はいどうも。
暑いな~。外出たくないな~。仙台って東北に位置してるからもはや避暑地みたいなところではないのか??
東京と大差ない・・・。
ということで、自己紹介。
仲田洋介です。「なかだ」です。最後濁ります。袴田さんと逆です。
経済学部です。
出身は静岡県の伊豆です。詳しくは「西伊豆町」です。まあ、ど田舎です。近くの駅まで1時間かかります。(爆)
でも、西伊豆はいいところですよ。聞いたことあるかないか分かりませんが「堂ヶ島」という観光名所があります。
他にも温泉、海、夕日、海の幸・・・。
夕日に至っては町が「夕日日本一宣言」しましたからね。(笑)
高校は東京の「城北高校」です。男子校です。
ここで、部活歴。
小学校:サッカー 中学校:剣道 高校:テニス です。
ここで中学時代の剣道のお話。
とある大会にて。団体戦決勝戦。
もちろんそのころ身長がかなり小さかった(たしか145cmぐらい)うえに、たいしてうまくなかったため、大役を任されることもなく、副将として試合に出ることに。
「お前は引き分けて次の大将に託せ」というありがたいお言葉を顧問からいただき、{よっしゃ。引き分けてやらぁ~!!}と意気込み、ひたすら相手の打撃をかわしまくる。
そして、時間が無くなってきて、相手も焦ったのか、ずいぶんと大振りで面を狙ってきたわけです。
そのとき、僕は{ん??こいつ小手ががら空きだぞ。わざとなのか??俺を誘っているのか??打っていいのか??いや、下手に打ちに行って返されたら終わりや・・}なんてことを0.3秒ぐらいの間で考え、{ま、いっか。打っちまえ!}と思いつつ打ちにいたらいとも簡単に小手を打てたではないか!!「一本!!」審判が叫び、もはや放心状態。勝ってもうた・・・。
部員は歓喜の嵐ですよ。そしてそのまま団体戦も優勝。うそだろ・・・??俺ヒーロー扱いやん・・・!!
というおそらく最初で最後の人生のピークを中学のうちに経験してしまいました。
アイスホッケーでもこのくらいの活躍をしたいですな。
とにかく、よろしくお願いしま~す。
次回は眼鏡をかけていると僕にそっくりだとしょっちゅう言われる彼です。
その0.3秒の判断はきっとホッケーにも生きてくると思います!
そして夕日めっちゃきれいだね
静岡県民万歳!!
まさか次も…静岡疑惑w
伊豆温泉行きたい←