映画を見てからもう何日もたつのですが、じんわりと思い出しながら、パンフレットを読んだり、プロモーションDVDをみたりしています。
やっぱり、もう一度観たいな
プロモーションDVDには、映画の大事なポイントのシーンや高知の風光明媚な景色がいろいろ入っているので、何回も何回も見ていました。
そんなシーンを見ていると、映画を思い出してまたまたこころが温かくなるんですよ
何回見ても飽きないんですよね
うちに来る連中にも、見せなくちゃ
そんなDVDを見ていて、気になったポイントその
DAIGOの赤いシャツはほにやの?
(主人は、絶対あのシャツはほにやだって言ってる!)
ほにやの模様に似てるけど、私は微妙に違うような気がする。
う~ん・・・どっちだ?
纏さんの役の子は、振り方の練習にも相当高知に通ったらしいし、踊り子さんもかなり練習したそうな。
ポイントその
だから、映画の中では本当の「ほにや」に見えました。
ほんと、綺麗な演舞でしたよ
さらに後ろの本物のほにやの踊り子さんを発見して、またテンションが上がるし
この映画は、邦画ならではのやわらかさ、温かさ・・・なにより風景の美しさがポイント
その中で、いくつもの爽やかなストーリーが展開する。
主人は映画を見ている時、ほにやの(よさこいに関わる全てのチームもそうでしょうが)夏前の長い長い練習期間や、踊り子さんを支えるスタッフさんのご苦労などを聞いているのを思い出して、ずっとウルウルしていたそうです。
ポイントそのはテーマソング
東方神起・・・ですか
韓国人のアイドルグループだそうで。
私くし、あまりテレビを見ないものでじぇんじぇんわかりませんが、すごいアイドルだそうですね。(だった?)
そんな彼らの曲がとーっても良いシーンで流れ出すのですよ。
それが・・・
はい~たい~(会いたい)
と聞こえるんです
それが、ちょっとイタい感じでした
ポイントその
なんだろう、特に子役さんの土佐弁が妙に上手く感じました。
高知の人が聞くとまた違うのかもしれないけど。
高島礼子さんは、やっぱり本物の土佐人だから上手いのは当たり前ね。
と思ったら、ご主人だけが高知の人でした!
さすが、俳優ってこと?
特に高島礼子さんの発声は腹筋を使って話しているので、カッコよかったです
はぁ~
ひとつひとつの名場面が、そのシーンを思い出させて・・・それを見ただけでまたウルウルしてしまった。
ポイントその
りぐる
映画の中のチーム名は【いちむじん】なのですが、主役の女の子のお店が【りぐる】というのです。(現ほにや)
で、りぐるってなに?
やっぱり、土佐弁?
と思って調べてみました。
やっぱり土佐弁でした。
「凝る」とか「念を入れて丁寧に」という意味だそうです。
語源は「理を繰る」だって。
なるほどね・・・
最後に・・・・・。
故郷がある人って羨ましい
まぁ、我が家も8月に似非故郷に帰りますけどね
高知の家族の皆さん、待っててね♪
やっぱり、もう一度観たいな
プロモーションDVDには、映画の大事なポイントのシーンや高知の風光明媚な景色がいろいろ入っているので、何回も何回も見ていました。
そんなシーンを見ていると、映画を思い出してまたまたこころが温かくなるんですよ
何回見ても飽きないんですよね
うちに来る連中にも、見せなくちゃ
そんなDVDを見ていて、気になったポイントその
DAIGOの赤いシャツはほにやの?
(主人は、絶対あのシャツはほにやだって言ってる!)
ほにやの模様に似てるけど、私は微妙に違うような気がする。
う~ん・・・どっちだ?
纏さんの役の子は、振り方の練習にも相当高知に通ったらしいし、踊り子さんもかなり練習したそうな。
ポイントその
だから、映画の中では本当の「ほにや」に見えました。
ほんと、綺麗な演舞でしたよ
さらに後ろの本物のほにやの踊り子さんを発見して、またテンションが上がるし
この映画は、邦画ならではのやわらかさ、温かさ・・・なにより風景の美しさがポイント
その中で、いくつもの爽やかなストーリーが展開する。
主人は映画を見ている時、ほにやの(よさこいに関わる全てのチームもそうでしょうが)夏前の長い長い練習期間や、踊り子さんを支えるスタッフさんのご苦労などを聞いているのを思い出して、ずっとウルウルしていたそうです。
ポイントそのはテーマソング
東方神起・・・ですか
韓国人のアイドルグループだそうで。
私くし、あまりテレビを見ないものでじぇんじぇんわかりませんが、すごいアイドルだそうですね。(だった?)
そんな彼らの曲がとーっても良いシーンで流れ出すのですよ。
それが・・・
はい~たい~(会いたい)
と聞こえるんです
それが、ちょっとイタい感じでした
ポイントその
なんだろう、特に子役さんの土佐弁が妙に上手く感じました。
高知の人が聞くとまた違うのかもしれないけど。
高島礼子さんは、やっぱり本物の土佐人だから上手いのは当たり前ね。
と思ったら、ご主人だけが高知の人でした!
さすが、俳優ってこと?
特に高島礼子さんの発声は腹筋を使って話しているので、カッコよかったです
はぁ~
ひとつひとつの名場面が、そのシーンを思い出させて・・・それを見ただけでまたウルウルしてしまった。
ポイントその
りぐる
映画の中のチーム名は【いちむじん】なのですが、主役の女の子のお店が【りぐる】というのです。(現ほにや)
で、りぐるってなに?
やっぱり、土佐弁?
と思って調べてみました。
やっぱり土佐弁でした。
「凝る」とか「念を入れて丁寧に」という意味だそうです。
語源は「理を繰る」だって。
なるほどね・・・
最後に・・・・・。
故郷がある人って羨ましい
まぁ、我が家も8月に似非故郷に帰りますけどね
高知の家族の皆さん、待っててね♪
こんにちは。
お久しぶりです。
君夏、ついに観ましたか!
高知の素晴らしい情景も良かったし、内容も素朴で純愛もので良かったですよね。
なんか、もう一度観たくなってしまったなぁ。
よさこいファンが観ると、いろーんな場面で楽しめる映画でもありますからね。
よさこい祭りをしっかりバックボーンに据えた映画は(私にとって)初めてなので、とても楽しみにしていたのですが、福井で上映が始まってからもなかなか行くことができなかったのでした。
チームの衣装や音楽などはまんま「ほにや」で、思わずニンマリしてしまったのは言うまでもありませんが、祭りのシーンでも帯筋や國士舞双などのチームが出てきて、これまたニンマリでした。
高島礼子さんはたしか『釣りバカ日誌』にも高知の女性として出演されていて、『ハチキンよりもハチキンらしい』と思ったりしたものでした(失礼!)。
この映画のヒロイン達も、何年後かには立派なハチキンになるのかしら…。
もちろんストーリーも楽しめました。
特に良かったのは、授賞式で写真が披露された時で、BGMとあいまって私もウルウルしてしまいました。
あぅー、高知の人のこんな言葉がとても癒されます~
ねぇさま、今年も帰ります