フラット化

新しい職場では、「さん」呼びが基本らしい。
女性も男性も、年上も年下も関係なく、みんな「さん」で呼ぼうということは違和感はないのですが・・・
課長も、部長も、社長まで「さん」で呼びます、となると、
ちょっと違和感あるんですよね。
時代遅れなのか。

あなたは、役職上位、上位の決裁権を有するかただという意味も込め、
もちろん、敬意からですが、ボクは流されず部長以上は「役職」呼びを続けています。
久しぶりのサラリーマン（？）として、融合に力を入れていますが、
ここだけは唯一の離反？

それと、最近、サラリーマンとして、あらためて感じているのは、
本当の優先順位とは違う、自分の仕事の優先順位という基準。

そんなことより、これだろ、と思いますが、
大きな組織の中では、やっぱりいろいろありますよね。
何に使われているのか良く分からないレポート（出すほうも、受けるほうとしても）、
そして、明らかに行き過ぎだろうというコンプライアンス、
リスク管理・・・

こういう仕事では、ここ数年のブランクを大きく感じていますし、
やっぱり違和感があるんですよね。
この辺は、慣れたら違和感がなくなるのか？
それともボクの感覚が古く、間違っているのか？？

でも、まずは黙って、真面目に取り組んでいこうとがんばっていますので、
ご安心を。

これは、仕事で直接どうこうという話ではないのですが、
どうも、会社の人の間では、新インフルエンザ対策が話題になっているようで。

最近、旬な話題ですかね？

こういうリスクは、どこまでの対策が適正なのか・・・
どうしても、２０００年問題の狂騒が思い出されます。
１月には、大手マスコミや芸能プロダクションが出資した映画が公開されるみたいですしね～
何となく、胡散臭い空気が蔓延している気がしています。