60分のステージ。
片足に重心かけて、リズムに乗って
どのくらい体力がもつのか。
自身の経験からだけだと、
足がつる確率がかなり高かったので、
スツールを脇に置くことにしました。
と、ここで、骨折の先輩からの助言。
膝のせて重心とるといいっすよ♪
おおおお、、頭イイ!!!
てゆーか、おいら頭悪い!!!
足クビは直角のまま、膝だけスツールにのせて
しっかり重心かけてしまえばよいではないか。
で、同じ姿勢で疲れたら、ときどき下ろしたりなんかして!
これがものすごく大事だった!
でもまぁ、この程度も怪我だと、
実際にライヴがはじまってしまうと、
楽しさ>つらさ が明かでして。
1回パスしたことで、もう欲望がむちゃくちゃ溜まっていたので、
「楽しくてしょうがない」という脳内物質が
溢れかえってしまったわけです。
また、今のメンバーはまじゴキゲンなので、
演奏中、誰と顔合わせても楽しそうだし。
みなぎってるし。
前回パスしたライヴハウスとの大きな違いは、
対バンタイムに座っていられる場所があること
ステージが5cmくらいしかないこと(10cmかもしれないけど、体感的にそんなもん)
ノンアルコールドリンクが充実していること
いろんな条件をいちいち吟味していまうなど、
切ないオトナだねーー。
一目散に後先考えずやりたいからやる!みたいな人生にしたいのに、
医者に「後で困りますよ」のひとことでビビってしまう。
かといって、先の心配はしない主義で保険にもはいってないから、
こういう怪我してもビタ一文戻ってこない〜〜〜
怪我とか病気ってまじ、自分を見直す旅だな。
それはさておき、ものすごくいいライヴだったんじゃないかな。
年内にアルバム発表するかもだから、
もっといろんなところでやりたいやりたいやりたいやりたい。
しかし大阪の話は飛んでしまった・・・関西でやれるのはいつになるのか。
ま、とにかく終わった後は、ぐったり。
夜中のうちに久しぶりの村に向かったのでした。
さて、週末天気悪い情報でしたが、
果たして、村での松葉杖生活二回目はどうなることやら。
(つづく)
片足に重心かけて、リズムに乗って
どのくらい体力がもつのか。
自身の経験からだけだと、
足がつる確率がかなり高かったので、
スツールを脇に置くことにしました。
と、ここで、骨折の先輩からの助言。
膝のせて重心とるといいっすよ♪
おおおお、、頭イイ!!!
てゆーか、おいら頭悪い!!!
足クビは直角のまま、膝だけスツールにのせて
しっかり重心かけてしまえばよいではないか。
で、同じ姿勢で疲れたら、ときどき下ろしたりなんかして!
これがものすごく大事だった!
でもまぁ、この程度も怪我だと、
実際にライヴがはじまってしまうと、
楽しさ>つらさ が明かでして。
1回パスしたことで、もう欲望がむちゃくちゃ溜まっていたので、
「楽しくてしょうがない」という脳内物質が
溢れかえってしまったわけです。
また、今のメンバーはまじゴキゲンなので、
演奏中、誰と顔合わせても楽しそうだし。
みなぎってるし。
前回パスしたライヴハウスとの大きな違いは、
対バンタイムに座っていられる場所があること
ステージが5cmくらいしかないこと(10cmかもしれないけど、体感的にそんなもん)
ノンアルコールドリンクが充実していること
いろんな条件をいちいち吟味していまうなど、
切ないオトナだねーー。
一目散に後先考えずやりたいからやる!みたいな人生にしたいのに、
医者に「後で困りますよ」のひとことでビビってしまう。
かといって、先の心配はしない主義で保険にもはいってないから、
こういう怪我してもビタ一文戻ってこない〜〜〜
怪我とか病気ってまじ、自分を見直す旅だな。
それはさておき、ものすごくいいライヴだったんじゃないかな。
年内にアルバム発表するかもだから、
もっといろんなところでやりたいやりたいやりたいやりたい。
しかし大阪の話は飛んでしまった・・・関西でやれるのはいつになるのか。
ま、とにかく終わった後は、ぐったり。
夜中のうちに久しぶりの村に向かったのでした。
さて、週末天気悪い情報でしたが、
果たして、村での松葉杖生活二回目はどうなることやら。
(つづく)