どうも、こんばんは!
アラサー読書おじさんです!
そろそろ決まったあだ名とか決めないときつい笑
最近、ブログと読書とアニメ見ることしかしてません。インドアだ。(最近というかいつもだけど)
でもブログを始めてから読書にも良い意味で義務感が生まれて、漢字、言葉を調べて噛み砕く作業は有意義かなと思ってます。
まぁ難点はこの『読書戦記』は僕がリアルタイムで読んでいる小説の事について主にわからない漢字や言葉についてかいてるだけなので、面白みはないかもしれません笑笑
読んだ後の感想もまぁアレですし……
僕の中で感想はおまけみたいなものなので(いい訳です)
それで今朝このブログをかいている時は雑談で乗り切って感想は全部明日に回すつもりでした笑
がそんな心配もないと今は考え直しました。
現在半分くらいまで読んだ所なのでいつもの漢字・言葉パートの後に現時点での感想を述べたいと思います。
それでは行ってみましょう!
今回読んでいる作品は
湊かなえ 著
『往復書簡』
です。
半分読んだ今の感想を一言で言うと今まで読んだことなくて、面白いです!
漢字・言葉パート
・祠(ほこら)
1神を祀った小さなやしろ。
いつもイメージする時迷うので貼っておきます。
・のたくる・ぬたくる
1下手な字等を不様にかきつける。
2色等をゴテゴテ塗りつける。
3蛇やミミズ等がくねってはい動く。
・草履(ぞうり)
・蕗(ふき)
お?今回は少なめ?
早くも努力の成果が出てきた様ですね〜
(違います!)
冗談はさておき、それは多分今回の小説のお話が特殊だからだと思います。
僕はまだ、そこまで沢山の小説を読んだわけではないので、今回のような小説は初めて読みました。
いつもはネタバレが怖すぎて内容にほとんど触れないのですが、今回から頑張ってちゃんとそれらしく書いてみますので、期待せずに見てみてください笑
それでは感想パートに移ります。
感想パート
先程述べましたが、まず、この話は全て手紙だけで進行していきます。今はまだ半分ですが多分終わるまでずっと手紙でのやりとりだと思われます。
だからなのか、読みやすく小説独特の言い回しも少ない様に感じます。
一見不便そうに思いますが、この性質を利用してより一層話が深く、面白くなっている様に僕は感じました。
語彙が少ないので伝わらないかもしれませんが、でも今は良い意味で続きを読むのが非常に辛く、怖いです。
それにしても、もう少しまともなことが書けないものか……笑
それでは、また次回!