一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

3月21日(水・祝)「NPO法人おおぞら」@佐原・暮らっシック「ムージアム」来店

2007年03月21日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ

  3月21日(水・祝)
千葉県香取市佐原にある私たちのギャラリー&ショップ
暮らっシック「ムージアム」に
「NPO法人おおぞら」(地域とのふれあいを大事にして障害者の自立を支援)                         http://www2u.biglobe.ne.jp/~ohzora/
の皆さん40名位が「佐原散策」も兼ねてに遊びに来ました。
野草茶・お茶ノ子彩々「無茶空茶」をやおからクッキー「おからのちから」を
たくさん飲んだり、食べたりしてくれました。
お買い物もありがとうございました。

おおぞら通信
95号 2007年4 月9日

ゆっくりと佐原の町を満喫
春分の日の3月21日(水)に私たちモア一行は、千葉県の
佐原へ行ってきました。今回の目的は観光ではありますが、
モアで行っている作業のお茶の葉切り、麦踏み等で大変お世話に
なっているじねん堂の斎藤さんご夫妻が出店しているお店見学
という目的でもありました。
佐原の町並みは、昔の時代にタイムスリップしたかのような
町並みで蔵や昔の建物が沢山あったり、店の目の前で煎餅を
焼いていたりととても風情がありその中にあるじねん堂の
お店もレトロ感たっぷりのお店でそこで売られている
モアの利用者が切ったお茶の葉がきちんとパッケージされて
商品として売られていたのを目にした時はとても感動しました。
この日はこの時期にしては風も無く天気にも恵まれて
とても穏やかでした。時間もゆっくりと流れているようで、
皆さんとても楽しくゆっくりと佐原の町を満喫することが
出来ました。(小松崎 学)

 


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