ほんとに今回の旅から導入したAUのデータ通信カードは凄いです。
現在「holoholo3.com号」(キャンピングバス)が駐車しているのは中禅寺湖から「いろは坂」を下りきったところ(馬返し駐車場)で全く山間で猿が一杯出没するような所なんですが・・・・ちゃんとインターネットに繋がります
駐車場の横を川が流れています。降りていくと「釣りをする人は遊魚券を・・」と書いてありますが・・・
周りの樹木は若葉が柔らかい色で目に優しく良い感じで落ち着きます
昨日スキーを終えて男体山、女峰山の登山口志津林道に入ろうとして通行止めの為計画変更中禅寺湖の畔にある二荒山神社前の駐車場で泊まりました。
女峰山を次回に残し今回は男体山へ表参道を登ることにしたんですが・・登山口と頂上の標高差が1200㍍余りあります
標高差が1000mを超えると軟弱な僕(美由紀は強い)にはかなり厳しいんです。
久しぶりの本格的な山だし・・「六時に出発。二本杖使用」と決めました
杖を使うと腕の力が助けるので脚への負担が多分3割ほど軽減されます。
ただ何時も使っているとバランスが悪くなるし、脚力もつかないので出来るだけ使わないようにしていたんですが「背に腹は・・」で登りました
幸い暖かい晴天 少しモヤが掛かってずっと遠くまでは見えないけれど周辺の名山はしっかり確認できました。
8合目から九合目の中ほどまでは雪の上を滑りながらの登りでしたが杖の助けを借りて突破
頂上に出ると今まで見えていなかった裏側の山々が間近に現れバンザ~イ
会津駒ケ岳などは全体が雪に覆われていましたから今年の場合茨城ダイビングの後で大朝日などに登るのは難しいのが確認でき「北海道直行」に計画を変えてよかったと思えました
頂上で特大おにぎり弁当(普段の量の二倍)を食べ下山。
でもさすがに脚が疲れていて・・・急なくだり坂をゆっくりゆっくり。
休憩を含めて八時間でした。 すぐにシャワーを浴びて「いろは坂」を下ってきました
明日は勿論休息日です。 次の袈裟丸山への天気が心配なんですが、今晩はここで泊まり明日は有名な「足尾胴山」を観光しようと思っています
写真はスキー場から日光へ超える「金精峠」を少し戦場ヶ原側へ降りたところから写した「男体山」です。 写真をクリックすると大きく見えます。 さすが百名山ですね。
現在「holoholo3.com号」(キャンピングバス)が駐車しているのは中禅寺湖から「いろは坂」を下りきったところ(馬返し駐車場)で全く山間で猿が一杯出没するような所なんですが・・・・ちゃんとインターネットに繋がります
駐車場の横を川が流れています。降りていくと「釣りをする人は遊魚券を・・」と書いてありますが・・・
周りの樹木は若葉が柔らかい色で目に優しく良い感じで落ち着きます
昨日スキーを終えて男体山、女峰山の登山口志津林道に入ろうとして通行止めの為計画変更中禅寺湖の畔にある二荒山神社前の駐車場で泊まりました。
女峰山を次回に残し今回は男体山へ表参道を登ることにしたんですが・・登山口と頂上の標高差が1200㍍余りあります
標高差が1000mを超えると軟弱な僕(美由紀は強い)にはかなり厳しいんです。
久しぶりの本格的な山だし・・「六時に出発。二本杖使用」と決めました
杖を使うと腕の力が助けるので脚への負担が多分3割ほど軽減されます。
ただ何時も使っているとバランスが悪くなるし、脚力もつかないので出来るだけ使わないようにしていたんですが「背に腹は・・」で登りました
幸い暖かい晴天 少しモヤが掛かってずっと遠くまでは見えないけれど周辺の名山はしっかり確認できました。
8合目から九合目の中ほどまでは雪の上を滑りながらの登りでしたが杖の助けを借りて突破
頂上に出ると今まで見えていなかった裏側の山々が間近に現れバンザ~イ
会津駒ケ岳などは全体が雪に覆われていましたから今年の場合茨城ダイビングの後で大朝日などに登るのは難しいのが確認でき「北海道直行」に計画を変えてよかったと思えました
頂上で特大おにぎり弁当(普段の量の二倍)を食べ下山。
でもさすがに脚が疲れていて・・・急なくだり坂をゆっくりゆっくり。
休憩を含めて八時間でした。 すぐにシャワーを浴びて「いろは坂」を下ってきました
明日は勿論休息日です。 次の袈裟丸山への天気が心配なんですが、今晩はここで泊まり明日は有名な「足尾胴山」を観光しようと思っています
写真はスキー場から日光へ超える「金精峠」を少し戦場ヶ原側へ降りたところから写した「男体山」です。 写真をクリックすると大きく見えます。 さすが百名山ですね。