コメント
いいところですね
(
春休みのデッサン室
)
2010-01-09 10:53:43
鳥がいると、つい目がいっちゃいますが…
なんでしょう?
写真が小さいのでよくわかりませんが
バンの仲間の幼鳥でしょうか?
ん~ん、なにせ何年経ってもビギナーから
抜け出せませんから…
のどかでいいところですね。
長生きできそう!(つい歳がでるかも)
おうち
(
momomama
)
2010-01-09 14:05:42
こんにちは。
以前 芦屋のナンジャモンジャの樹の下で大学の先生と偶然会いました。(大学教授という意味で私は大学行ってません)
その方が 芦屋に他に珍しい樹があるというので
待ち合わせていきました。
母校の小学校で 栴檀の樹でした。栴檀が珍しいのではなく
それは おうち という種類でした。
オウチ じゃないですよ。 漢字では 楝(おうち)です。
写真撮られていたのもそうかもしれませんね。
徘徊・・・早いうちにやってた方がいいかも・・・
私は今日で1週間燻ってます。。徘徊しようかな
3倍ズームで、
(
hobashira
)
2010-01-09 15:35:48
春休みのデッサン室さんへ、
まあ、いい所かもしれませんね。
友人曰く、この川は、けっこう汚いと、特に我が家の前は。
川幅は狭く、そんなに鳥は来ませんが、それでも良く見かけます。
コンデジの3倍ズームで撮ったんだけど、これ以上は。
やっぱり珍しい
(
hobashira
)
2010-01-09 15:48:16
momomamaさんへ、
「栴檀は双葉より芳し」 の栴檀は本当は、白檀(びゃくだん)だ、と
聞いたことがあります。 栴檀は、あまり匂わないと。
この木の花は、結構匂うけど、白檀はもっと匂うのかもしれない。
”楝(おうち)”、で検索したらありました。花も実もそっくりでした。
故に、この木は本物の楝(おうち)=栴檀(せんだん)ですね。
やっぱり、珍しいんだ!
何だか分からなくなったけど、いや、勉強になりました。
ナンジャモンジャは去年、戸畑の夜宮公園の前の「なんやもんじゃ通り」に行きました。
初めて見るナンジャモンジャ、凄く感激しました。
今年は芦屋の岡湊神社に行ってみたいです。。
栴檀
(
ゆめ吉
)
2010-01-09 16:18:21
hobashiraさん、こんにちは♪
栴檀の木って珍しい木なんですね。
私は見た事あるかしら~。
あの実はどこかで見たような気もするけど(気がするだけかも)。
今度歩きながら探してみようっと。
花水木も赤い実を沢山つけてますね。
この辺は、もう落ちてしまってますわ。
青空に赤い実が映えて綺麗ですね。
お花が咲く頃に行ってみたい場所ですね。。。
いや今年は行くかも・・・です。
ところで長年北九州に住んでいますが、「皿倉山」と「帆柱山」は別なんですよね。
あのケーブルで登った山頂は「皿倉山」で良いのですか?
変な質問でごめんなさい
帆柱山と皿倉山
(
hobashira
)
2010-01-09 19:03:03
ゆめ吉さんへ、
栴檀の木って珍しいんでしょね。 私も良く分かりません。
第一、「栴檀は双葉より芳し」 の意味も良く分からなかった。
ネットで調べてやっと理解できた処です。
門司の海浜公園から写した写真があったので見たら、
テレビアンテナが建っている皿倉山(662m)は分かりますね。
その左横のアンテナが数本立っている山が、権現山(617m)、
皿倉山の右側、中腹に尖って見える山が、帆柱山(488m)、
更に右側の山が、花尾山(351m)、です。
これらを、帆柱山系と呼んでいます。
帆柱ケーブルのある山が皿倉山です。
おかしいですね。 皿倉ケーブルなら話は分かるが。
旧八幡市歌や小中学校の校歌に、帆柱山が出ていても、
皿倉山は聞いたことはありません。
この場合の帆柱山は明らかに、皿倉山のことを指しています。
(但し、最近統合して新しく出来た学校の校歌には皿倉山が出ています。)
帆柱山は、神功皇后西征(熊襲・三韓征伐)伝説で、帆柱山の杉を切って、
遠征の船の帆柱に使った。 と言う伝説があり、帆柱山と言った方が、
貫禄、品位?があると考えて、市歌や校歌では、高い皿倉山を帆柱山と?
皿倉山も、ちゃんとした謂れ・伝説があるのだが、
まあ、八幡の人は、昔も今もどっちでもいいと思っているのでは。
みんな帆柱山系だから。
ありがとうございました。
(
ゆめ吉
)
2010-01-09 22:11:54
詳しく説明して頂き、ありがとうございました。
以前から不思議に思ってまして・・・。
ひょっとしたら同じ山なのに、違う呼び名があるのかと思ったりしてたんですよ。
そうそう!「帆柱ケーブル」って言うから、迷ってしまってね。
でもhobashiraさんにお聞きするのが一番だと思い、
恥ずかしいけど質問してみました。
ちゃんと写真で確認してみますね。
皿倉山の右側が、帆柱山ですね。。。
また何か分からない事があったら、よろしくお願いします。
皿倉百景
(
hobashira
)
2010-01-09 23:41:42
ゆめ吉さんへ、
帆柱山、皿倉山に興味をもってくれて有難うございます。
皿倉百景
http://photo.thi.jp/d/5571229-1/_____________1.wmv?g2_GALLERYSID=84c34ef344919202845f74076a530f73
これは、去年作ったフォトストーリーです。 NHKで採用されました。
と言うのは嘘で、チョット別のサイトで使いました。
この中の「門司区・海浜公園より」のズームした処でストップを掛ければ、
門司港から見たのと大体同じと思います。
(BGMも楽しんで下さい。)
Unknown
(
春休みのデッサン室
)
2010-01-10 00:15:22
hobashiraさんが撮られた鳥は「オオバン」です。
若鳥かもしれません、今の時期はこんなのかもしれません。
そこまでは詳しくないもので…
でもお住まいのすぐそばにオオバンがいるとは!
驚きです。
ボクのフィールドの葛原の竹馬川で昨年見かけましたが
人の姿を見ると葦原に隠れてしまいました。
有難うございます
(
hobashira
)
2010-01-10 07:27:50
春休みのデッサン室さんへ、
わざわざ、有難うございます。
「オオバン」、ネットで(画像を)調べたら、そうですね。
チョット見たことの無い鳥だなあ? と思って上からパチリです。
1羽だけだったが、近くに仲間がいるんだろうな!
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なんでしょう?
写真が小さいのでよくわかりませんが
バンの仲間の幼鳥でしょうか?
ん~ん、なにせ何年経ってもビギナーから
抜け出せませんから…
のどかでいいところですね。
長生きできそう!(つい歳がでるかも)
以前 芦屋のナンジャモンジャの樹の下で大学の先生と偶然会いました。(大学教授という意味で私は大学行ってません)
その方が 芦屋に他に珍しい樹があるというので
待ち合わせていきました。
母校の小学校で 栴檀の樹でした。栴檀が珍しいのではなく
それは おうち という種類でした。
オウチ じゃないですよ。 漢字では 楝(おうち)です。
写真撮られていたのもそうかもしれませんね。
徘徊・・・早いうちにやってた方がいいかも・・・
私は今日で1週間燻ってます。。徘徊しようかな
まあ、いい所かもしれませんね。
友人曰く、この川は、けっこう汚いと、特に我が家の前は。
川幅は狭く、そんなに鳥は来ませんが、それでも良く見かけます。
コンデジの3倍ズームで撮ったんだけど、これ以上は。
「栴檀は双葉より芳し」 の栴檀は本当は、白檀(びゃくだん)だ、と
聞いたことがあります。 栴檀は、あまり匂わないと。
この木の花は、結構匂うけど、白檀はもっと匂うのかもしれない。
”楝(おうち)”、で検索したらありました。花も実もそっくりでした。
故に、この木は本物の楝(おうち)=栴檀(せんだん)ですね。
やっぱり、珍しいんだ!
何だか分からなくなったけど、いや、勉強になりました。
ナンジャモンジャは去年、戸畑の夜宮公園の前の「なんやもんじゃ通り」に行きました。
初めて見るナンジャモンジャ、凄く感激しました。
今年は芦屋の岡湊神社に行ってみたいです。。
栴檀の木って珍しい木なんですね。
私は見た事あるかしら~。
あの実はどこかで見たような気もするけど(気がするだけかも)。
今度歩きながら探してみようっと。
花水木も赤い実を沢山つけてますね。
この辺は、もう落ちてしまってますわ。
青空に赤い実が映えて綺麗ですね。
お花が咲く頃に行ってみたい場所ですね。。。
いや今年は行くかも・・・です。
ところで長年北九州に住んでいますが、「皿倉山」と「帆柱山」は別なんですよね。
あのケーブルで登った山頂は「皿倉山」で良いのですか?
変な質問でごめんなさい
栴檀の木って珍しいんでしょね。 私も良く分かりません。
第一、「栴檀は双葉より芳し」 の意味も良く分からなかった。
ネットで調べてやっと理解できた処です。
門司の海浜公園から写した写真があったので見たら、
テレビアンテナが建っている皿倉山(662m)は分かりますね。
その左横のアンテナが数本立っている山が、権現山(617m)、
皿倉山の右側、中腹に尖って見える山が、帆柱山(488m)、
更に右側の山が、花尾山(351m)、です。
これらを、帆柱山系と呼んでいます。
帆柱ケーブルのある山が皿倉山です。
おかしいですね。 皿倉ケーブルなら話は分かるが。
旧八幡市歌や小中学校の校歌に、帆柱山が出ていても、
皿倉山は聞いたことはありません。
この場合の帆柱山は明らかに、皿倉山のことを指しています。
(但し、最近統合して新しく出来た学校の校歌には皿倉山が出ています。)
帆柱山は、神功皇后西征(熊襲・三韓征伐)伝説で、帆柱山の杉を切って、
遠征の船の帆柱に使った。 と言う伝説があり、帆柱山と言った方が、
貫禄、品位?があると考えて、市歌や校歌では、高い皿倉山を帆柱山と?
皿倉山も、ちゃんとした謂れ・伝説があるのだが、
まあ、八幡の人は、昔も今もどっちでもいいと思っているのでは。
みんな帆柱山系だから。
以前から不思議に思ってまして・・・。
ひょっとしたら同じ山なのに、違う呼び名があるのかと思ったりしてたんですよ。
そうそう!「帆柱ケーブル」って言うから、迷ってしまってね。
でもhobashiraさんにお聞きするのが一番だと思い、
恥ずかしいけど質問してみました。
ちゃんと写真で確認してみますね。
皿倉山の右側が、帆柱山ですね。。。
また何か分からない事があったら、よろしくお願いします。
帆柱山、皿倉山に興味をもってくれて有難うございます。
皿倉百景 http://photo.thi.jp/d/5571229-1/_____________1.wmv?g2_GALLERYSID=84c34ef344919202845f74076a530f73
これは、去年作ったフォトストーリーです。 NHKで採用されました。
と言うのは嘘で、チョット別のサイトで使いました。
この中の「門司区・海浜公園より」のズームした処でストップを掛ければ、
門司港から見たのと大体同じと思います。
(BGMも楽しんで下さい。)
若鳥かもしれません、今の時期はこんなのかもしれません。
そこまでは詳しくないもので…
でもお住まいのすぐそばにオオバンがいるとは!
驚きです。
ボクのフィールドの葛原の竹馬川で昨年見かけましたが
人の姿を見ると葦原に隠れてしまいました。
わざわざ、有難うございます。
「オオバン」、ネットで(画像を)調べたら、そうですね。
チョット見たことの無い鳥だなあ? と思って上からパチリです。
1羽だけだったが、近くに仲間がいるんだろうな!
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