厳しい現状が

今開催の名古屋競馬の売り上げ　昨日はSJTがあったので１億７千万の売り上げがありましたが、他の４日間は７千万前後から９千万弱　前開催も１億割れの日が増えてきました、
赤字開催だった昨年よりも落ち込んできてます。
全体的に、地方競馬の売り上げ減少は収まりを見せず　JRAも落ち込んでますがまだまだ十分な体力があります　だが地方競馬にはないです　荒尾競馬廃止に地元関係者が大きな行動を起こさなかったのもそれも一因でしょう。

現状のまま行くとJRAと南関しか残らないのでは、私見として物事が末永く維持　発展する為にはすそ野が広くないと、先々行き詰ってくると思う
馬券が買いやすくなればなるほど競馬場からファンは減り、予想と結果だけに関心を持つファンが増え　この人たちは別なものに鞍替えも早い
JRAも競馬場にお客を呼び戻すために必死だと思う

競馬文化を残すためにも、これ以上つぶさないように知恵ある人が力ある人がまとまって動かないと来年度で、、、、、

来年度に向けて私見として地方JPNGレースの頭数をJRAの頭数を大幅に増やす（ある程度賞金も）できたときの趣旨に反するとしてもいまは、生き残れるかどうかの瀬戸際　パット会員が興味を持つ日曜日に開催するとか（他のレースは売れなくともGレースに期待）いろいろもっと考えられる策はあるはず　南部杯が７０億売れたことを考えれば（名古屋なら２０億の売り上げでも黒字か）とにかくトップの人たちの知恵と素早い行動力に期待したいです

今年LJSが行われるとの事１１月１４日盛岡　１２月１日荒尾　１２月１９日福山　それも６人（JRA増沢　下村　皆川　山本　別府　岩永JK）　誰のために　ファンは関心が沸くか興行的にどうなのか　どうせやるなら外人の女性JK２人ぐらい（最低）読んで行えば　行う競馬場で外人JKが変わっても総合優勝は日本人のポイント計算で行えばできないことも
名古屋では昨年２億円超す売り上げを上げた　ポニーレースを行ったりして主催者も頑張ったが、１０人の女性JKがいたからこその売り上げだったと思う
ずっと続けてもらいたい企画だからこそ考えてほしかったですね　遠征中の山本　別府JK思いは　今は６人が毛がなく参加できることを願うだけですね