ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8
最近若い方々の間でデジカメにアダプターをかまして
オールドレンズで遊ぶ・・という表現が密なブームのようです。
レンズ設計者が血の汗流し涙もふかずに提供された
デジカメ用のレンズは「よく写りすぎてつまんねえ!」
というわけですね。
まあ、かつてはジャンク扱いだったオールドレンズが
表現の手段としてサルベージされているというのは
誠に喜ばしい限りであります(^^)。
そこで今回おじさんはスーパータクマー105mmF2.8を
ご紹介いたします。さて、オールドレンズファンの方にウケル写真
が撮影できますでしょうか?
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
秋といえばコスモス、秋桜でございます。
105mmとなりますとほっといても背景も前景も
ボケた写真が撮れますので簡単にほえほえできます(^^)。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
今回は意識して開放で撮影してみましたが
こんなにフワボケになるとは予想外でした。
お宝発見感がすごいです。\(^^)/。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
花の撮影ですとたいがいはベルビア50を使いますが
今回はプロビア100Fでした。なので
1/1000秒が最高速度のSLではオーバーオーバーです。
おじさんのベルビア脳ではめったに撮らない雰囲気の写真ですが
ケガの功名でフォトジェニックになりましたです。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F5.6 プロビア100F
中望遠105mmの圧縮感は人間の
注視感と相似なのでこういうときは
画面の整理がカンタンなので重宝いたします。
なんか最近「カンタン」ばかりに
走っている気もいたしますが・・(^^;)。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
秋といえば次はキノコです。
この年になって不思議に思うのは
キノコってこんなにそこいらじゅうに生えてましたっけ?
子供のころには
ぜんぜん気にしてなかったのですが・・
見つけられてなかっただけでしょうか?
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
すっかり少なくなってもうすぐ全廃の
神戸市営地下鉄1000系です。
地下鉄なのに山の上の高架を爆走しております。
基本的に通勤電車なので新聞記事になるような
盛り上がりはありません。
須磨ニュータウンの主役でしたから感慨深いですね。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 開放 プロビア100F
秋といえばハロウィン=かぼちゃ灯籠です。
最近すっかりおなじみになりました。
ネタがかぼちゃなので実はコスパが高いのも
ポイント高しです。
おまけに被写体としてもなかなかですしね。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F5.6 プロビア100F
池のはたに佇むサギさんです。
なぜかこの手の鳥さんは近づいてもあんまり
にげません。おそらくは近場のカモなどよりも
食べてもおいしくないので人に狩られる経験
が少なかったのかな?と思ったり。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
お城ではジミジミな明石城もこの角度でみますと
立派なものです。下の親子さんと比較しましても
結構なビッグスケールですね。
前の芝生広場の気持ちよさも特筆ものです。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
明石名物タコの菊人形です。
まだまだ菊の花がつぼみ状態で
「撮るんまだ早いわっ!」
といわれてしまいそうですが(^^;)。
ネットなどではタクマー55mmF1.8が
オールドレンズ遊びの入門機として紹介されてますね。
今回の105mmはF2.8と少しく暗いですが
コスモスのようなボケ写真が3倍簡単に撮影できます。
特にスーパータクマーならシングルコートですから
カビの生えてるのも少なくておすすめですよ。
最近若い方々の間でデジカメにアダプターをかまして
オールドレンズで遊ぶ・・という表現が密なブームのようです。
レンズ設計者が血の汗流し涙もふかずに提供された
デジカメ用のレンズは「よく写りすぎてつまんねえ!」
というわけですね。
まあ、かつてはジャンク扱いだったオールドレンズが
表現の手段としてサルベージされているというのは
誠に喜ばしい限りであります(^^)。
そこで今回おじさんはスーパータクマー105mmF2.8を
ご紹介いたします。さて、オールドレンズファンの方にウケル写真
が撮影できますでしょうか?
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
秋といえばコスモス、秋桜でございます。
105mmとなりますとほっといても背景も前景も
ボケた写真が撮れますので簡単にほえほえできます(^^)。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
今回は意識して開放で撮影してみましたが
こんなにフワボケになるとは予想外でした。
お宝発見感がすごいです。\(^^)/。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
花の撮影ですとたいがいはベルビア50を使いますが
今回はプロビア100Fでした。なので
1/1000秒が最高速度のSLではオーバーオーバーです。
おじさんのベルビア脳ではめったに撮らない雰囲気の写真ですが
ケガの功名でフォトジェニックになりましたです。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F5.6 プロビア100F
中望遠105mmの圧縮感は人間の
注視感と相似なのでこういうときは
画面の整理がカンタンなので重宝いたします。
なんか最近「カンタン」ばかりに
走っている気もいたしますが・・(^^;)。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/1000 開放 プロビア100F
秋といえば次はキノコです。
この年になって不思議に思うのは
キノコってこんなにそこいらじゅうに生えてましたっけ?
子供のころには
ぜんぜん気にしてなかったのですが・・
見つけられてなかっただけでしょうか?
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
すっかり少なくなってもうすぐ全廃の
神戸市営地下鉄1000系です。
地下鉄なのに山の上の高架を爆走しております。
基本的に通勤電車なので新聞記事になるような
盛り上がりはありません。
須磨ニュータウンの主役でしたから感慨深いですね。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 開放 プロビア100F
秋といえばハロウィン=かぼちゃ灯籠です。
最近すっかりおなじみになりました。
ネタがかぼちゃなので実はコスパが高いのも
ポイント高しです。
おまけに被写体としてもなかなかですしね。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F5.6 プロビア100F
池のはたに佇むサギさんです。
なぜかこの手の鳥さんは近づいてもあんまり
にげません。おそらくは近場のカモなどよりも
食べてもおいしくないので人に狩られる経験
が少なかったのかな?と思ったり。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
お城ではジミジミな明石城もこの角度でみますと
立派なものです。下の親子さんと比較しましても
結構なビッグスケールですね。
前の芝生広場の気持ちよさも特筆ものです。
ペンタックスSL スーパータクマー105mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
明石名物タコの菊人形です。
まだまだ菊の花がつぼみ状態で
「撮るんまだ早いわっ!」
といわれてしまいそうですが(^^;)。
ネットなどではタクマー55mmF1.8が
オールドレンズ遊びの入門機として紹介されてますね。
今回の105mmはF2.8と少しく暗いですが
コスモスのようなボケ写真が3倍簡単に撮影できます。
特にスーパータクマーならシングルコートですから
カビの生えてるのも少なくておすすめですよ。
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