気温もさがってきたので、
ついにパクチーの種まきシーズンとなりました。
9月の、気温20℃ぐらいのところ、が
ねらい目なのです。
まだ今年はちょっと暑いけど、
10月になっちゃうといきなり冷え込んだりして
芽が萎縮しちゃうんじゃないかと・・・
で、今日、腐葉土も赤玉土も届いたし。
たい肥も、追加用の液肥もね!
あとはプランターのいらない土を捨てて
準備準備・・・と思ってハタと気づきました。
スコップありゃしない。
ううう、園芸初心者のぞうもつ、
これから先何が必要なのかまったくわかりません。
またガーデニングドットコムを熟読せねば。
ほんとに便利だよね、ネット時代。
何もできなかったヤツが
いろいろチャレンジできるようになって。
イイノか悪いのか、よくわからんけど・・・・
成功しなかったらすぐ終わる趣味ゆえ、
100円ショップだな、お道具は。
植物大好きなぞうもつが
どうして園芸やフラワーアレンジメントや
栽培に手を出せなかったかというと、
虫がダメだから
に尽きます。
今でもほんとはダメです。虫は。
背中に鳥肌立てながらやることでしょう。
だって、葉モノの栽培なんて、
虫との戦いに始まり、虫との戦いに終わる、のは
容易に想像できます。
うちの父親はバラを育てられる人でしたが、
やっぱり虫を憎んでおりました。
(やや意味合いは違いますが・・・)
ぞうもつはどんなにちっちゃくて
どんなに人気のある虫でもダメ。
チョウチョも嫌い。
姿を見ただけで、
その虫が口の中にはいるところを想像しちゃったり、
手に触れた感触を想像しちゃったり、
匂いを妄想しちゃったり。
でも、先端恐怖症(軽度)のぞうもつが、
ちょっとした先っぽに
逆に快感感じたり、微妙にコーフンしたりするのと
同じ現象が起きる可能性もなきにしもあらずでして、
いやその、とりたてて、自分はMだとは思ってませんが、
虫も鍛えれば
恐怖→鳥肌→快感→病みつき、へと変貌する日が来るのかも?
と
思わなくないとも思わないこともないような気がしなくもないような・・・・・(ドッチヤ!)
パクチー栽培は、夏前から決心していたので、
その頃から、ぞうもつはとあるサイトで
「虫恐怖症克服」にチャレンジしています。
実はとっても秀逸で美しいサイトなのですが、
昆虫のカラダを360℃眺め回せるのです。
画像も鮮明で美しい仕上がりなだけに、
昆虫の腹の写真のアップなんてすごいんです。
もう冷や汗もの。
※ぞうもつは特に昆虫の腹と脚の毛が苦手です。
トップページにはMACINTOSH環境に対応してません、
などと書いてあるのに、ちゃんと観れてしまうところも、
「ぞうもつ、がんばって、観ろよ」といわれてるようで・・・(;_;)
毎日ちょっとずつこのサイトを眺めまわしていれば、
だんだん本物の虫ぐらい、つまんで離せるようになるんじゃないかと。
でも涙出てくる時もあります。
キンバエのお尻から回転させて腹をみちゃったときなんて。(;_;)
どうして神様はこんなにショッキングなルックスの生物を
創造されたのでしょうか?アワワワワ。
は虫類や両生類はあんなに美しいのに・・・ププププ
がんばるわ。パクチーに埋もれて眠るまで。
☆本日のウン●
最近ウン●の形状を表すのもめんどくさくなって、
かなーりいいかげんになってきていたので、
これからは毎回きちんとタイトルをつけてあげようかと
決心いたしました。
(どーでもいい決心だな、ヲイ(^_^;))
ちなみに今朝の排出物への命名;
「金時一本野郎」(キントキイッポンヤロウ)
・・・
なんかそんな感じでした。
・・・
写真がないとつまんないね、この案(笑
健康のためなら昆虫だって食べれる人はポチ
↓
ついにパクチーの種まきシーズンとなりました。
9月の、気温20℃ぐらいのところ、が
ねらい目なのです。
まだ今年はちょっと暑いけど、
10月になっちゃうといきなり冷え込んだりして
芽が萎縮しちゃうんじゃないかと・・・
で、今日、腐葉土も赤玉土も届いたし。
たい肥も、追加用の液肥もね!
あとはプランターのいらない土を捨てて
準備準備・・・と思ってハタと気づきました。
スコップありゃしない。
ううう、園芸初心者のぞうもつ、
これから先何が必要なのかまったくわかりません。
またガーデニングドットコムを熟読せねば。
ほんとに便利だよね、ネット時代。
何もできなかったヤツが
いろいろチャレンジできるようになって。
イイノか悪いのか、よくわからんけど・・・・
成功しなかったらすぐ終わる趣味ゆえ、
100円ショップだな、お道具は。
植物大好きなぞうもつが
どうして園芸やフラワーアレンジメントや
栽培に手を出せなかったかというと、
虫がダメだから
に尽きます。
今でもほんとはダメです。虫は。
背中に鳥肌立てながらやることでしょう。
だって、葉モノの栽培なんて、
虫との戦いに始まり、虫との戦いに終わる、のは
容易に想像できます。
うちの父親はバラを育てられる人でしたが、
やっぱり虫を憎んでおりました。
(やや意味合いは違いますが・・・)
ぞうもつはどんなにちっちゃくて
どんなに人気のある虫でもダメ。
チョウチョも嫌い。
姿を見ただけで、
その虫が口の中にはいるところを想像しちゃったり、
手に触れた感触を想像しちゃったり、
匂いを妄想しちゃったり。
でも、先端恐怖症(軽度)のぞうもつが、
ちょっとした先っぽに
逆に快感感じたり、微妙にコーフンしたりするのと
同じ現象が起きる可能性もなきにしもあらずでして、
いやその、とりたてて、自分はMだとは思ってませんが、
虫も鍛えれば
恐怖→鳥肌→快感→病みつき、へと変貌する日が来るのかも?
と
思わなくないとも思わないこともないような気がしなくもないような・・・・・(ドッチヤ!)
パクチー栽培は、夏前から決心していたので、
その頃から、ぞうもつはとあるサイトで
「虫恐怖症克服」にチャレンジしています。
実はとっても秀逸で美しいサイトなのですが、
昆虫のカラダを360℃眺め回せるのです。
画像も鮮明で美しい仕上がりなだけに、
昆虫の腹の写真のアップなんてすごいんです。
もう冷や汗もの。
※ぞうもつは特に昆虫の腹と脚の毛が苦手です。
トップページにはMACINTOSH環境に対応してません、
などと書いてあるのに、ちゃんと観れてしまうところも、
「ぞうもつ、がんばって、観ろよ」といわれてるようで・・・(;_;)
毎日ちょっとずつこのサイトを眺めまわしていれば、
だんだん本物の虫ぐらい、つまんで離せるようになるんじゃないかと。
でも涙出てくる時もあります。
キンバエのお尻から回転させて腹をみちゃったときなんて。(;_;)
どうして神様はこんなにショッキングなルックスの生物を
創造されたのでしょうか?アワワワワ。
は虫類や両生類はあんなに美しいのに・・・ププププ
がんばるわ。パクチーに埋もれて眠るまで。
☆本日のウン●
最近ウン●の形状を表すのもめんどくさくなって、
かなーりいいかげんになってきていたので、
これからは毎回きちんとタイトルをつけてあげようかと
決心いたしました。
(どーでもいい決心だな、ヲイ(^_^;))
ちなみに今朝の排出物への命名;
「金時一本野郎」(キントキイッポンヤロウ)
・・・
なんかそんな感じでした。
・・・
写真がないとつまんないね、この案(笑
健康のためなら昆虫だって食べれる人はポチ
↓