箕面里山のブログ part2

 里山歩きと山野草のことなど_猪名川町大日山よりみる北西の山やま

箕面森町の里山散策・周回の道西コースから青貝山への道

2023年12月06日 | 箕面の山
上の見出し写真では、西南西方向、左奥に六甲山、中央に大峰山、
右に古宝山、左端奥には甲山が頭を覗かせています。

午後、箕面森町の里山に散歩に行ってきました。(2020.12.03)
周回の道西コースを稜線に出たところの南側に展望がありました。


東西線を東ときわ台方向に歩くと、左に履正社右に阪急バス出張所が…


バス出張所の隣が周回の道登山口


案内板の地図に①~⑥の符号を付けて分かりやすくしました。


稜線に出たところの南側に西南西の展望がありました。
工業団地の建物も少し増えた感じですが……どんどんという感じはないです。
手前の森にオオタカの生息地がありますが、どうなっているのでしょうか?


この里山の最高点P366
ここから青貝山への道(入口が少し分かりにくいです)に向かいます。


すぐに広い立派な道となり稜線道と並行しています。
最後左にちょっと登れば防火水槽No.1があります。
青貝山の急登の手前右に里山テラスに降りる道があり、ここを下りました。


落葉で埋もれた階段道、はっきりしないので慎重に下ります。


舗装道の先に高区配水池がありました。


手前に青貝山・天台山ルートに接続する登山口がありました。




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久しふりに才ヶ原池から勝尾寺旧参道を歩く

2023年10月19日 | 箕面の山
久しふりに才ヶ原池から七町石を経て、勝尾寺旧参道まで歩いてきました。
(2018.10.13)
3ヶ月も箕面の山を歩いてなかったのですが、台風による被害も復旧されて
ちゃんと歩けました。


山手公園前BSと生協コープの間を直進すると、黒いフェンスがあります。
あまり歩かれてないのか、枯れ枝が散乱していました。

如意谷愛宕社と思われる祠周辺が枯れ枝・落葉で埋まっていたので清掃しました。
これは清掃後の写真です。  

三ツ石手前の尾根には数本の倒木がそのままでした。
いづれも跨いで通過できました。

 
振り返って見る三ツ石、才ヶ原池へ下ります。

濃い青の水を湛えた才ヶ原池 

勝尾寺・谷山谷の分岐

倒木が横たわっていましたが軽く跨いで通過できます。 

 七丁石のある休憩ポイント、左勝尾寺・右谷山尾根です。 

今まで何度も歩いているのに、この道標に気がつきませんでした。
認知度が低いようです。道標の文字は、「豊能自然歩道コース 勝尾寺まで
1km 粟生外院まで2km 豊能市町村長連絡会議」

正面に見えるしらみ地蔵、もうすぐ勝尾寺参道です。  

左勝尾寺、右の勝尾寺参道を下ります。 

しっかり倒木処理がされていました。勝尾寺参道はさすが箕面の主要登山道です。

第一ベンチまで下ってきました。
今日は残念ですが、霞んでいて展望がよくなかったです。  



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裏山谷道2017年21号台風の被害

2023年07月21日 | 箕面の山
写真を整理していたら2017年21号台風の被害の写真(10月31日)が出て
きたので思い返してみました。(2023.07.21記)
倒木を乗り越えたり潜ったりの連続、枝払いで倍の時間がかかりました。
尚、写真の位置は当時の記憶がおぼろげなので正確ではありません。
地図上にある「障害有」の所は100m程の区間倒木が激しく台風以来まだ
通行できていません。




谷の上流、道が左の急登になるあたり(15:31)

高巻き後再び谷に沿う(15:31)

左、竹が倒れている(15:35)

小滝?(15:44)

小滝の上を右へ(15:46)


岩の中のナメ(15:52)

休憩広場も無残(15:54)

枝を処理して通れるように(15:57)

根こそぎ倒れた樹(16:05)

右最後の急坂(16:08)

しおんじ山からの道に合流(16:13)

才ヶ原尾根(16:17)

才ヶ原尾根(16:18)

三ツ石を振り返る(16:21)

池に下る道(16:28)

池手前(16:29)

池に着いた(16:31)

静かにたたずむ才ヶ原池(16:33)



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山手公園から坊島愛宕社に直登してきました

2023年07月15日 | 箕面の山
山手公園とコープ神戸の間を山側に数10m、谷に沿った山道に入ります。
谷道を探索するつもりでしたが、気分が変わり坊島愛宕社に向かいました。
(2023.07.12)



山手公園と神戸コープの間の車道を山手に進みすぐ右の山道へ…
山道に入ると右側に見えたお不動さんの行場

50mほど道なりに歩く

右側の開けた所から谷を渡る

踏み跡がない急斜面を登ります。現在地A

急斜面が終わった所にあった黄色のテープA

歩き易い尾根になりました。

風も通る気もちの良い尾根道

シダの薄い踏み跡

広い尾根


現在地B、地図の尾根に乗ります。

黄色のテープB

現在地C、右上の丸く突き出た尾根先に愛宕社が…

坊島愛宕社に到着

ここからはしおんじ山から続く道、朽ちた処理木がある平坦な道

左の谷道分岐、行場をそのまま谷道に沿って進むとここに出ます。
左の細い木に黄色のテープが…歩けるようになったのかな?
後日谷に下って探索しましたが、谷の源頭部の染み出たような流れを
少し下った所で猛烈な倒木に阻まれ撤退しました。倒木帯は100m位?

才ヶ原尾根に合流、障害木が無くなって広くなりました。

三ツ石

才ヶ原池

持参のノコギリで倒木を処理して通れるようにしました。

才ヶ原口、才ヶ原林道から聖天展望台を経て箕面駅に向かいます。




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箕面の山一周トレッキング

2023年06月27日 | 箕面の山
箕面川北東側の勝尾寺、北摂霊園周辺の山と、箕面川西側の箕面5山
(下記①~⑤)といわれる山をトレッキングしてきました。(2016.06.22)
ちょっと離れている六個山(箕面5山に含まれていませんが)も登るべく
向かったのですが、突然の雨で六個山登山口のわくわく展望台を通過した
のみで下山しました。
今回のコースタイム、歩行距離22km、歩行時間9時間19分、登降差+1392m、
ー1420m。白島北BS8:50→勝尾寺南山9:05→研究路4号線始点9:30→最勝ヶ峰
10:12→証如峰10:40→高山BS11:37→①明ヶ田尾山12:24→②鉢伏山13:11→
③長谷山13:37→④堂屋敷山14:26→⑤天上ヶ岳14:46→五月山DW分岐15:33
→わくわく展望台16:26→平和台登山口16:50→阪急箕面駅17:09



千里中央発の粟生間谷行きに乗り白島北BSで下車、白島東交差点を北上
(バスは箕面駅からも出ています) 

白姫神社から谷山尾根に取り付き、そのまま尾根を辿ると七丁石に
ここから細い尾根道を登ると勝尾寺南山です。 

勝尾寺南山に着きました。茶長阪(読み:ちゃえんさか、ちゃながさか?)
橋に向かいますが、最後は急降下です。 

橋を渡って車道を少し北に歩くと研究路4号線始点
4号線から東海自然歩道に続く道はアップダウンも少なく歩き易い道です。 

東海自然歩道上にある最勝ヶ峰、近くには円形方位盤、開成皇子の墓があります。 

北摂霊園に着きました。
この樹林の中に証如峰があるのですが、ノッペリしてどこか特定できません。
今まで何枚かの山名板を見かけましたが外されています。
市境の明ヶ田尾山を除けば鉢伏山より20cm高い604.2m(箕面市の広報誌・
箕面もみじだより)箕面市内の最高地点ですか?。
 
箕面の市花ササユリが2箇所に、箕面で見かけるのは十数年ぶりです。 

北摂霊園を通って高山集落に舗装道路を下って行きます。 

高山BS近くにある道標、バスの本数は土日は2本しかなく不便です。 

明ヶ田尾山へは、一般路の北のコースを取りましたが、谷から尾根に登る道は
荒れていて踏み跡もないくらいでした。(以前は細い踏み跡がありました) 

水平の稜線を過ぎて梅ヶ谷手前の平地は桃源郷の様相で、一度テントを張って
みたくなります。梅ヶ谷からひと登りすると鉢伏山です。
送電鉄塔が2基あるので、遠くからも同定できます。 

明治の森の北側稜線の水平道を往復します。
こもれび展望所からは、箕面川ダムの上にはっきりと望めます。 

車道から鉄塔巡視路の急坂を登って、堂屋敷山に到着しました。
(このコースはほとんど使われていません)
山上ヶ岳に向かう道との分岐の広場に、堂屋敷(浄土寺)があったそうです。 

行者道を政の茶屋園地の方向に階段をアップダウン、右手に下る道に入ります。
山頂(勝手に思う)に行くのに下りとは!戻りは登りになります。
左の役の行者は、たぶん龍安寺を見守っているのだと思います。 

わくわく展望台は、ハート広場に向かう林道との交差部にあります。
ここからは、生駒山の展望もあります。
六個山まで往復1km 30分の行程ですが、雨が強くなってきたのでパス
箕面の主要な山をほぼ網羅したので満足しています。 

箕面駅近くの民家の庭で見かけたトケイソウ、実はパッションフルーツといい
食べられるようです。(外観と大きさは少し枇杷に似るとか) 



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気の向くままに箕面・六個山に登ってきました

2023年06月16日 | 箕面の山
今日は特に予定もなかったので、気の向くままに箕面・六個山に登って
きました。(2016.06.15)
下山した桜谷入口に「クマ注意」の看板があったのにはびっくです。
昨年(一昨年?)には清水谷に小熊の目撃情報がありました。
京都の東山でも出没しているようです。



箕面滝道を駅から少し歩くと、大江戸温泉物語に上るエスカレーターが見えます。
昔はここからケーブルカーが通じていました。右の建屋は無料の足湯です。 

今の大江戸温泉物語は経営者が変わり、すごくにぎやかで繁盛しているようです。
送迎バスは街中でしょっちゅう目にします。 

平和台北登山口から入り、ひと登りで憩いの丘です。
展望はいまいちですが、ちょっと散歩の休憩にはいいです。 

最後の段差の大きな急階段を越すと六個山の頂上です。
テーブル付きの腰掛もあり疲れた身体を癒してくれます。

 三角点の説明板がありました。点名は松尾山6月3日は測量の日などと… 

下山は東側に降りたのに、林道を歩いて往路の登り路に。
(分かりにくい説明でゴメン) 8の字のコースをとったようです。 

わくわく展望台、上の写真の階段道すぐ東です。
箕面では一番展望がいいと思います。真ん中の高いビルがアベノハルカス 

ハート広場を通って桜谷道下降点に着いてまたまた大休止
ここからは、「落合谷」の道標に従い尾根道を行きます。
このコースは直接落合谷には行かないので「竜安寺」としたほうがいいかも…
但し、難路(地図赤線)覚悟であれば落合谷(落合橋)に行けます。 

八大竜王に降りてきました。 

桜谷道の入口に「クマに!!注意!!」の看板がありました。
このにぎやかな観光地にクマが出没するのでしょうか。 

滝道の店の前に可憐な白い花が、斑入り白丁花かと思いましたが……
梅雨時の花だそうで、秋にも咲くとか? 確かなことは分かりません。 



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久し振りに東海自然歩道を泉原まで歩く

2023年06月10日 | 箕面の山
最近、短距離しか歩いていなかったので、今日は少し長く歩いてきました。
(2016.06.08)


いつもの才ヶ原池

東海自然歩道に入るとまもなくの開成皇子墓、少し手前が最勝ヶ峰、円形の
方位盤がありました。
又、チャートといわれる岩石の説明板もあります。(古代は海底?) 

にぎやかな道標の十字路
進行方向:北摂霊園、後:政の茶屋園地(ビジターセンター)、
左:清水谷、右:研究路4号線 


北摂霊園の案内図

泉原へ下る手前、鉄塔から東方向の展望

林道西谷線終点に降りてきました。 

車に掲げられていた看板、1週間に1度猟を行なっているそうです。 

以前からある水場は健在、多くの車が列を作ることもあります。
以前は地元野菜の販売もありました。 

泉原の集落
つい2日前、6月6日から千里中央~余野線が彩都経由に変更されました。
従って、泉原西BSから 110号線の泉原BSまで余分に歩きまし た。




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落合谷からささゆりコースの池をめぐる

2023年06月06日 | 箕面の山
箕面には山麓に多くの池がありますが、山中にも五つの池と一つのダム
(箕面川ダム)があります。(2012.06.18)
今回は「山池」と「藤ケ谷池」(池田市)をつないで歩いてきました。




今年(2012年)の春、駅前が大改装されました。
駅前広場の石柱には「東海自然歩道西の起点」とあります。
箕面市のマスコットキャラクター「滝ノ道ゆずる」君、もう少し
大きくても…… 

白雉元年(650年)に役行者(えんのぎょうじゃ)が箕面寺を建立したのが
始まりといわれ、現在もなお山岳信仰修験道の根本道場として、全国各地
から修験者が集まり大護摩法要が毎年4・7・11月に行われています。
本堂に祀られている弁財天は日本最初にして最古であると伝えられており、
江の島、琵琶湖竹生島、宮島とともに日本四弁財天の一つとして有名です。
また宝くじ(富くじ)発祥のお寺としても知られています。
(箕面市観光協会より)

滝道にあるトンネルが 落合谷の入口
五月山ドライブウェー、ようらく台園地に通じています。
橋を渡って階段を左に行くと前鬼谷ですが、今回は流れを右に渡り
急坂の後鬼谷を行きます。 

流れを渡ったところに咲いていたウツギ…
谷の合流点には小屋があり住人がいたようですが、2年ほど前に撤去… 


三国峠の西にある山池、今の時期葉が茂ってハイキング道からは見えません。
ルートを外れて池を見に行きましたが、道はありませんでした。 

五月山ドライブウェーに出て、ようらく台園地を振り返えります。
きれいな東屋が二棟あり、いつもここで昼食になります。 

車道を南に少し下り、箕面ゴルフ倶楽部の端から山道に入ります。
前鬼谷出合の三叉路までは踏み跡程度で、道標もないので入山には注意
が必要画像は藤ヶ谷池、年々濁ってゆくようです。以前は曙草の大群落が
ありましたが、全滅しました。

ゴルフ場越しに見る六個山、特徴のある山容は遠くからも容易に同定
できます。 

ささゆりコースに設置されていたナラ枯れ予防対策の「かしながホイホイ」
蟻や蜂が捕まっていました。
カシナガキクイムシのフェロモンが塗布してあるはず…


ゴルフ場沿いの道を離れ、ささゆりコースの尾根の水平道をたどって、
桜谷コース分岐に着きました。
ササユリは箕面市の市の花になっていますが、20年以上も見てないです。 

桜広場に帰ってきました。ヤブ漕ぎもあったので少し疲れました。


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箕面・風呂ヶ谷~こもれび展望所~しおんじ山

2023年05月22日 | 箕面の山
箕面の滝道から気の向くままに、風呂ヶ谷~こもれび展望所~しおんじ山と
歩いてきました。(2016.05.21)
風呂ヶ谷は上部が荒れており、こもれび展望所は木の枝が茂って展望はあり
ませんでした。


滝道をはなれ、地獄谷入口から風呂ヶ谷入口に向かいます。 

道標の上段「滝・風呂ヶ谷・中千本」の方向に 

風呂ヶ谷入口

立派なトイレ、右端の急な石階段を登ります。 

いい感じのミニ滝が、何回も通っているのに気がつきませんでした。

府道43号豊中亀岡線を渡ってさらに階段を登ります。 

 こもれび展望所に向かう稜線に、上部は猪が掘り返して道が荒れています。 

こもれび展望所、周囲の樹木や枝葉も茂って展望は長谷山・鉢伏山がわずか

才ヶ原林道~短絡道(間道)~才ヶ原尾根~しおんじ山を通って白島北に下山
短絡道からしおんじ山はあまり歩かれていません。
大宮寺池が西陽が映えていました。  


今日は白のガウラ、5月8日五月台のガウラはピンクでした。


 
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勝尾寺古参道から粟生高原自然歩道を周回する

2023年05月18日 | 箕面の山
にぎやかで、ときどき展望が開ける勝尾寺参詣道から、静寂の粟生高原自然
歩道を周回してきました。(2012.05.15)
勝尾寺からクリーンセンター、そして関電西大阪変電所の舗装道路資材置場
までのコースは初めてでした。



箕面山麓線の帝釈寺北交差点を北側、山手に進みます。
市民農園の間を抜け防獣柵を開けて、少し登れば古参道と旧参道の分岐です。
今回は左の古参道を登りました。

勝尾寺手前の下り階段にある一町石
我国最古の町石で、鎌倉時代のものといわれています。(高野山より古い)
この五輪の塔形町石は完全な形を残しており、上から空、風、火、水、地を
表しています。

勝尾寺に到着、西国三十三所巡礼の第23番札所で、宗派は高野山真言宗です。

少し東に下ると勝尾寺園地、広いスペースに右に音楽堂とエコトイレがあります。  

右⇒「北攝霊園 八天の石蔵(降三世明王)」の道標、広い勝尾寺林道を
そのまま進みます。

林道終点で小谷を渡り少し登ると、クリーンセンターへ下る道標があるので
右に下ります。 

クリーンセンターに下山、場所は車道を西に200mほどバックして橋を渡った
ところです。  

白い建物は清掃工場で、上の尾根が東海自然歩道その向こうは北攝霊園です。

 
関電西大阪変電所の資材置き場の東屋
道路左のNo.20のプレートを登ると、泉原に向かう鉄塔沿いの尾根に出ます。
今回は道路右森の手前、フェンス沿いを粟生高原自然歩道に入ります。
最初は踏み跡も判然としませんが、コブを越える頃から踏み跡が現れます。

粟生高原自然歩道は最初は細い登り道ですが、ほどなくしっかりした広い
緩るやかな下り道になり快適に歩けます。
展望はありませんが、人にも会わず静寂な雰囲気にひたれます。  

麓の素盞嗚尊神社に下りてきました。 

粟生間谷の奥集落にある案内板、すぐ近くに奥BSがあり千里中央に帰ります。


 
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