3度目の正直で尼ロックに行けました。(2019.03.08)
であい橋さえ押さえておけば、木道をたどって自然に尼ロックに行けました。
ただ、道意線を南下して末広大橋(案内図では鶴橋)を渡ったところからでは
であい橋さえ押さえておけば、木道をたどって自然に尼ロックに行けました。
ただ、道意線を南下して末広大橋(案内図では鶴橋)を渡ったところからでは
分かりにくいです。
尼崎閘門(尼ロック)は国内最大級の閘門、パナマ運河方式で防潮堤、東浜排
尼崎閘門(尼ロック)は国内最大級の閘門、パナマ運河方式で防潮堤、東浜排
水機場を併設しています。
尼崎市の3分の1が海抜0mであり、台風による高潮、地震による津波、大雨に
尼崎市の3分の1が海抜0mであり、台風による高潮、地震による津波、大雨に
よる河川の増水・市街の浸水被害を防ぐ、文字通りの防波堤となっています。
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国道2号の西難波から蓬川(よもがわ) を渡り道意線を南下してアマドウに
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よく案内図を見てこの地図の点線伝いにゆけば、何の問題もありません
でした。
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尼崎運河の防潮堤の説明書きがありました。
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であい橋を過ぎるとパーフェクトな道標が…
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木道の遊歩道に変わったところから振り返る"であい橋"
塔からワイヤーが出ているので、斜張橋なのでしょうか?
塔からワイヤーが出ているので、斜張橋なのでしょうか?
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南堀運河をU字に迂回すると、ようやく尼ロックが見えてきました。
広い遊歩道が整備されていて、運河を隔てた景観に解放感を感じます。
広い遊歩道が整備されていて、運河を隔てた景観に解放感を感じます。
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途中右側の防波堤を越えたところから眺めた海側の尼ロック
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たどり着いた尼ロック、第二閘門の運河側水門と白い旋回式の管理橋2基。
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扇形の門扉、両開き回転式セクターゲート(閘室側より見る)
"扇形をしたこの扉を少し開けると、中央からの水流と円弧沿いの水流が、
"扇形をしたこの扉を少し開けると、中央からの水流と円弧沿いの水流が、
閘室の中央で消し合い、船にやさしい構造となっています" (Netより)
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帰り道の南堀運河・末広大橋、その向うに見える六甲連山がいい借景でした。
その後アマラーゴ、はね橋の丸島橋(現在は遺跡保存)を通り武庫川団地より
その後アマラーゴ、はね橋の丸島橋(現在は遺跡保存)を通り武庫川団地より
次のコース、鳴尾橋を眺めました。
(工事中・橋の通行は東向き通行可の看板あり、期待できます)
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