朝起きたら一番に「ミミズ飼育場」に行き、寝る前も必ず具合を見る生活が続いています。一日最低でも二時間ほどミミズに関わって、
朝の様子、昼の様子、宵の口、深夜、晴れの日、曇りの日、雨の日など回数にすれば一日最低でも6~7回は観察します。 興味を持って飼って
みると「ミミズ」と言う生物はとてもデリケートな神経と種による違いに気付きました。 まだまだ解らないことばかりですが・・解った
事柄を紹介しましょう
まず「ドバミミズ」と「カンタロウ」の一番大きな違い、飼育上の注意点としてカンタロウは水が苦手で溺れますがドバミミズは一日なら
水の中に居ても平気で水気が多いのを好みます。 それからカンタロウは好き嫌いが多く食べる葉っぱは主に「笹の葉」です。体が大きい
カンタロウですがドバミミズより神経質で短気です。 水気が多い状態にして笹の葉が無いと癇癪を起こして「自殺」します
外に
出て干からびようとしたり水に飛び込むのです。そして頑固者で一旦自殺しようとしたカンタローを助けることは不可能に近く、今まで助けれたことは一度もありません
だから良い土の状態を保ち精神を安定させるのにかなりの気を使わなければなりません
ドバミミズは其の点楽ですが得意技は「死んだ振り」。根気が良いドバは30分位死んだ振りを続ける事があります。落ち葉を好んで食べる
からなんの木の落ち葉でも喰うかと言えば・・それが意外に好き嫌いがあるのです。 僕は自分がブナの木や葉が好きなのでミミズも好き
に違いないと先日大量に集めてきた「高丸山」のブナの葉っぱは無視されます。楠の葉っぱも嫌いな様です。樫の葉とヤマモモの葉は好きなよう
ですが・・葉っぱばかり食べるかと言うと何故か葉っぱを食べた後土を食べ又葉っぱをそして土と交互に食べるのです。そしてオシッコを
よくします。 いかなる場合も自殺はしませんが湿度不足、土不足、好みの葉っぱが不足すると集団で脱走を計ります
まだまだ解ったこと、解らないことは沢山ありますが皆さんも一度飼って観察してみてください。結構可愛くて愉しいですよ。
ただ注意点として一日何度も飼育場の土を掘るので毎回きちんと手を洗っているつもりでも何処かに残っているのか??男は小便をする
度に触れるので常に「微熱と痒いような痛いような」状態が慢性化してきます。 あることが意識できて「俺は男だ!」と悪くない気持ち
です。 女性は構造及び動作上大丈夫と思いますが・・触りすぎる人は別ですが・・・まあそんな症状が出た場合は診察して差し上げます
が・・
今日は昨日大ナマズを釣り上げて折れた竿の修理やペットボトル釣り法の道具の点検整備や一部ミミズを新しく作った飼育場に「ミミズ返し
が付いたので移動しました。仕切りで種別区分したので餌や湿度の調整が出来ます。ここでしばらく様子を見て更なる研究成果をまた発表
しましょう。 そうそう・・ミミズも日に拠って顔色が良かったり悪かったり・・また熱が出ることもあるんですよ。
これから小松島港で行われる「花火大会」を海上から見るためヨットで移動です。今回ホロホロとマカナは出港せずサーモンとテクに20人
程が分乗して小松島港へ。そこでヨットを並べて繋ぎ一緒に宴会しつつ最高の場所で花火を見物してきます。 洋上から見上げる花火は
見た者が必ず虜になるほど迫力があって綺麗です。 じゃ~・・行ってきます。今晩はホロホロで泊ります。
朝の様子、昼の様子、宵の口、深夜、晴れの日、曇りの日、雨の日など回数にすれば一日最低でも6~7回は観察します。 興味を持って飼って
みると「ミミズ」と言う生物はとてもデリケートな神経と種による違いに気付きました。 まだまだ解らないことばかりですが・・解った
事柄を紹介しましょう
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まず「ドバミミズ」と「カンタロウ」の一番大きな違い、飼育上の注意点としてカンタロウは水が苦手で溺れますがドバミミズは一日なら
水の中に居ても平気で水気が多いのを好みます。 それからカンタロウは好き嫌いが多く食べる葉っぱは主に「笹の葉」です。体が大きい
カンタロウですがドバミミズより神経質で短気です。 水気が多い状態にして笹の葉が無いと癇癪を起こして「自殺」します
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出て干からびようとしたり水に飛び込むのです。そして頑固者で一旦自殺しようとしたカンタローを助けることは不可能に近く、今まで助けれたことは一度もありません
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ドバミミズは其の点楽ですが得意技は「死んだ振り」。根気が良いドバは30分位死んだ振りを続ける事があります。落ち葉を好んで食べる
からなんの木の落ち葉でも喰うかと言えば・・それが意外に好き嫌いがあるのです。 僕は自分がブナの木や葉が好きなのでミミズも好き
に違いないと先日大量に集めてきた「高丸山」のブナの葉っぱは無視されます。楠の葉っぱも嫌いな様です。樫の葉とヤマモモの葉は好きなよう
ですが・・葉っぱばかり食べるかと言うと何故か葉っぱを食べた後土を食べ又葉っぱをそして土と交互に食べるのです。そしてオシッコを
よくします。 いかなる場合も自殺はしませんが湿度不足、土不足、好みの葉っぱが不足すると集団で脱走を計ります
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まだまだ解ったこと、解らないことは沢山ありますが皆さんも一度飼って観察してみてください。結構可愛くて愉しいですよ。
ただ注意点として一日何度も飼育場の土を掘るので毎回きちんと手を洗っているつもりでも何処かに残っているのか??男は小便をする
度に触れるので常に「微熱と痒いような痛いような」状態が慢性化してきます。 あることが意識できて「俺は男だ!」と悪くない気持ち
です。 女性は構造及び動作上大丈夫と思いますが・・触りすぎる人は別ですが・・・まあそんな症状が出た場合は診察して差し上げます
が・・
今日は昨日大ナマズを釣り上げて折れた竿の修理やペットボトル釣り法の道具の点検整備や一部ミミズを新しく作った飼育場に「ミミズ返し
が付いたので移動しました。仕切りで種別区分したので餌や湿度の調整が出来ます。ここでしばらく様子を見て更なる研究成果をまた発表
しましょう。 そうそう・・ミミズも日に拠って顔色が良かったり悪かったり・・また熱が出ることもあるんですよ。
これから小松島港で行われる「花火大会」を海上から見るためヨットで移動です。今回ホロホロとマカナは出港せずサーモンとテクに20人
程が分乗して小松島港へ。そこでヨットを並べて繋ぎ一緒に宴会しつつ最高の場所で花火を見物してきます。 洋上から見上げる花火は
見た者が必ず虜になるほど迫力があって綺麗です。 じゃ~・・行ってきます。今晩はホロホロで泊ります。