最近、必ずビデオカメラで【ほにや】を撮っているのですが、一番難しいのがアングル(場所取り)。
私は前夜祭のようなステージでは、なるべく後方から全体の画を撮るようにしています。
このために、未来さんお薦めのプロが使うような立派な三脚も購入しました。
今回の前夜祭では、ステージに向かって中央より左側の後方に場所取りをしました。
しかし・・・・・・・・・・。
私が持って行った三脚は足を全部伸ばすと150センチあります。
できれば高い位置から撮りたい。
でも、私の身長は150センチないのです。
そこで脚立の出番なのですが、もし私の後ろに人が座ったら、私は脚立に乗るどころか
三脚も伸ばせなくなります。(後ろの人が見えなくなるので)
だから、私の後ろは立見席になるような位置が理想なのです。
しかし、どの辺から立ち見になるかはシートが埋まっていかないとわかりません。
それでもどうにかちょうどいい位置に取る事ができたのですが、前夜祭が始まる頃には
人が溢れ、脚立に座っている私でさえも埋もれていくのです。
そして、場所取りをしている人が後ろから人をかき分けて入って来るたびに
私と私の三脚は倒れそうになったり、水平のバランスも合わなくなっちゃうのです。
しまいには三脚につかまる人もいて、結局この位置からの撮影は断念しました。
後夜祭では、これらを考慮し中央より右側の後方に場所を取り、あえて脚立を
シートの上に乗せ、私の周りは追っかけ隊員で固めたおかげでいいポジションを
確保する事ができました。
場所取りは毎年ながら難しいと実感しました・・・。
私は前夜祭のようなステージでは、なるべく後方から全体の画を撮るようにしています。
このために、未来さんお薦めのプロが使うような立派な三脚も購入しました。
今回の前夜祭では、ステージに向かって中央より左側の後方に場所取りをしました。
しかし・・・・・・・・・・。
私が持って行った三脚は足を全部伸ばすと150センチあります。
できれば高い位置から撮りたい。
でも、私の身長は150センチないのです。
そこで脚立の出番なのですが、もし私の後ろに人が座ったら、私は脚立に乗るどころか
三脚も伸ばせなくなります。(後ろの人が見えなくなるので)
だから、私の後ろは立見席になるような位置が理想なのです。
しかし、どの辺から立ち見になるかはシートが埋まっていかないとわかりません。
それでもどうにかちょうどいい位置に取る事ができたのですが、前夜祭が始まる頃には
人が溢れ、脚立に座っている私でさえも埋もれていくのです。
そして、場所取りをしている人が後ろから人をかき分けて入って来るたびに
私と私の三脚は倒れそうになったり、水平のバランスも合わなくなっちゃうのです。
しまいには三脚につかまる人もいて、結局この位置からの撮影は断念しました。
後夜祭では、これらを考慮し中央より右側の後方に場所を取り、あえて脚立を
シートの上に乗せ、私の周りは追っかけ隊員で固めたおかげでいいポジションを
確保する事ができました。
場所取りは毎年ながら難しいと実感しました・・・。
やっぱり原宿でも場所取りは大変でしたね~。
特に後ろに人がいたりすると、なかなか手を伸ばせないしね。
撮影は大変だけれど、いい画が撮れた時、最高の喜びとなりますし、その画像はいつでも見れる幸せがあるので、ついつい頑張っちゃうのです。
場所についてからも、後ろの人や、横の人の邪魔になってないか気になりますし、撮っている時はモニターも見てしまうので、周りが見えなくなってしまいと、私はまだまだです・・・。かおるんさんが横で手伝ってくれたので、とても助かりました!! 踊り子さんがカメラ目線をくれたり、『そんそん』してくれると、とてもうれしいです☆
鑑賞会、早くやりたいです~~~(^0^)