今回は、梟書房で購入した本を持って、梟茶房へ。
席が開くまで待っている時の、ソファが座り心地良くて、いくらでも待てそうな感じ。
アカデミックエリアに案内されました。
オーダ後、透明なテーブルの下にある3冊の本をパラパラ。
棚に並んだ雑誌もチェック。
コーヒーをいただきながら、購入した本をオープン。
こちらも書評でタイトルわかっちゃいましたが、読むのは初めての本。
夏にぴったりでした。
(記事の公開日と訪問日は異なります)
(下書きのまま、公開が遅くなりました)
池袋にある、梟書房
名前の由来は、袋綴じをもじってフクロウ
私にとっては福袋ならぬ福本
サイズ、金額、書評、今の自分にぴったりなものに出会えるか。
こちらは開ける前に、タイトルわかってしまいました。
次回は、初めましての本を選べますように。
オーストラリアの空港で、殻付きマカダミアナッツを見つけた時、
「どうやって割るのか」
謎だったので、あきらめたのを思い出します。
ふと棚にあった、マカダミアナッツ、
パッケージに「手で割れる」とあったので、躊躇なく購入。
パック袋から取り出すと、キレイに割れているので、何なく取り出せます。
20?年越しに、念願の殻付きを食べることができました。