アラフィフで娘が生まれました

令和元年7月11日に子供が生まれました。
その子供の記録を付けています。
鹿児島県の指宿市に住んでいます。

初めての言葉って。

2020年08月05日 | 日記
娘が1歳になったころ「いないいないばあっ!」のオープニング曲で「いなーい,いなーい」の後,歌に合わせて「ゔあ」と言うようになった。

また,「おかあさんといっしょ」で「みんな。げんきー?」の呼びかけに対して,手を挙げながら「ゔあー」と応えるようになった。

嫁は娘の初めての言葉がこの「ゔあ」だと言って喜んでいる。
父としては,歌や呼びかけに応じて声を出しただけで,初めての言葉ではないのかなぁと思ったりする。
初めての言葉って名詞っぽいイメージがある。
けど,それは小さいこと。

楽しそうな雰囲気を壊さないために「そうだね。ゔあだね」と嫁に伝える。

よちよち歩きは,貴重な期間。

2020年07月21日 | 日記
一歳を過ぎて幼児となった娘。

歩きが日々成長している。
ちょっと前まで,二・三歩けて喜んでいたのに,今では二・三十歩歩く。
手を広げながらバランスを取り,にっこりしながら,よちよちとガニ股で歩いてくる。
歩けるのが嬉しいのか,たいてい笑顔。
とてもかわいい。最高だ。

けど,そんなふうに歩くのもほんのちょっとの期間だけだろうな。
歩きに関して,すごい勢いで成長している。
きっとあと少ししたら,もう普通に歩くんだろうな。

それはちょっと寂しい。

幼児に優しい老猫

2020年07月14日 | 日記
散歩コースにたまにいる老猫はとても優しい。
自分たち親子に会うと毎回じっとこっちを見る。
しばらくすると,触ってもいいよとゆっくり近づいてくる。
動きが遅い。
それがより一層ありがたい気持ちにさせられる。

一方の娘は全く興味なさそう。
目の前に猫がいるのに,違うところを見ていることが多い。
ごめんなさい,老猫。
父はありがたく思っています。
娘も近々興味をもってくれると思います。
次回会ったときもよろしくお願いします。

「いただきます」ができるようになりました。

2020年07月08日 | 日記
「ぱちぱち」と言えば,両手をたたくことができる,もうすぐ1歳になる娘。
一昨日,「いただきます」と言えば,親の真似をして,両手を合わせてお辞儀をした。
その日は1回しかできなかったので「偶然?」と思ったけど,昨日はその「いただきます」を乱発。
最近は親の表情をよく見るようになったので,「いただきます」で親が歓喜しているのが嬉しかったのかな。
次は何をしてくれるのかな?

ハイハイレースに参加しました。勝因はお気に入りの鍵ではなく,タンバリン。

2020年07月01日 | 日記
11か月の娘。
ハイハイレースに参加させたいけど,新型コロナウイルスの影響でなかなか開催されていない。
1歳になると参加できなくなるところが多い。
期間限定もの。
させたい。
困った。
そんななかギリギリのタイミングで開催されたところがあったので,参加した。

娘は端っこのコース。
練習させると,さらに端にある柵みたいなのを使って伝い歩きをする。
嬉しそう。
しかし,それはハイハイではない。
反則。

レースでの誘導に使った道具(馬の人参みたいなもの)は一番食いつきのよい鍵。
レースでは,斜め(7コース→4コース)にハイハイをしたけど1番にゴールした。
勝因は鍵ではなく,他のコースの人が手にして鳴らしていたタンバリンだった。
なるほど・・・
トータルハウジングから豪華な賞品をいただきました。
ありがとうございました。