東日本クラブカップ代表決定戦進出!
9月23日(木・祝)札幌円山球場にてオール苫小牧と対戦!
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(トップ画像は帰り道で見つけた虹)
日曜日は、室蘭の新日鉄球場にて、室蘭シャークスとオープン戦を行いました
東日本クラブカップが控えているとはいえ、我々の一番の目標は都市対抗の本戦出場。
そのためにも、絶対に勝たなければならない相手であることは間違いない。
結果は・・・、4-5で負け
まぁ、惜しいといえば惜しい。
でも、負けは負け。
いつもと同じことの繰り返しにならないように敢えて書くが、毎年、秋にはそこそこ良い勝負をするわけですよ。
昨年も、秋に対戦したときには0-3で負け。
しかし、翌年の都市対抗で対戦すると、大差で負けてしまう。
今回の結果をうけて、『惜しかった、次頑張ろう』で終わらせてはダメだと思うんですよねー。
いかに来年の都市対抗へつなげていくかが非常に重要だと思います。
ただ、良い点も見られました
投手陣、若い投手を中心に投げましたが、よく頑張りました
この日投げた選手達は、来年も必ず投げる機会がくるはずだから、引き続き頑張りましょう現状維持ではなく、常に上を目指して
来年の都市対抗に向けて、しっかり計画的にやっていきましょう
(秋に抑えてもダメなんだよ、都市対抗の季節に抑えないとね)
攻撃陣、この日は盗塁有り、エンドラン有りで良かったんじゃないでしょうか一死2塁から二走の山下選手がセンター前ヒットで生還できたのも良かった!(練習の成果)
牽制でアウトになる場面もあったが、アウトになることを恐れずに積極的に攻めるという姿勢が相手にプレッシャーを与える
あと、最終回に点を取れたことは、相手に少しは嫌な印象を与えられたのかなと思います
試合の様子
先発の尾山選手
4回無失点
エラーが続く中で、よく抑えた。
企業相手には強い。クラブ相手には・・・(笑)
二番手は、初登板の古村選手
0回2/3を投げて5失点。まだまだこれから。
初登板がシャークス戦ということに意味があると思う。そこを理解して頑張れ
三番手は、田中(章)選手
1回1/3を無失点
緊急登板にもしっかり対応
最後は和田選手
2回無失点
しっかり締めてくれました
攻撃陣
新四番の中村選手はこの日も絶好調
先制タイムリーその後、右翼線を破るツーベースも放つ
元四番の山下選手も負けじと二安打
二人の四番争いは始まったばかり
代打で登場の宮越選手はレフトスタンドのネットを楽々越える特大ファール
よく喋る堀江選手
宇宙まで届くかのような送球を見せた(笑)
(要するに大暴投ってこと)
打つほうでしっかり貢献
(むしろ、プラスマイナス0か)
最終回、大野選手の執念のタイムリーヒット
その他
最後の打者になってしまった平選手は見逃し三振
試合終了
大会前の調整として臨んだ印象のシャークス(あくまで私が個人的に感じた印象)に対し、勝ちたいと思って臨んだホーネッツ。だけど、結果的に負けてしまったのは・・・。
相手投手が主戦・磯貝選手だったらどうなっていたでしょうか。同じ展開になっていたかどうか。同様に、オープン戦ということで、相手は後半にかけて主力を交代させてきた感じだけれども・・・。
負けて満足している場合じゃない。次は勝つ
そのためにもどうしても必要な一人がいるのだけれども・・・。
さて、その前に、目の前の戦いを
今週木曜日(8:30~)、東日本クラブカップの代表決定戦を円山球場にて行います
みなさま応援よろしくお願いいたします
ではでは
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日曜日は、室蘭の新日鉄球場にて、室蘭シャークスとオープン戦を行いました
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そのためにも、絶対に勝たなければならない相手であることは間違いない。
結果は・・・、4-5で負け
まぁ、惜しいといえば惜しい。
でも、負けは負け。
いつもと同じことの繰り返しにならないように敢えて書くが、毎年、秋にはそこそこ良い勝負をするわけですよ。
昨年も、秋に対戦したときには0-3で負け。
しかし、翌年の都市対抗で対戦すると、大差で負けてしまう。
今回の結果をうけて、『惜しかった、次頑張ろう』で終わらせてはダメだと思うんですよねー。
いかに来年の都市対抗へつなげていくかが非常に重要だと思います。
ただ、良い点も見られました
投手陣、若い投手を中心に投げましたが、よく頑張りました
この日投げた選手達は、来年も必ず投げる機会がくるはずだから、引き続き頑張りましょう現状維持ではなく、常に上を目指して
来年の都市対抗に向けて、しっかり計画的にやっていきましょう
(秋に抑えてもダメなんだよ、都市対抗の季節に抑えないとね)
攻撃陣、この日は盗塁有り、エンドラン有りで良かったんじゃないでしょうか一死2塁から二走の山下選手がセンター前ヒットで生還できたのも良かった!(練習の成果)
牽制でアウトになる場面もあったが、アウトになることを恐れずに積極的に攻めるという姿勢が相手にプレッシャーを与える
あと、最終回に点を取れたことは、相手に少しは嫌な印象を与えられたのかなと思います
試合の様子
先発の尾山選手
4回無失点
エラーが続く中で、よく抑えた。
企業相手には強い。クラブ相手には・・・(笑)
二番手は、初登板の古村選手
0回2/3を投げて5失点。まだまだこれから。
初登板がシャークス戦ということに意味があると思う。そこを理解して頑張れ
三番手は、田中(章)選手
1回1/3を無失点
緊急登板にもしっかり対応
最後は和田選手
2回無失点
しっかり締めてくれました
攻撃陣
新四番の中村選手はこの日も絶好調
先制タイムリーその後、右翼線を破るツーベースも放つ
元四番の山下選手も負けじと二安打
二人の四番争いは始まったばかり
代打で登場の宮越選手はレフトスタンドのネットを楽々越える特大ファール
よく喋る堀江選手
宇宙まで届くかのような送球を見せた(笑)
(要するに大暴投ってこと)
打つほうでしっかり貢献
(むしろ、プラスマイナス0か)
最終回、大野選手の執念のタイムリーヒット
その他
最後の打者になってしまった平選手は見逃し三振
試合終了
大会前の調整として臨んだ印象のシャークス(あくまで私が個人的に感じた印象)に対し、勝ちたいと思って臨んだホーネッツ。だけど、結果的に負けてしまったのは・・・。
相手投手が主戦・磯貝選手だったらどうなっていたでしょうか。同じ展開になっていたかどうか。同様に、オープン戦ということで、相手は後半にかけて主力を交代させてきた感じだけれども・・・。
負けて満足している場合じゃない。次は勝つ
そのためにもどうしても必要な一人がいるのだけれども・・・。
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