コメント
 
 
 
自分の中で最近話題の町 (caramelpapa)
2013-03-08 16:06:52
仕事でよく行っていた頃は
「鄙びた町」だけだったのですが
この頃は風情がある寄ってみたい町に変っています

特に水運の町として

香月と共に八幡市に編入されたのは
ある意味仕方なかったのかも
八幡市末期は
本来の八幡市と黒崎町は完全に消費地
折尾町上津役町香月町木屋瀬町は全くの生産地

未だにJAの存在が大きいですものね

  
 
 
 
よく整備された街 (春休みのデッサン室)
2013-03-08 17:36:53
思えば、(思わなくてもわかることですが)
木屋瀬には行ったことが無い・・・
同じ北九州なのに。

いけませんね~

もっとゆとりを持たねばなりませんが、
なんちゃらは暇なしってことですかぁ。

でもここで拝見すると
赤間と同様、歴史の街として
かなりよく整備されているようですね。
街並も美しい。
我が家の周辺を見ると恥ずかしくなります。
 
 
 
行きたいです。。 (momomama)
2013-03-08 17:38:18
hobashiraさん こんにちは。
私も行きたいけど このところ忙しかったです。
昨日若松の人形館行きました。
そこは多すぎて 木屋瀬のもやいの家にたくさんお嫁入りしてるんですよ。
だから姉妹たちを私みてきました。
旧高崎家(伊馬春部生家)にぜひ行きたいんです。
校歌が伊馬春部さん作詞でした。
今年テレビで高崎家だと知りました。
hobashiraさん 銀杏家に行かれるかなーと思っていましたよ。
 
 
 
お雛さま (ゆめ吉)
2013-03-08 20:24:09
hobashiraさん、こんばんは~♪

木屋瀬の街並みとお雛さま、よ~く似合っていますね。
レトロのお雛さまよりも風情があって良いわ。
私も同じ北九州に住んで居ながら、まだ木屋瀬には
行ったことがありません。
北九州って広すぎて・・・
ついつい地元で徘徊(笑)していますよ。
歴史を感じながら、ゆっくりと街並みを見ながら
散策するのも良いだろうなぁ。
自販機も素敵なデザインになっていますね♪
 
 
 
caramelpapaさんへ、 (hobashira)
2013-03-08 21:40:50
今晩は~!
木屋瀬には、縁があるんですね。
木屋瀬と言えば、宿場踊りに祇園山笠、
最近は、11月の「木屋瀬宿場まつり」も賑わっているようです。
今年は、どれか一つでも行ってみたいです。

 >折尾町上津役町香月町木屋瀬町は全くの生産地
うまい表現ですね。
いわゆる田舎って言うこと。
今はベッドタウン? だが、けっこう田んぼも残ってますね。
はい、JAの存在も大きいようです。
 
 
 
春休みのデッサン室さんへ、 (hobashira)
2013-03-08 21:46:01
今晩は~!
木屋瀬は、お薦めの地です。
赤間宿とは、また違った雰囲気があります。
ここを歩いていると、
それこそ、ゆったりとした時間の流れを感じます。
ただ、現代人?は、すぐカメラに収めようとするから、
折角の雰囲気がぶち壊れ、その張本人が、・・・??
 
 
 
momomamaさんへ、 (hobashira)
2013-03-08 21:51:01
今晩は~!
木屋瀬のもやいの家と、若松の人形館とは親戚関係?なんですね。
お雛様の数は凄いです!
旧高崎家(伊馬春部生家)にも、入りました。
パンフも貰いました。
木屋瀬が育んだ放送作家伊馬春部、
作詞した校歌・市歌などの一覧がありました。
地元中心で、芦屋小・中?のは載ってなかったです。
鞍手高、筑豊高、折尾高、香月中、木屋瀬中、・・・とにかく多いです。
石坂の立場茶屋銀杏屋も行きました。
毎年アップしてるので、今年は止めときました。
 
 
 
ゆめ吉さんへ、 (hobashira)
2013-03-08 22:08:00
今晩は~!
レトロと言えば、モダンな感じを連想しますが、
ここは只、時代を感じるだけです。
北九州は確かに広いですね。
一度来られたら、北九州にもこんな所がある?、吃驚します。
約1キロですから、2度歩きを薦めます。
最初はカメラは使わず、説明看板を見ながら歩くだけがいいです。
Uターンして、今度はカメラに収める。
被写体になるのが多いです。
 
 
 
不思議なもので・・・ (ひまわり)
2013-03-09 16:26:16
こんにちは~
北九州にいるときには木屋瀬行った事がなかったんですが
こちらで歴史を勉強するようになって行きました
人生何があるかわからないものです
学生時代は歴史は苦手・・兄が得意で今色々と
話すとそんなに勉強したんだ、すごいって
褒められちゃった
木屋瀬宿は本当に綺麗に整備され残されていますね
鍵つじになってるのがわかります
敵が一気に攻めてこられない工夫がしてあるんですよね
構口の位置がしっかりわかるのは嬉しいですよね(私だけ)
 
 
 
入口までですね (ぼくちゃん 相棒)
2013-03-09 17:08:42
こんにちわ 
木屋瀬宿は、昨年秋の無法松ツーデーマーチの時に、石坂までは行きました(ほんの入り口ですね)
立場茶屋銀杏屋はのぞいてみましたよ 
その時は、歩くことに必死で周りの風景を楽しめなかったので、今度は筑電でのんびり行ってみたいなぁと思います 
 
 
 
ひまわりさんへ、 (hobashira)
2013-03-09 20:49:00
今晩は~!
木屋瀬宿に初めて行ったのは、ほんの数年前です。
私も、宿場・街道は結構歩いていますが、
いや~、最初見たとき、ビックリしましたね。
タイムスリップ?
鍵の手(鍵辻)も、ハッキリ分かりました。
前に行った時は、気付かなかったが、
西構口に当時の石組みが残っているんですね。
当時はどんな造りだったのだろう?
勝手に想像する? 歴史の魅力ですか?
 
 
 
ぼくちゃん相棒さんへ、 (hobashira)
2013-03-09 20:58:19
今晩は~!
石坂の立場茶屋銀杏屋でも、お雛様は飾っています。
前の日(水曜日)に、行ってみました。
(ほゞ毎年行って、アップしてるので、今年は止めました。)
ここで、「あれ~、木屋瀬でもやってる。」
今年、初めて気が付いたんです。
木屋瀬(宿)はJRウォークで、
筑前植木からのコースが1回あったような?
参加してませんが、結構、良いと思いますがね。
筑豊電鉄の木屋瀬駅からなら直ぐです。
 
 
 
伊馬春部さんで思い出しましたが (caramelpapa)
2013-03-10 20:06:14

香月で生まれ育った友人曰く
ご近所
今でも屋号で呼び合うそうです

同姓であろうがなかろうが
商売屋でなくても

何が縁で付いた屋号かわからなく
なっていても


って書き込んでいて思い出しましたが
父の田舎もそうでしたね

  
 
 
 
caramelpapaさんへ、 (hobashira)
2013-03-11 14:47:02
こんにちは~!
今でも屋号で呼び合う。ですか?
まあ、それなりの(由緒ある)家柄の方のようですね。
又、それが自慢で?
(今では、何が縁で付いた屋号か、分からなくても)
それが、伝統と云うもんでしょうね。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。