あの部分が?等々と反省しました。
もっとストレートに表現すれば良かったかと?
難しいブログ、今更ですが。
まだまだ、これからの私の課題です。
次回、頑張ります。
またよろしくお願いします。
あの部分が?等々と反省しました。
もっとストレートに表現すれば良かったかと?
難しいブログ、今更ですが。
まだまだ、これからの私の課題です。
次回、頑張ります。
またよろしくお願いします。
昨年のベランダの松葉ボタン
今年は暑さでしょうか、朝顔も花が咲いていません。
方言と言えば、若い頃演劇の舞台に憧れて、美しい標準語が話せるように
アクセント辞典を何時も手元に持っていました。
懐かしいです。情報が少ない時代でしたから・・・
今、所属している「ぺんの光」誌で、副会長成田先生が編集後記に書かれた面白い記事が目につきました。
事後承諾になりますが一部転載させていただきます。
ひらがな「を」について、呼び方が異なる方言について書かれていました。
・「わをんのを」という言い方が関東・中部を中心に四国・九州まで広く使われているそうです。
・青森では「腰曲りのを」
・秋田では「かぎのを」と言うそうです。
・近畿地方では、子供にとって書きにくいのか「難しい方のを」と言います。
私もそう言っています。
今は「わ行のを」と言っているそうです。
・中国、四国の各地に点在する「下のを」
・北海道から東北に広がる「くっつきのを」等がありこれらは「を」の助詞としての用法に由来しているようです。
・また語の下に付くため群馬では「重たいを」などと呼ばれているそうです。
・使用地域がほぼ富山に限定される「小さいを」は由来がはっきりしないそうです。
大変興味のある面白い記事ですね。
皆様はいかがですか?
残暑厳しいとき、くれぐれもご自愛くださいませ。
1945年8月15日、昭和天皇が終戦を国民に伝えられるラジオ放送を聴きました。
当時、何を話されているか意味が分かりませんでしたが、
悲しいというより、うれしく感じたという思い出です。
明日から甘いドロップがしゃぶれる・・・単純に思いました。
敗戦前後、食糧難でしたから。育ちざかりの兄弟姉妹(当時6人)の親は大変でした。
→、上手く貼り付けできず・・・
今は加齢で、この夏を上手く乗り切る努力、努力です。
でも、何時もの愚痴、家事も大変です!
そうそう、最近漢字変換ミスが多くなって気にしています。
マウスに力が入らない?いえ単純に見直しミスです。
どうぞ皆様、良い夏の思い出を。
今月もよろしくお願いします。