夕方、私は、医療費の自立支援更新書類を作成していました。
でも、申請書類の記入の仕方がわからなくて、
会津若松の役場、保健センターへ電話して聞いて作成しました。
いわき市にある役場との差異を感じました。
担当者は、更新通知の郵便ないですかと聞いてきたので、
ありませんと答えて、添付書類のコピー物について意見しました。
何故、保険証のコピーを国保分の家族全員のをつけるとか、
何故、福祉手帳のコピー、免許証のコピー、マイナンバーカードの両面コピーとか必要と言うので、
反論しました。福祉手帳は発行する時に、役所がコピーしています、
保険証も同様なはず、免許証は送れないと断りました。
特に、マイナンバーカードは、磁気があるので、コピー機に通して破損する恐れがあれば、
役所が対応できるの?、それに、重要な個人情報でしょう?。
しかも、家族の個人、マイナンバーまで記入することに個人情報漏れはないのですか?
漏れたら、役所担当者は、責任持てますか?
何故、こんなに多くの書類のコピーが必要なのか疑問でした。
しかも、福祉課と保健センターの連携は、私が気づいたところでは、
うまく繋がっていなく感じたので、逆切れしてしまいました。
更新お知らせもなくて、自分で申請する、逆にクリニックの方が細かく教えてくれると
その電話担当者に話しました。
とりあえず、保険証と福祉手帳のコピーは用意して、作成終えて
明日、郵便で会津若松の役所に出しますので、お願いの電話をして切りました。
現在、会津若松に1000人程度、いわき市に4500人の住民が住んでいます。
何故、会津若松中心な役所なのか、いわきの役所では、何もならないと
常日頃から思ってはいましたが、今日ほど、福祉サービスの悪さを痛感しました。
高齢者対応になっていることは事実ですが、
こんな対応は、うんざりに感じました。
復興重視で、福祉サービスの充実とは言えません。
そんな疑問点ばかりが浮かんだ夕方でした。
久しぶりに私は、激怒してしまいました。
復興、中間貯蔵重視で、福祉の細かいところはみてはいないなあと感じました。