アラフィフで娘が生まれました

令和元年7月11日に子供が生まれました。
その子供の記録を付けています。
鹿児島県の指宿市に住んでいます。

映えない知林ヶ島

2019年10月15日 | 日記
指宿市にある知林ヶ島が見える海に行く。
知林ヶ島は普段は普通の無人島。
だけど,春から秋にかけての干潮時にときどき砂の道が現れて歩いて渡ることができる素敵な島。

娘はあまり喜んでいない。
家でメリーを見ている方が好き。

知林ヶ島に座っているような写真を撮ってみる。
やっぱり嫌そうな表情をする。
映えない。

いつか一緒に歩いて渡れるといい。

お宮参り後,様々なクーイングを披露。

2019年10月14日 | 日記
生まれて3か月の娘。
かなり遅れて薩摩川内市の新田神社へお宮参りに行った。
神社では,同じような赤ちゃん連れの家族2組と一緒に神主様に祝詞をあげて貰った。
娘が泣いて他の家族に迷惑をかけてしまわないか心配だったけど,滞りなく進めることができた。
それが終わって境内に行くと,赤ちゃんの集会ですか?ってくらいたくさんの赤ちゃん連れの家族に会った。
みんな,うちと同じ考え(涼しくなってきた+三連休+大安)だったのかな。
その後,実家にしばらくいると娘が急に声をたえまなく出すようになり,クーイングのバリエーションが増えた。
祝詞効果かな?

声を掛けたら,こっちを見るようになりました。

2019年10月07日 | 日記
毎朝,父が出勤するちょっと前に目覚める娘。
今日なにげに声を掛けてみると,こっちの方を振り向いてくれた。
そのプロセスって
①声掛けに気付く。
②声のする方向を見ようとする。
③首を動かす。
④声を出した人を見つける。
+⑤父を見つめて微笑む♡
これらは全てちょっと前までできなかったこと。
すごい。
声の掛け甲斐がある。
困ることは,出勤しづらくなること。

よく見るようになりました。

2019年10月06日 | 日記

ベビーベットで寝ている娘に近づくと,メリーからこっちの方に視線を移し,笑顔を見せるようになった。
一緒に散歩をすると,キョロキョロするようになり,まれに声を出して笑うようになった。
何が面白いかわからないけど。

焦点が合うようになったという,ハンドリガードと関係あるのかな?

なんか,すごい。
前日の娘とは違う。毎日成長している。
そう考えると,翌日になると同じ娘とは会えないんですね。
貴重なんだ。
当たり前のことなんだけど,すごい。

うわさのハンドリガード

2019年10月05日 | 日記

今日,ふと娘を見てみると,自分の手をじーっと見ていた。
これがうわさの!!

これまでもそれっぽいのはあったけど,今回のと比べるとやっぱり違う。
嫁を呼ぶために声を出すと,娘の視線が手から声を掛けた自分に向いてしまう。
やってしまった。

調べると,これは「ハンドリガード」といって,自分の手に目の焦点を合わせることができるようになったことからくる行動らしい。
そして,自分の手だということが十分に認識されるとそれはなくなり,その後はその手を使って周りのものを触るようになるらしい。
なるほど・・・。
それにしても,娘にしてみれば「これまで指しゃぶりをするために口に入れていたもの・・・。それは,もしかしてこれかしら?手?」って感じなのかな?「手?」まではいかないか。

その後は,ハンドリガードを連発してくれたので嫁も見ることができたし,写真にもおさめることができました。