9/1ヤフーニュースに上記記事が掲載されました。
2023年8月30日時点で
新型コロナワクチン接種による死亡認定が
210人
と。
これは厚生労働省が発表しているものです。
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また記事の中でこのように書かれています。
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健康被害救済制度が1977年に開始して以来、2021年までの44年間で累計3522件の健康被害が認定され、死亡認定を受けたのは151人だった（厚労省サイト）。この2年間のコロナワクチンの健康被害の認定件数（死亡認定2１0人）はそれを上回っていることになる。
（＊青字は私が追記しました）
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これまでのワクチンや新薬では、数人の死亡者が認定されれば、実施や発売は中止になっていました。
新型コロナワクチンはたった2年で2１0人死亡が認定されています。
にもかかわらず····
現在進行系でワクチン接種が続き
さらに····
新しいワクチンの接種が開始されます。
しかも····
人の治験などなくどころか動物実験もされてない（らしい）＊マウスでの実験のみのワクチン
（*らしい…とは私が確認できていません）
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マウスの実験のみと厚労省が言っています。↓
安全性について、厚労省では把握してないそうです。
つまり、死ぬ事もあり、と。
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2１0人というのは、憶測ではなく
厚生労働省が！
新型コロナワクチン接種により死亡した！
と認定した数字。
これが現実
認定作業が進めばさらに拡大する数字。
9月20日より新しいワクチン接種が始まります。
現実をどう考え、どう行動するか…
それは
あなたの命を、あなたのお子さんお孫さんの命を
あなたの家族の命を、どう考えるか…
という事
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