・喧伝(けんでん)
1世間に言いはやし伝えらること。盛んに言いふらすこと。
・醜悪(しゅうあく)
1 顔かたちや心・行いがみにくくて、きわめて不快なこと。
・偏に(ひとえに)
1 他には心を向けず、または他の事はさておき、全く。ただただ。
・齟齬(そご)
1 意見や事柄が、くいちがって、合わないこと。くいちがい。
・陥落(かんらく)
1おちいること。落ち込むこと。
2攻め落とされること。征服されること。
・揶揄う(からかう)
・擲つ(なげうつ)
・顛倒(てんとう)
1 正しい理に反すること。 道理にそむく考え。
・衒う(てらう)
1 自分にすぐれた知識・才能があるかのように、わざと見せかける。また、知識・才能を見せびらかして誇らしげにふるまう。
・慄く・戦く(おののく)
1 体や手足が恐ろしさや不安などで、ぶるぶるふるえる。わななく。
・暗澹(あんたん)
1見通しが付かず希望が持てないさま。
2暗くてものすごいさま。
・せせこましい
1せまい
2せこい
・三叉路(さんさろ)
・諸行無常(しょぎょうむじょう)
1 この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」とは因縁によって起こるこの世の現象を指し、「無常」とは一切は常に変化し、不変のものはないという意味。
・万物流転(ばんぶつるてん)
1 この世に存在するあらゆるものは、常に移り変わっていくということ。
・縒れる(よれる)
・折に触れる
1機会があればいつも。
・以て(もって)
・訃報(ふほう)
とほうって読んでしまう…
・睦み合う
1 互いに親しく接すること、あるいは仲睦まじいさまなどを意味する表現。
・忌憚(きたん)
1遠慮。
忌憚のない意見。等
・醜聞(しゅうぶん)
1ある人についての、聞き苦しいうわさ。スキャンダル。
・奇しくも
1不思議にも。
・独擅場(どくせんじょう)
どくだんしょうは間違い。
・分水嶺(ぶんすいれい)
1分水界になっている山稜(さんりょう)。 分水山脈。 2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。
読破後レビュー見たらかなり評価高かったので、僕が捻くれているだけなのかも…
本当はもっと沢山読まない漢字やら言葉あったんですが、文字数の限界でここまでにします。
ライトノベル、甘くみたら火傷するぜ笑
それでは!また!次回!