コメント
頓野の友人が・・・
(
momomama
)
2010-11-14 11:04:19
こんにちは。よく登っていますが私を誘うことはありません。
足手まとい・・
1度だけ上野から虎尾桜を観に行った事はあります。30分くらいかな?
むかーし (何故かhobashiraさんには昔話ばかり書いている。。。)
同じ世代でお分かりだと思うんですが
民青(わかるかな?共産党系)に入っていて その行事で
尺岳から福知へ というのがありました。途中のバスで・・少し違うかな―と感じる所があったんですね。忘れたけど・・・
尺岳でもすっきりせず、そこから一人で帰りました。
今思うと昔から頑固だったんだな― それから昔から怖いもの知らず・・・初めての場所なのに 遭難しなくてよかった・・
散らばった
の写真 すてきですね。
あしや会 16日皿倉登山の予定でしたが 結成以来!初めて成立せず 流れました。。
今晩は!
(
ゆめ吉
)
2010-11-14 18:41:53
地面に落ちたモミジの葉っぱが素敵ですね。
私好みの写真です~!
福知山はむか~し若かった頃に登った事があります。
結構きつかった思い出が・・・。
大きな石がゴロゴロで、結構足に負担が掛かったのでは?
私だったら山頂に着いたら膝が笑ってしまいそうです。
山頂の石の数が半端じゃないですね。
確かに標高が高くなってますよね。
黄砂で視界が悪くなっていますねぇ~残念。
この時期に黄砂だなんて!
最後に「西向くさむらい」って、私もなぜだか知ってます。
拳で私も教えて貰いましたねぇ。
私もやっぱり昔の人なんだ~
怖い物知らずで、若いって素晴らしい
(
hobashira
)
2010-11-14 21:53:44
momomamaさん、今晩は!
頓野の友人が、・・・?。
雨ケ池越えで、坊がつるまで行ける人なら大丈夫です。
それも日帰り往復とは、その辺のことをアッピールしたら!!
虎尾桜は毎年、観に行ってます。
昔、むか~しの話ですね。
尺岳から福知なら、直方の内が磯か、河内の田代からだろう。
それで、尺岳(初めての場所)から一人で帰った。
凄い根性と言うか、頑固と言うか、怖い物知らずの若さと言うか、
そんな時代があったんですね。
あの頃、民青の全盛期?(まあ、その程度は知ってますが、)
高校時代から、そのての思想は大嫌いでして、全然相手にしませんでした。
今考えると、職場は男ばかりで、女性をエサに釣っていたのでは?
その辺の処が、民青が栄えた原因かな?
momomamaさんとは、古い話は良く通じますよ。
今日、青柳宿を歩いてきました。
もの知りさんです。
(
hobashira
)
2010-11-14 22:17:22
ゆめ吉さん、今晩は!
福知山登山は、確かにきついです。
昔、久住に行く前の準備で登ってました。
福智に登るには、ここ上野峡が一番最短距離かも。
山頂の石は、台風の時は飛ばされるのでは?(危ないなあ!)
山頂の看板は去年の台風かな?倒れたいたのを応急処理しているとか。
「西向くさむらい」、知ってましたか、
古い人間だとは、言い方が悪かった。もの知りさんです。
数年前、新聞に載ってました。
これ、年号を覚える方法と同じですね。 なるほどと感心しました。
11月を、さむらい・武士の士を、漢字の11に見せた処がみそです。
やっぱり、もの知りさんです。
にしむく&さむらい♪
(
kinucoco
)
2010-11-15 17:20:50
hobashiraさん
こんにちは!
道に散るモミジが綺麗だなぁ
なんて拝見してると・・
わあ本格的ですね 福智山登山
いつもhobashiraさんのブログで見る皿倉山とは
趣きが違いますね
今「山ガール」と言って、お洒落な女の子たちが
ワンサ!と山登りに出かけていますが
かわいいギャル
見かけましたか
ニシムクさむらい
普通に使いますよ~
これって、西日本だけの風習かしら?ね
登山
(
ひまわり
)
2010-11-15 19:46:28
こんばんは~
私は登山が苦手でーーす
九重の山開きに行ってもうだめだーーっと思いましたから(笑)
山登りが趣味の友人が福知山にいつもトレーニングと称して
重い荷物担いでいっていました
私はさすがにお供することはなかったです
にしむくさむらいって言いますよね
今月は31日あったっけ??と思ったら
この言葉が口をついて出ています
山オールドガールでも華やかです。
(
hobashira
)
2010-11-15 21:56:20
kinucocoさんへ、今晩は!
福智山は近くでは、ちょっとした山らしい山?です。
ホント近くですから高校の時は、よく登ってました。
平日だから、山オールドガールが多いです。
兎に角、おばさんパワーは凄いです。(皆、馬力がありそう!)
でも、結構、おしゃれもしてますよ。(山ガールに負けまいと)
「ニシムクさむらい」は知ってるんですね。
私が知ったのは、数年前に新聞に載ってたのを見ました。
登りがダメでも、下りなら
(
hobashira
)
2010-11-15 22:01:59
ひまわりさんへ、今晩は!
山登りは苦手ですか、でも歩くのはOK!
私も登りは苦手ですが、下りは自信があります。
唐津街道の踏破とは凄いですよ。
昨日、青柳宿の辺りを歩きました。
街並みは良く保存されていますね。
ひまわりさんも「にしむくさむらい」は、知ってた。
皆さん、知識人だ!
懐かしい風景です
(
春休みのデッサン室
)
2010-11-16 10:13:33
以前にも書き込みましたが高校時代によく登りました。
懐かしい風景・・・のはずですが、あまり変わっていませんよね?ですよね?
山岳部の連中はキスリングをきれいな四角になるよう荷物(確か30Kgが規定でいたよね)
背負って登っていましたね。
ボクたちはナップザック(この言葉も懐かしい)にお弁当、水筒で登りました。
福智の最後の登りが苦しかった!
頂上で膝が笑っていました。
momomamaさんは民青だったのですね。
当時の若者たちの純な思いに共感はしていましたが
ボクはノンポリ、親の顔を想うとそんな活動はできませんでした。
歪んでいった学生たちの活動の末路にやるせない思いでした。
世の中良くなればいいって、当時願っていましたが
今はどうなんだろう?
当時の彼らの責任を強く感じます。
すいませんブログにふさわしくない内容になりました。
昔の高校生が、今も山登りを楽しんでます
(
hobashira
)
2010-11-16 22:49:24
春休みのデッサン室さんへ、今晩は!
昔の八幡の高校生は、よく福智に登ってましたね。
私ん処の学校の山岳部は、放課後30Kgの砂を入れたリュックを
担いで、よく皿倉に登ってましたよ。
見てるだけできつそうで、入りませんでした。
昔は、靴はキャラバンシューズでした。
登山靴を買ったのは社会人になってからです。
山の楽しみ
(
natukasii
)
2010-11-17 17:24:57
hobasiraさん、こんばんは
山登りはじっくり時間をかけて足を動かせば何日も歩けます。登る時は振り子のように足を上げて登り始めの1時間程度は苦しくても休まずに。呼吸のペースを合わせるのが疲れないように思います。年をとると下りで膝を痛めないように気を付けて長く登山を楽しんで下さい。登山靴は荷物が重いと革靴の方が足元がしっかりして良いですね。ソールはvibramがよいですよ。石ころを歩いても疲れません。
午後は天候が変化してカミナリが怖いので午前中には目的地に着くようにしましょう。天候が悪く高い山に登ると低気圧と重なって気圧が下がるので頭が痛くなるので気を付けましょう。
チベットも日本の山も昔から信仰の対象になっているので、高い山を数日かけて歩くと神聖な領域に入っていく思いです。
春休みのデッサン室さん、はじめまして
黄色のmomomamaさんは懐かしい思い出話。私も白色○○集団と言われても信念を持ってやっていました。お陰で社会には嫌われて学問一筋です。生命科学では社会にそれなりに貢献しています。死ぬまで仕事を続けるつもりです。寧ろ理想と現実のギャップで仕事に熱中出来ました。団塊世代は皆それなりに時代に翻弄されています。理系は学問に熱中して夢を忘れられますが、文系は社会と関わらずにいられないので苦労が多かったと思います。大学ではお陰で民主化が少しは前進しました。青年時代は苦労して悩むことが良い試練となり思い出です。
今晩は!
(
hobashira
)
2010-11-17 21:20:27
natukasiiさんへ、
ご丁寧に、山登りに関する注意・ご意見、ありがとうございます。
歳をとると、若い頃が懐かしく想われますね。
まさに、人それぞれの歴史ありです。
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足手まとい・・ 1度だけ上野から虎尾桜を観に行った事はあります。30分くらいかな?
むかーし (何故かhobashiraさんには昔話ばかり書いている。。。)
同じ世代でお分かりだと思うんですが
民青(わかるかな?共産党系)に入っていて その行事で
尺岳から福知へ というのがありました。途中のバスで・・少し違うかな―と感じる所があったんですね。忘れたけど・・・
尺岳でもすっきりせず、そこから一人で帰りました。
今思うと昔から頑固だったんだな― それから昔から怖いもの知らず・・・初めての場所なのに 遭難しなくてよかった・・
散らばった の写真 すてきですね。
あしや会 16日皿倉登山の予定でしたが 結成以来!初めて成立せず 流れました。。
私好みの写真です~!
福知山はむか~し若かった頃に登った事があります。
結構きつかった思い出が・・・。
大きな石がゴロゴロで、結構足に負担が掛かったのでは?
私だったら山頂に着いたら膝が笑ってしまいそうです。
山頂の石の数が半端じゃないですね。
確かに標高が高くなってますよね。
黄砂で視界が悪くなっていますねぇ~残念。
この時期に黄砂だなんて!
最後に「西向くさむらい」って、私もなぜだか知ってます。
拳で私も教えて貰いましたねぇ。
私もやっぱり昔の人なんだ~
頓野の友人が、・・・?。
雨ケ池越えで、坊がつるまで行ける人なら大丈夫です。
それも日帰り往復とは、その辺のことをアッピールしたら!!
虎尾桜は毎年、観に行ってます。
昔、むか~しの話ですね。
尺岳から福知なら、直方の内が磯か、河内の田代からだろう。
それで、尺岳(初めての場所)から一人で帰った。
凄い根性と言うか、頑固と言うか、怖い物知らずの若さと言うか、
そんな時代があったんですね。
あの頃、民青の全盛期?(まあ、その程度は知ってますが、)
高校時代から、そのての思想は大嫌いでして、全然相手にしませんでした。
今考えると、職場は男ばかりで、女性をエサに釣っていたのでは?
その辺の処が、民青が栄えた原因かな?
momomamaさんとは、古い話は良く通じますよ。
今日、青柳宿を歩いてきました。
福知山登山は、確かにきついです。
昔、久住に行く前の準備で登ってました。
福智に登るには、ここ上野峡が一番最短距離かも。
山頂の石は、台風の時は飛ばされるのでは?(危ないなあ!)
山頂の看板は去年の台風かな?倒れたいたのを応急処理しているとか。
「西向くさむらい」、知ってましたか、
古い人間だとは、言い方が悪かった。もの知りさんです。
数年前、新聞に載ってました。
これ、年号を覚える方法と同じですね。 なるほどと感心しました。
11月を、さむらい・武士の士を、漢字の11に見せた処がみそです。
やっぱり、もの知りさんです。
道に散るモミジが綺麗だなぁ
なんて拝見してると・・
わあ本格的ですね 福智山登山
いつもhobashiraさんのブログで見る皿倉山とは
趣きが違いますね
今「山ガール」と言って、お洒落な女の子たちが
ワンサ!と山登りに出かけていますが
かわいいギャル見かけましたか
ニシムクさむらい
普通に使いますよ~
これって、西日本だけの風習かしら?ね
私は登山が苦手でーーす
九重の山開きに行ってもうだめだーーっと思いましたから(笑)
山登りが趣味の友人が福知山にいつもトレーニングと称して
重い荷物担いでいっていました
私はさすがにお供することはなかったです
にしむくさむらいって言いますよね
今月は31日あったっけ??と思ったら
この言葉が口をついて出ています
福智山は近くでは、ちょっとした山らしい山?です。
ホント近くですから高校の時は、よく登ってました。
平日だから、山オールドガールが多いです。
兎に角、おばさんパワーは凄いです。(皆、馬力がありそう!)
でも、結構、おしゃれもしてますよ。(山ガールに負けまいと)
「ニシムクさむらい」は知ってるんですね。
私が知ったのは、数年前に新聞に載ってたのを見ました。
山登りは苦手ですか、でも歩くのはOK!
私も登りは苦手ですが、下りは自信があります。
唐津街道の踏破とは凄いですよ。
昨日、青柳宿の辺りを歩きました。
街並みは良く保存されていますね。
ひまわりさんも「にしむくさむらい」は、知ってた。
皆さん、知識人だ!
懐かしい風景・・・のはずですが、あまり変わっていませんよね?ですよね?
山岳部の連中はキスリングをきれいな四角になるよう荷物(確か30Kgが規定でいたよね)
背負って登っていましたね。
ボクたちはナップザック(この言葉も懐かしい)にお弁当、水筒で登りました。
福智の最後の登りが苦しかった!
頂上で膝が笑っていました。
momomamaさんは民青だったのですね。
当時の若者たちの純な思いに共感はしていましたが
ボクはノンポリ、親の顔を想うとそんな活動はできませんでした。
歪んでいった学生たちの活動の末路にやるせない思いでした。
世の中良くなればいいって、当時願っていましたが
今はどうなんだろう?
当時の彼らの責任を強く感じます。
すいませんブログにふさわしくない内容になりました。
昔の八幡の高校生は、よく福智に登ってましたね。
私ん処の学校の山岳部は、放課後30Kgの砂を入れたリュックを
担いで、よく皿倉に登ってましたよ。
見てるだけできつそうで、入りませんでした。
昔は、靴はキャラバンシューズでした。
登山靴を買ったのは社会人になってからです。
山登りはじっくり時間をかけて足を動かせば何日も歩けます。登る時は振り子のように足を上げて登り始めの1時間程度は苦しくても休まずに。呼吸のペースを合わせるのが疲れないように思います。年をとると下りで膝を痛めないように気を付けて長く登山を楽しんで下さい。登山靴は荷物が重いと革靴の方が足元がしっかりして良いですね。ソールはvibramがよいですよ。石ころを歩いても疲れません。
午後は天候が変化してカミナリが怖いので午前中には目的地に着くようにしましょう。天候が悪く高い山に登ると低気圧と重なって気圧が下がるので頭が痛くなるので気を付けましょう。
チベットも日本の山も昔から信仰の対象になっているので、高い山を数日かけて歩くと神聖な領域に入っていく思いです。
春休みのデッサン室さん、はじめまして
黄色のmomomamaさんは懐かしい思い出話。私も白色○○集団と言われても信念を持ってやっていました。お陰で社会には嫌われて学問一筋です。生命科学では社会にそれなりに貢献しています。死ぬまで仕事を続けるつもりです。寧ろ理想と現実のギャップで仕事に熱中出来ました。団塊世代は皆それなりに時代に翻弄されています。理系は学問に熱中して夢を忘れられますが、文系は社会と関わらずにいられないので苦労が多かったと思います。大学ではお陰で民主化が少しは前進しました。青年時代は苦労して悩むことが良い試練となり思い出です。
ご丁寧に、山登りに関する注意・ご意見、ありがとうございます。
歳をとると、若い頃が懐かしく想われますね。
まさに、人それぞれの歴史ありです。
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