北海道車の旅をウポポイ訪問で終わりにした後にフェリーで青森に渡ったあと
青森三内丸山遺跡を訪れた。
土偶は何故が女性を多く模して
盛土と呼ばれる土器の捨て場(?)はただの盛り土ではなく土器を集めて盛り上げていたようだ。
どれだけ土器を積み重ねたのだろう。
他にも縄文の時代の縦穴遺跡の後に平安時代に住居を建てた跡があったり、
日本の歴史は脈々と積み重なる。
大きな六本柱は有名になった。
その利用法はまだ分かっていない。
出雲大社に似たような宗教的な建築物があったのを思い出す。
大きな栗の木
おおきなくりのきのしたでー
この童謡はいつの時代の話だろう?