風などの)防災訓練や日頃の心構えが大事ですね。
我が家はどうかなあ?
ひょう
(
TOSHIHIRO
)
2014-06-25 00:21:00
こんばんわ。
展示会見てみたいです。
平野小が悲惨なことになってますね。この校舎のそばですかね?学校からちょっと川上のところに水がたまるところがあって、大雨が降ると怖いくらい深くなってました。水害対策だったのでしょうか。
両親から水害の話は聞いてます。家のすぐ近くに大きな岩があってそれはその時に平野川の上流から転がってきたそうです。
こちらでは今日、雷雨に混じってひょうが降り驚きました。
TOSHIHIROさんへ、
(
hobashira
)
2014-06-25 19:08:54
今晩は~!
平野川は親水施設と言うのですかね、横の道の高さに上げて、
チョロチョロ流れで、小さい子供が遊べるようになっています。
で、本流はその下(地下トンネル)を流れています。
深い水溜りとは、地下へ流れる起点のことかな?
あるいは、その工事のために深く掘っていた?
東京三鷹?のヒョウ、テレビ・新聞でみましたよ。
所のよっては(ヒョウの)30cmの積雪、ブルドーザーも出て除雪?
信じられないですね。 これはもう、超異常気象と云うのだろう。
いつだったか
(
caramelpapa
)
2014-07-03 20:28:24
寄ったときに
やっていましたね
日記と
女性の手記が
心に残りました
一番驚かされたのは
三十年頃の八幡市の地図
厚生年金病院の四つ角が
ロータリー交差点になっていたこと
市民会館のように
計画されていたのでしょうかね?
caramelpapaさんへ、
(
hobashira
)
2014-07-03 22:23:29
今晩は~!
行かれたんですね。
門司の方でしたか、女性の日記、
きれいで達筆だなあ!と思いました。
30年頃の八幡市の地図ですか?
あまり、注意して見てないです。
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北九州大水害の事は、会社(今は退職されてますが)の方から聞いたことがありました。もともと公務員の方で、門司の公務員官舎の所が流された(流されそうになっただったかも・・・)
旦過市場あたりもまだまだ、大雨が降ると大変な事になりますね。雨も降らないと大変な事になりますが、やはり自然の驚異にはかなわないですね
たまたま今日は、映画「ノア」を見に行きました。
最近の異常気象も、自然が人間に対するメッセージと考えないといけないのかなぁとも思ってしまいました
遠賀川堤防から芦屋町に入る橋(岡湊神社の近く)・・・
あの橋 祇園橋 って言うんですが この豪雨で流失しました。
早朝だった 怖くて泣いていました。。
父が ここは高いけ心配せんでいい って言ったけど
7歳の子供には 高いって山の事だから 全然高くないわけです。。
父の友人一家が避難してきました。。
橋のない間 渡し舟がありました。。。親戚がいたんです。。
葬式があって舟で棺を運んでた・・・
忘れられない思い出です。。北九州市じゃないけどね。。。。
テレビの動画 バッチリですね。。。。すごう。。。
この大水害で、門司の被害が一番大きかったようです。
門司だけで、死者・行方不明143人も出ています。
旦過市場は数年前、水浸しになりましたね。
その後の対策は、どうなったのかなあ?
小学2年生でしたか? 当然覚えていますね。
写真展には、遠賀町(郡?)のもありました。
写真の写真だから、写りは悪いけど、見てください。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/0f/b024990723be5f126600b3718345345c.jpg
テレビの動画、あれはRKBのHPにあったものです。
YouTubeだから貼れました。
本当はNHKのが貼れたら、チラッと映っていた。
この水害が、きっかけかな?
山には、砂防ダムがあちこちに、河川の護岸工事も。
自然災害の脅威の前には、人間は無気力?
そこは、現代の知恵・努力・工夫で、最小限に押さえたいですね。
私はまだこの世に生まれてなかったのですが、
母の話では門司も大きな被害が出て怖かったと聞いています。
二番目の姉が母のお腹に入ってたから余計に怖かったみたいですよ。
父が新聞社に勤めていたので、カメラ持って出かけて
沢山写真を撮っています。
二度とあんな大雨にはなって欲しくないですね!
写真でしか分からないですが、私が子供の頃、近くの川も水害対策工事が行われていました。あれから、市をあげて河川整備が進んだようですね~ しかし現在はあの頃をも上回る大雨が降りますから、安心出来ないな~
私は子供でしたから、そんなに覚えてないけど、
学校の校舎が埋まったことだけはね。
統計からみて、門司が一番ひどかったようです。
関門トンネルも水没した。
犠牲者は出なかったが、その後、防水扉が出来て、
毎年この時期に、防災訓練をやってますね。
ゆめ吉さんの写真技術は親譲り?
この当時の速報はラジオが頼りで、
しかも、あまり普及してなかったです。
今のような小型のポケット型ではなく、
5級スーパー?とかで、家の中の一等席に、でか~んと。
今は情報機関が発達しているし、
注意報や警報、避難勧告も即座に知ることが出来ますね。
(地震・台風などの)防災訓練や日頃の心構えが大事ですね。
我が家はどうかなあ?
こんばんわ。
展示会見てみたいです。
平野小が悲惨なことになってますね。この校舎のそばですかね?学校からちょっと川上のところに水がたまるところがあって、大雨が降ると怖いくらい深くなってました。水害対策だったのでしょうか。
両親から水害の話は聞いてます。家のすぐ近くに大きな岩があってそれはその時に平野川の上流から転がってきたそうです。
こちらでは今日、雷雨に混じってひょうが降り驚きました。
平野川は親水施設と言うのですかね、横の道の高さに上げて、
チョロチョロ流れで、小さい子供が遊べるようになっています。
で、本流はその下(地下トンネル)を流れています。
深い水溜りとは、地下へ流れる起点のことかな?
あるいは、その工事のために深く掘っていた?
東京三鷹?のヒョウ、テレビ・新聞でみましたよ。
所のよっては(ヒョウの)30cmの積雪、ブルドーザーも出て除雪?
信じられないですね。 これはもう、超異常気象と云うのだろう。
寄ったときに
やっていましたね
日記と
女性の手記が
心に残りました
一番驚かされたのは
三十年頃の八幡市の地図
厚生年金病院の四つ角が
ロータリー交差点になっていたこと
市民会館のように
計画されていたのでしょうかね?
行かれたんですね。
門司の方でしたか、女性の日記、
きれいで達筆だなあ!と思いました。
30年頃の八幡市の地図ですか?
あまり、注意して見てないです。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。