昨日は先週水曜日に帰国して以来、始めて繁華街に行きました。
アメリカで知り合った、20年来の友達に会うためです。
待ち時間40分程度と言う混雑した回転寿司で、このような場所では一番やってはいけない“時間をかけゆっくりと”二人で寿司を山盛り食べました。
その後、必要以上に食べて苦しくなった腹を抱えながら、運動をかねショッピング。
実は私、ショッピングが大好きです。
昔、アメリカのラジオで、“日本人の一番の趣味はショッピング” と放送されて以来、アメリカ人の友達に、
“あんたはショッピングが好きという以外、日本人的なところは一つもない” といわれ続けられてます。
ちなみにアメリカ人が抱く日本人と言うのは、“おとなしい、従順”と言うことです。
今まで私のブログを読んでいる人、気づいたと思いますが、私、結構アメリカ(ばかりでもないけど)をぼろくそに言いますよね。
でも実はアメリカにも良いところはあります。
私が一番気に入っている所ですが。
それは、一度買ったものでも “気が変わった、ちょっとね” とか言う理由で購入30日以内はほとんど無条件で返品交換が聞くということです。
非常に便利で実践的なアメリカ社会に良く合っています。
時々、返品してもお金が戻ってこず、店のクレジット(ストアクレジット)しかもらえないこともあり、予定が狂うこともありますが。
これは、買った品物の値段分を再度、同じ店で購入しなくてはならないということです。
帰国直前に衝動買いしたイヤリングがこれでした。
80ドルも出して買ったは良いが、2,3日して気が落ちついたら “え、なんでこんなもの買ったんだろう” と麻痺していた感覚が戻ってきて、そのリングを返そうと思ったらストアクレジットでした。
この8000円程度のイヤリング、アメリカに永く住んでいる私には大金ですね。
というのは、アメリカ人はケチだからです。
日本みたいに服に何万円、化粧品に何万円なんていうお金を払いません。
その点を考えれば私もアメリカ人的になってきたのでしょうか。
アメリカ人が何にお金をかけるかというと、家でしょうね。
身分不相応な家を買い借金に首が回らなくなり、リーマンショック見たいな事が起きるのです。
主人は非常に買い物が嫌いなので、私が時々主人抜きで洋服を買ってあげることがありますが、購入品の80%は返品となります。
返品のたびに、“もうやらないぞ” と思うのですが、これが30年続いてます。
ではまた。
ハブグレのマミー
アメリカで知り合った、20年来の友達に会うためです。
待ち時間40分程度と言う混雑した回転寿司で、このような場所では一番やってはいけない“時間をかけゆっくりと”二人で寿司を山盛り食べました。
その後、必要以上に食べて苦しくなった腹を抱えながら、運動をかねショッピング。
実は私、ショッピングが大好きです。
昔、アメリカのラジオで、“日本人の一番の趣味はショッピング” と放送されて以来、アメリカ人の友達に、
“あんたはショッピングが好きという以外、日本人的なところは一つもない” といわれ続けられてます。
ちなみにアメリカ人が抱く日本人と言うのは、“おとなしい、従順”と言うことです。
今まで私のブログを読んでいる人、気づいたと思いますが、私、結構アメリカ(ばかりでもないけど)をぼろくそに言いますよね。
でも実はアメリカにも良いところはあります。
私が一番気に入っている所ですが。
それは、一度買ったものでも “気が変わった、ちょっとね” とか言う理由で購入30日以内はほとんど無条件で返品交換が聞くということです。
非常に便利で実践的なアメリカ社会に良く合っています。
時々、返品してもお金が戻ってこず、店のクレジット(ストアクレジット)しかもらえないこともあり、予定が狂うこともありますが。
これは、買った品物の値段分を再度、同じ店で購入しなくてはならないということです。
帰国直前に衝動買いしたイヤリングがこれでした。
80ドルも出して買ったは良いが、2,3日して気が落ちついたら “え、なんでこんなもの買ったんだろう” と麻痺していた感覚が戻ってきて、そのリングを返そうと思ったらストアクレジットでした。
この8000円程度のイヤリング、アメリカに永く住んでいる私には大金ですね。
というのは、アメリカ人はケチだからです。
日本みたいに服に何万円、化粧品に何万円なんていうお金を払いません。
その点を考えれば私もアメリカ人的になってきたのでしょうか。
アメリカ人が何にお金をかけるかというと、家でしょうね。
身分不相応な家を買い借金に首が回らなくなり、リーマンショック見たいな事が起きるのです。
主人は非常に買い物が嫌いなので、私が時々主人抜きで洋服を買ってあげることがありますが、購入品の80%は返品となります。
返品のたびに、“もうやらないぞ” と思うのですが、これが30年続いてます。
ではまた。
ハブグレのマミー