コメント
 
 
 
ありがとう。。 (momomma)
2010-09-02 21:22:07
hobashiraさん こんばんは。
たくさんの写真で・・芦屋町のご紹介・・・嬉しかったです。。

ホントにいいところでしょう?

この川が大字を 芦屋 と 山鹿 に分けています。。

芦屋の子は 岡湊神社で 山鹿の子は狩御神社で お宮参りしてました。

還暦の同窓会の時 両方の神社でお祓いを受けたんですよ。。

精霊流しは 潮の流れによってはこのあたりまで来ますよ。

私も結構 わが町の事を書いています。。
生まれた時から この町ですからね。。

hobashiraさん  有難うございました。またお越しくださいね。
 
 
 
自然に囲まれて、 (hobashira)
2010-09-02 22:46:06
momomamaさんへ、
ホント、芦屋はいい町ですね。
自然に囲まれて、特にきれいな海がいいです。
今日の朝刊に、“芦屋で「八朔の節句」”のタイトルで載ってました。
飾られていた「わら馬」や、「団子雛」は、
2日の早朝から配られるそうですね。
こんな行事、全国的にも珍しいです。
 
 
 
芦屋の昔は (natukasii)
2010-09-03 00:16:30
映画のロケ地
「トラ・トラ・トラ」を撮影した砂浜。
ユルブリンナーの「あしやからの飛行」
遠賀川西は旧陸軍芦屋基地が今も、
広がるのでしょうか?

 
 
 
Unknown (とん子)
2010-09-03 04:35:05
たばこの投げ捨ては火事になるばい!!

いい言葉ですね??

遠賀と聞けば多少関係がありそうです知らないんだけど変に懐かしさが??

海の中を渡るんですか??

満ち潮に気を付けてくださいね!!
 
 
 
こんにちは~! (ゆめ吉)
2010-09-03 10:14:38
今日も朝から暑いですね!
芦屋の写真、私も一緒に行った気分で楽しく拝見致しました。
千畳敷は上からしか見た事ないのですが、潮が引いてる時に
私も降りて歩いてみたいな。
洞山の穴は面白いですね。
神功皇后の伝説は、門司にも色々あっていつか
特集にしたいなぁって思っています。
最後のローカル色豊かな看板、こんなの大好きですね。
そうそう、表紙の画像とっても素敵ですよ
 
 
 
遊びに行こう (けいみょう)
2010-09-03 11:34:55
芦屋と言えば芦屋釜と芦屋からの飛行くらいしか思い出さない。
でもここは自然に恵まれた良いところだと思っていました。
改めてほばしらさんの記事と写真でよく解りました。
芦屋に遊びに行かないかんですね。
 
 
 
航空自衛隊芦屋基地 (hobashira)
2010-09-03 13:35:15
natukasiiさんへ、
芦屋は「トラ・トラ・トラ」の撮影地だったんですね。 後から知りました。

その旧陸軍芦屋基地が、今の航空自衛隊の飛行場だと思います。
去年の9月、初めて航空祭を見に行きました。
ブルーインパルスも見ました。
 
 
 
この次は渡ろう! (hobashira)
2010-09-03 13:41:33
とん子さんへ、
「~になるばい。」は遠賀川沿いでは、普通に出る言葉です。
(私の所では、あまり使いませんが、)

洞山に渡るのは、ほんの10m位です。
靴を脱いで、ズボンをちょっと上げたら渡れたんですがね。
洞穴を内側から見たかったです。
 
 
 
自然が作った芸術品 (hobashira)
2010-09-03 13:46:47
ゆめ吉さんへ、
ここの千畳敷は、宮崎・青島と同じで、
何と言うか、同じ自然現象で出来たそうです。

帆柱山もそうだけど、九州北部には神功皇后の伝説が多いですね。
門司の伝説、期待しています。
 
 
 
芦屋よいとこ、一度はおいで! (hobashira)
2010-09-03 13:55:28
けいみょうさんへ、
芦屋釜も見てきました。
ここの狩尾岬、洞山の洞穴、夏井ヶ浜(浜木綿)がいいです。
他に色々あるそうですよ。

「筑前あしや海の駅」もあって、新鮮な魚介類の食事もできます。
 
 
 
芦屋のアシ (natukasii)
2010-09-04 11:46:04
葦の簡略字体で、平安の昔から関西ではアシと呼び関東でヨシと呼んでいたが、近年逆転して一般的に関西でヨシ・関東でアシと言う。 アシが「悪し」に通じるのを忌んで、逆の意味の「良し」からヨシの言い替えが定着した。
江戸の吉原遊郭はヨシ(葭:葦の別表記)の茂る湿地帯で元は葭原と書いて、遊女を集めた。 
葦は今でも編んでスダレや葦簀(よしず)として用い、我が家でも今年の記録的猛暑を扇風機と葦のお陰で耐えた。
フランスの文学者パスカルの言葉「人間は考える葦である」の通り、葦のようにひ弱な人間も、思考によって強く耐え得る。強風に折れても、大木のように倒れない。
日本国の古名は「豊葦原瑞穂の国」と言うように、葦原が豊かな水辺と稲穂のたわわに実る国とその成り立ちから象徴的な植物で、日本国の原風景には欠かせない。
遠賀川の河口からその昔は広大な葦原が広がっていたのでしょう。
川沿いにも子供の頃は葦が茂っていた記憶がありますが?
葦原は野鳥の宝庫。



 
 
 
本当は芦屋には縁がなく、 (hobashira)
2010-09-05 07:00:05
natukasiiさんへ、
葦の解説・説明ありがとうございました。

遠賀川の河口の葦原?
残念ながら、私はこの辺には、あまり縁がなく分かりません。
 
 
 
狩尾岬 (kuntarou)
2010-09-05 17:11:39
こんにちわ

hobashiraさんのブログに触発され私も行ってみました。朝8時に家を出て、西川の土手道、工事中の芦屋橋を経由し柏原漁協、狩尾岬というルートです。狩尾
岬から宗像四塚がはっきりと見えました。
帰りは遠賀川のサイクリングロードをずっと登って、
途中食事をしましたが、我が家に帰りついたのは13時30分でした。
5時間30分のウォーキングを楽しみました。
 
 
 
いい汗でしたか? (hobashira)
2010-09-05 21:43:06
kuntarouさんへ、
休憩入れて5時間半もウォーキング、それは凄い。
このブログがきっかけで、いい運動が出来たのなら光栄です。
狩尾岬の辺りで、あの看板を見ませんでしたか?
洞山、洞穴も見えたと思います。
 
 
 
兵庫の芦屋からです~ (kinucoco)
2010-09-06 23:45:14
hobashiraさんこんばんは!

わおー北九州の釣り人は
六尺〇〇〇〇姿の方が多いんですか?
芦屋へ行かなくっちゃ(笑)

hobashiraさんのブログを拝読するまで
恥ずかしながら、北九州の芦屋の存在を知りませんでした(皆さま、ごめんなさいね

自然に恵まれた筑前芦屋と、摂津の芦屋
姉妹都市提携をして、交流すれば良いのにね

兵庫県芦屋市の由来を見ると・・
葦で葺いた粗末な家屋のあった所を言った「葦屋」
↑ちょっと、トホホ。な由来デス。。
「や」が「湿地」を表し、葦の生えた湿地の事と考えられる。

トップのお写真
モノクロームで良い感じですね
私も フォトスケープで試してみよう
 
 
 
地元言葉の看板は優しい説得力ありますね (春休みのデッサン室)
2010-09-07 09:37:33
こんにちは!
地元言葉の看板は面白いし、柔らかい説得力がありますね。
ずいぶん昔のことですが、サイクリングしてまして
仲間と山陰の角島に行ったとき特牛でしたっけ、そこに看板がありました。
正確な文面は忘れましたが、こんな内容でした。

「ここで小便してはなりません。
しられたらホッチギスではさまれます。

タチションはしませんが、
こんな文章を読んで男たるもの…ゾッと縮み上がりました。
これはきつい突っ込み説得力ある看板でした
 
 
 
此方も葦屋から芦屋へと変わったらしいです (hobashira)
2010-09-07 18:14:54
kinucocoさんへ、
此方の芦屋も、古くは葦屋とも書かれ、
海人の住む葦の丸屋に由来すると云われているそうですよ。

北九州の釣り人のスタイルですか?
たまたま、でしょう。 博多の追い山笠では、kinnucocoさんご希望の
素晴らしい男性美?が見られますよ。
 
 
 
自慢の看板を多く、 (hobashira)
2010-09-07 18:18:16
春休みのデッサン室さんへ、
こう云った看板の注目度は抜群です。
(特に他所から来た人には、)
注意書きには、方言をじゃんじゃん使うべきですね。
 
 
 
ありがとうございます (春休みのデッサン室)
2010-09-11 09:48:47
貴重な、そしておもしろい情報ありがとうございます。
さっそく確認してみて、実験もしてみます。

うまくいけばブログの面白いネタになるかもしれませんね。
ありがとうございます。
 
 
 
ヘクソカズラをアップ (春休みのデッサン室)
2010-09-25 19:31:46
ヘクソカズラをアップしました。
やつら、なるほど頑張って化けていました。

ありがとうございました。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。