2008年、そうそうに、風樂房（ふうらいぼう）より、元旦の写真が届きました。
この家は山の上に開発された住宅地にあるのですが、写真方向に道路があり、その先は斜面。その先は関東平野（こう書くと雄大だなぁ～）の東方向が広がっています。
２階からはいい眺めなのですが、初日の出 を見るには、ベストポジションだったのです！
都内から引っ越しをされたのですが、それまで住んでいたマンションも「楽々」売却でき、すごいな、と思っていたのですが、初日の出まで、「楽」に手に入れてしまったとは、、、なんと強運なんでしょう！（・・・・・？ ちょっと表現が違うか？） 「楽」・・・・「風楽房」の「楽」です。。「ふうらいぼう」改め、「ふうらくぼう」 とすることにしましょう～ ・・・どうです？らっきょさん。。しかし、昼間、あまり人の姿を見かけない住宅地ですが、正月にはこんなに人が出てくるんですね～
「これは、なんか商売しないと」と持ちかけると、らっきょさんは、「次の正月は、お汁粉と甘酒の屋台を出す」とか、出さないとか・・・・
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風樂房便り・・・次号は3月です。隔月刊です。。
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いつからそうなったかって？ 今、思いつきました～！
らっきょさん、よろしく～ ＾＾
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風樂房便り は、住人のらっきょさんから２か月おきにとどく風樂房の暮らしの一部を教えていただくお便りです。
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風樂房（ふうらいぼう）は、築約２０年の一戸建てをリフォームした家の名前です。
都内から、1時間ほど離れた地に移住（？）され、プチ田舎暮らしを始めたられた、ご夫婦と猫３匹の家です。
日々、少しずつ、家の中や庭に手を加えられて、お二人の 心地よい場 を作り続けていらっしゃいます。
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ＨＰ ： 風樂房（ふうらいぼう）
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日々変わる・・・・それが暮らしを楽しむ事。
誰かのためにではなく、自分のため。ゆっくり気ままにやる事が大切です。
