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先日、えびすカレーなんば店さんにいってきました。昭和レトロを連想させる味付けであるばかりか、シンプルなメニューでお気楽に発注が行えるのも良い選択だと思います。 ちょっと重めに感じるが牛肉の味付けをしっかりさせると同時に今となっては控えめに感じさせる(ないしは昭和レトロであれば適量)スパイスが昭和レトロの味付けだと思います。 対比してもらうためにお伝えしますが、平成になってからは、牛肉よりも鶏肉を用いた本場インド風のスパイスを効かせたカレーも多く販売されるようになっていますね。 それらも悪くありませんが、昭和レトロの味付けのカレーライスも日本人には食べ慣れていると思います。
食べ物は腐ることが有るが調理法(レシピ)は腐らない。
数量というかサイズは選択が行えるようになっています。 具体的には、静止画を閲覧してもらっているので理解されているとは思いますが、「えサイズ びサイズ すサイズ」の3種類の選択が行えます。 9種類の簡素な選択でも個人的には十分だとは思います。 おおよその見当がつく人もいるでしょうが、すサイズが最も数量が多いです。 おいしかったです。
店名 えびすカレーなんば店 住所 大阪市浪速区難波中1-15-23
いつも試作の残りばっかり食べていて、日本の普通の食べ物を食べる機会が非常に少ないので、holycowboyさんの楽しい食生活が興味深いです。
このところ雑用に追われコメントアップが遅れてすみません。今日はまとめて拝読させていただきました。
平成になってカレーが激変したというか種類が増加したと私は考えますが、プロの目から見てどうでしょうか?
試作の残りとは言えども、高級食材を用いているような気がしてなりません。 うらやましい限りです。