。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

ほんに嬉しい三づくし~☆彡

2024年07月18日 | 途中下車の旅

宮津白山参拝後、、、

お昼は京都の方に戻ってからでもいいかと、丹波橋駅で近鉄から京阪に乗り換え南座へと思ってたのですが、妙に「三十三間堂」が気になり七条駅で途中下車して訪れてみることにした。

もお^^;;;久しぶりの見知らぬ土地勘ゆえか近鉄沿線は気を張っていたのですが、ふと微睡んだとたん乗り越してしまったようで、次は三条~のアナウンスに、三、四、五、六、七・・まだ先と思っていたら、三条止まりで降ろされてしまった@@;;; 暫し空白の秒数後、行き過ぎたことにハタと気づいたのですが、三条駅止まで良かったわーと胸をなでおろした次第(笑)。

ほんでも、こんなオバちゃんにもスマホは優しく^^ちゃんと素早く「三十三間堂」まで導いてくれるのが嬉しいわ~♪

 

本日は7月13日。 三条戻りで「三十三間堂」へ向かう。。。 3づくし~ちゃんちゃん^^v

 



  


 

 

蓮華王院 三十三間堂 (sanjusangendo.jp)


三十三間堂内は、1001体による「十一面千手千眼観世音」の慈悲の輝きに満ち溢れていて、宮津のヒマワリ畑で感じられた優しさと癒しにも似たパワーを受け取ることが出来ました。

1001体の中には、自分に似たお顔や誰かの面影に出合うことができるかもしれないということなので、両親の面影を尋ねてみましたがなかなか見当たらず、気が付けば一時間近くも観音菩薩様に魅了されていたようです。たぶん、二人共まだ旅の途中なのかもしれないですね~~♪


  

 

さあ^^お昼のおにぎり食べて、今度こそ南座へ^^レッツゴー!

 

 

追記.

福井県と滋賀県の県境に、標高842mの「三十三間山」があります。この山から京都の三十三間堂の棟木が伐り出されたことが由来となっているようです。

三十三間山:842m - 山と溪谷オンライン (yamakei-online.com)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする