何だかバタバタしている日が続いています。
このくらいでちょうど良いのかもしれませんけど。。。
先日は、前の前の会社でお世話になった先輩の定年のお祝い会、
60になる前に、少し早めに自ら「定年」を選択されたそうなんですが、
とにかく、区切りのお祝い会。めでたいでしょう。
最近、本当に趣味に近くなってきている(?)幹事を引き受け、
右往左往・・・
何とか無事に開催でき、少しホッとしています。
こういう会の幹事をすると、
「世話になっていたはずなのに、なぜ来ない?」
「冷たい人だな~」
なんて、感じてしまうボクがいます。
こういう風に感じること自体が、
実は「世話になった義理」を「義務」に変換しており、
それこそ、一番の不義理であるわけなんですけど・・・
いかん、いかん、と自分を戒めつつも、
自然と不義理を積み重ねていっています。自己嫌悪です。
でも、こういう習慣は何とかつないでいきたい、
次の門出を迎える人、そして、その門出を見送るボクら、
双方にとって、ひとつ、ひとつの区切りが大切ではないか、と思います。
まぁ、とにかく幹事はお任せください、
なんて。お手柔らかに。
試験勉強時の自粛の反動で、飲み会が少し増えすぎですね。
定年とは、少し違いますが、プロ野球もいよいよペナントレースも終了ということで、
引退選手の話題がチラホラ。
古田、鈴木健、佐々岡、石井貴、関川、田中幸・・・
永遠に現役でいられるわけではないので、自然の流れなんですが。
やっぱり寂しいですよね。
夏の次には、秋が来る・・・
みなさん、ハローです。ホディです。
今日は子どもの運動会だったのですが、天気が良いとまだ暑いですね。
日差しには何となく秋の光を感じているんですが、
やはりまだまだ強い。
少し日焼けしたようで、頬がヒリヒリします。
運動会では、父親の出番もありまして(笑)、
数十メートル走っただけなんですが、、、
自然と力が入るんでしょうね~
軽く走っただけと思っていましたが、筋肉痛の前兆を感じています。
ダメですね。。。
今日、気になるニュースは・・・
「学校だより」の記載内容の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000128-mailo-l14
問題となったのは9月28日付の「学校だより10月号」。吉田校長名で「『はい!先生』と答えれば、よい子よい子と飴(あめ)玉の一つもやりたくなるのですが、『ええ!わたし?』とか、『どうして?おれ!』とか言われると、何だこいつは!どついたろか!という気持ちになってしまいます」などと記したうえで「おまえは『うん子』か!と怒鳴りたくなるわたしのこの気持ち分かってもらえますでしょうか」と締めくくっている。
何が問題となったのか?
記事からすれば、「おまえは『うん子』か!と怒鳴りたくなるわたしのこの気持ち」が問題となったんでしょうけど・・・
少なくとも、市議会決算特別委員会で話題にするようなことではないと思いますし、
新聞記事にするような問題でもないでしょう。
「『はい!先生』と答えれば、よい子よい子と飴(あめ)玉の一つもやりたくなる」ことを問題にするなら分かりますけどね(苦笑)。
こういうことを問題視する人は、「校長先生はこうあるべき」という思いが強すぎるんでしょうけど、
残念ながら聖人君子は「理想的な学校」にしか存在せず、
「普通の学校」や「社会」には、ほとんどいないんですよ。
「うん」と返事をすることの是非はともかく、
「学校だより」の嘆きくらいは、気に入らなくても嘆くだけにして、理解してあげましょうよ。
学校や先生に理想を求めるすぎるあまり、本当の教育が消えていくことにならないかと懸念します。
いろいろな人がいてこその学校だと思いますし、
「怒鳴りたくなるわたしのこの気持ち」くらい持っている人でなければ、教育なんて出来ないでしょう。
こんな子供の内に何もこんなハシタナイ話をしなくても性の乱れを増長させるのではというママも多かった。。
でもでもそういう子供を無知なままにしてる家庭の方が大きな問題に関わることのほうが大きいのですよね。。
ウンコは、アメリカでは、差別用語ですが、かなり意味あいも日本と違うような~
校長先生を尊敬出来ない子供達のみ被害者でーす。お馬鹿な保護者様へ
http://www1.megaegg.ne.jp/~furukawa/
『うん子』という言葉くらいにしか反応できない社会は、寂しいと思います。
ボクら大人も子どもとレベルが変わりませんね。
くだらないことを問題にしすぎますよね~
お忙しいとは思いますが、その方と今後もおつきあい
してあげてください。
うんこの話題は知りませんでした。なんとも。
ところで、今でも運動会のリレーはみんな一緒に
ゴールするのでしょうか。順位をつけないで。