レモン塩～ゆほびか１０月号

皆さん　こんにちは

３連休は天候に恵まれ、良き　　想い出が出来ましたか？

私の町では　　秋の稲刈りシーズンで黄金色が消えつつあります

お題の　レモン塩　

私も１ヶ月ほど前に作ってみましたが、

どうも、お塩の量が少なくて失敗しました　

今回

ゆほびかの本に掲載されていました

国産レモンを注文中ですので、再チャレンジしますヨン

このレモン塩はお料理家　井澤　由美子先生のご紹介です



そこに東洋医学の専門家も太鼓判！と

地元の薬局　　伊藤千鶴子先生のコメント記事↓がありました　

生命エネルギーの源で最も大切な「腎肝」の臓器

東洋医学では

腎を補うのは　かん味（しおからいもの）、肝を補うのは　酸味（すっぱいもの）



まさにレモン塩です

材料
レモン（ワックスをかけていない国産の新鮮な、できれば無農薬のもの）
　　　３個（大）
　　　
　　　租塩…５００ｇ

作り方　１、レモンを塩でこすり洗いして、拭き半量を１㎝幅に輪切りにし、半量を乱切り

２、煮沸またはアルコール消毒した容器に底が隠れる量の塩、レモン、塩を順に重ね入れる

３、レモンが外気に触れないように最後は塩で覆います
容器を密閉して冷暗所で１週間ほど寝かせます

４、完成後、２週間くらいは２～３日に１回容器を振って味をなじませます

塩が溶け、エッセンスが染み出てきたら出来上がりです　

保存は常温でも、気になる人は冷蔵庫に入れてもＯＫです　

お料理方法は　　？

私のレモン塩が出来ましたら～ご紹介させて下さいね　

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