かおるん写真の第二弾です。
本祭の雰囲気をお楽しみください。
琉球舞踏「四つ竹の舞」
広い広いグランドに並んだエイサー隊。
この迫力が伝わるでしょうか。
待ちに待ったほにやです。
この瞬間のために沖縄に行ったのよねぇ・・・。
いつも、演舞前に「ほにやぁぁぁ~っ」と叫ぶ主人もこの厳粛な雰囲気に
圧倒されたのか叫ばなかったようです。
まず、観客は衣装に目を引かれます。そして、しなやかで華麗な演舞に見とれます。
もちろん衣装パカパカの時には歓声が
ぶらぼぉぉ~
ソーランの結海衆さん。
ソーランはやっぱりどこの会場でも盛り上がるね。
ソーラン・エイサー・よさこいのコラボレーション
ほにやは後ろで華やかにバランスよく全体を引き立てます。
このコラボは素晴らしかった。
ほにやの踊り子さんたちは、苦労して短期間で練習に練習を重ね、本番前も
ステージ裏では必死に練習をしていました。
そして、本番は見事な演舞。
これで感動しない人はいないでしょ。
さすがにウルっとしましたね。
このコラボの曲もかっこいいんです。
歌姫の歌も最高でしたし。
やり遂げたぜっ!俺っ!
ぜーんぶごちゃ混ぜ総踊り
何に感動したって・・やはり、沖縄の文化や伝統の重みかな。
「沖縄の子供達があれだけの人数揃って、同じ会場に集まってエイサー隊を
やっている」という事実だけでもすごい事だと思いました。
沖縄の子供さんは、みんなエイサーに入るのは当たり前なのでしょうか?
他の県でこんなにすごいお祭りってありますか?
(子供が一斉に集まり演舞する)
この子達は、沖縄を誇りに想ってこの素晴らしい伝統ある武道や演舞を引き継いで
いって欲しいです。
え、言われなくてもそうするって。
だよねー。あの子供達の輝く顔を見ればわかりますね。
本祭の雰囲気をお楽しみください。
琉球舞踏「四つ竹の舞」
広い広いグランドに並んだエイサー隊。
この迫力が伝わるでしょうか。
待ちに待ったほにやです。
この瞬間のために沖縄に行ったのよねぇ・・・。
いつも、演舞前に「ほにやぁぁぁ~っ」と叫ぶ主人もこの厳粛な雰囲気に
圧倒されたのか叫ばなかったようです。
まず、観客は衣装に目を引かれます。そして、しなやかで華麗な演舞に見とれます。
もちろん衣装パカパカの時には歓声が
ぶらぼぉぉ~
ソーランの結海衆さん。
ソーランはやっぱりどこの会場でも盛り上がるね。
ソーラン・エイサー・よさこいのコラボレーション
ほにやは後ろで華やかにバランスよく全体を引き立てます。
このコラボは素晴らしかった。
ほにやの踊り子さんたちは、苦労して短期間で練習に練習を重ね、本番前も
ステージ裏では必死に練習をしていました。
そして、本番は見事な演舞。
これで感動しない人はいないでしょ。
さすがにウルっとしましたね。
このコラボの曲もかっこいいんです。
歌姫の歌も最高でしたし。
やり遂げたぜっ!俺っ!
ぜーんぶごちゃ混ぜ総踊り
何に感動したって・・やはり、沖縄の文化や伝統の重みかな。
「沖縄の子供達があれだけの人数揃って、同じ会場に集まってエイサー隊を
やっている」という事実だけでもすごい事だと思いました。
沖縄の子供さんは、みんなエイサーに入るのは当たり前なのでしょうか?
他の県でこんなにすごいお祭りってありますか?
(子供が一斉に集まり演舞する)
この子達は、沖縄を誇りに想ってこの素晴らしい伝統ある武道や演舞を引き継いで
いって欲しいです。
え、言われなくてもそうするって。
だよねー。あの子供達の輝く顔を見ればわかりますね。
上記は有名なフランスのヌーベルバーグ(新しい波=芸術革命)の旗手の言葉。
つまり活字や映像・写真など、他人が創った
作品から影響を受けるのではなく、自分の五感で「モノ」を見、感動し、自分のセンスや
想像力の肥やしにする・・って意味。
かおるんさんもゆみたかさんも「素手派」だね。
ほにやだって五感ぜーんぶ開放し、ほにやから発せられる「ひらがな、のエネルギー」を
受け、ほにやの特徴である「浮遊感覚」で
地面から数センチ浮き上がっているんだろう。
だから幸せなんだよ、きっと。
沖縄はね、歴史的にみてさまざまな外国の
影響を受けざるを得ないポジションにあったのよ。
中国、台湾、アメリカ、そして日本。
でもね、決して「奥深いところ」は曲げなかったの。
つまり、一見中国風にみえる(赤と基調とする)極彩色の建物や(木ではなく)石を多用
する家やお墓・・・ちがうのよね、微妙に
中国・台湾とは。
その「微妙な違い」こそが沖縄のひとたちの
主張(大声でなく小声だけど)であり、沖縄独自の伝統・・つまり「誇り」だ。
かおるんの写真みていると、そんなこんなが
静かなメッセージとともに伝わってくるよ♪
素手で対峙しようよ、よさこいも♪
やっぱ素手はいいです
最初はほにやも最初は映像だけでしか見てませんでした
それだけでもほにやの感動やエネルギーを感じる。
なら、素手で捕まえて、五感で感じたら・・・
始めて見たのがかぐや月でした
やっぱり感動、エネルギーなどを感じることができて
観ている時間が別世界みたいな・・・
そこから、ほにやの追っかけが始まったのかな
ほにやを追っかけて、エイサーやソーランと
出会いました
それぞれの文化や誇りを感じ、またそれぞれの
文化や誇りを協調しあう・・・みたいなのを
感じて、また感動しました
自分自身も何か変わった気がします
ほにやを観た後沖縄に行った後・・・
違った私がいるのに、気がつく時がありますよ
大変素晴らしいお言葉ありがとうございます。
道頓堀さんの文を読んで、今さらながら自分で納得した感じ。
たしかに私とかおるんはイメージの人なんです。
卓球をやっていてもそうなの。
それに引き換え主人は論理的な人なの。
私とかおるんは五感で感じて、主人は脳みそでキャッチしてから感じるのか?
そういえば主人は私のブログが面白い面白いって言って読んでる!
同じ場所で同じ体験をしても、感じ方が違うから面白いのかな。
人の感性は奥深いですね・・・。
私は伝わってきたものを「うわ~!」「すごい!」など思います。そこでビビっときたものに、また見たい・またやりたいなどと、はまっていってしまいます。文章力がないのもありますが、どこが良いとかの説明はなかなかできないんですよねぇ~。どう伝えたらいいんだろうと考えてしまいますが・・・。だから、ゆみたかさんの文章には、いつも感動してます!!また、ひとつの事ばかりになってしまい、周りがみれなくなってしまいがちですが・・・。
もっともっと自分の五感で「モノ」を見、感動し、自分のセンスや想像力をみがきたいです☆
私も文章力ないんですよ。
見たまま書いているだけですから(^。^;)
もっとボキャブラリーがほすぃ~よぉ~。
と感応するのは、記憶との一致・・つまり
忘れている自分の過去・・特に子供のころの
感動・・なんだよね。
景色ならば、デジャブ(既視感)だ。
道を曲がった瞬間、目に入った路地を見て
「ここは一度来た、遊んだ、記憶がある」
ってこころが騒ぐ、あれ。
もちろん、これまでまったく知らなかった世界を味わって、奇妙な違和感と同時に感動することも多々あるけどね・・異郷の地、への
旅なんか、にさ♪
でもね、自分の記憶にバイブレーションするものがあるんだよ、きっと。
例えば冒頭の写真。
六月のキリコ、を一瞬想ったよ。
と、同時に、半島や離島(沖縄も含めて)
の海流と海の民、をも、ね♪
半島や離島には、悲しい歴史がいっぱいなの・・・わたしも島育ち。
で、キリコはね、能登半島の「立ちネブタ」だ。
カニみたいに地を這う青森のねぶたとちがって五所川原のは、天にそびえているの(高さ20メートル)。
つまり青森県のねぶたの原型なのよ。
きっと北上する北前船の船乗りたち
が伝えたのだろうけど、ひょっとして源流は
沖縄かも知れないよ。
ps、ほにやに感応するのも、みなさんの
子供のころの記憶と共振するナニか、があるからだよ、きっと♪
この年になってたくさんたくさん感動するという事は、子供の頃たくさんたくさん感動していたってことなんですかね。
自分でもたしかに感受性は強い子だったと思うわ~!
ほにやと子供の頃の記憶の共振ね・・・。
なんだか不思議・・・。