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【思い出の絵本】 そらいろのたね

 

そらいろのたね

作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

 

私がこどもの頃に買ってもらって、読んでいました。

字をおぼえ読めるようになった頃だったのでしょう。

たぶん、すごく気に入っていたんだと思います。

よく覚えてますから。

 

検索していたら、動画がありました。

こんなのがあるなんて、ちょっと感動です。

しかもスタジオジブリ。。(?)

 

家がタネからできるというのもすごいのですが

それが成長し、たくさんの動物や子供達が入れる大きさになってしまうのです。

 

動物が好きだったのもあって

この本はたまらなく魅力的だったんだと思います。

 

よくばりキツネのせいで、そらいろの家 は

なくなってしまいます。

 

作者はどうゆう意味を込めたのでしょう。。

 

家がなくなってしまったのは残念なのですが、、、

 

それいろのタネさえあれば・・・

 

・・・

小学生になって植物を育てるのが好きでした。

 

もしかしたら

そらいろのたね を探していたのかも・・・

 

なんて^^;

 

**

そらいろ って・・・ 気になる色なんです。 今でも・・・

 

この本、、、私も子供に買ってあげました。

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