おねぇの坊さんの本を読み終えて、いやん、悟りを開き、
タモリさんの技も身につけ、あれ?髪切った?もさらっと言えるようになりました!
次は遭難サバイバルものです。島でのサバイバルのあれこれが醍醐味ですが、
半分読んでまだ無人島に着きません。早く~早く~。もどかしい(笑)
最初の10ページくらいで漂流して欲しいくらい(爆)
今日はセイコーAGS
腕時計といえばクォーツが普通の時代に、彗星のごとく現れたこの時計。
電池交換を不要にした、自動巻き発電ウォッチ。
AGSはAutomatic Generating Systemの頭文字。
腕の動きで発電した電気をコンデンサに充電しながら動いたんですね~
エコなんて言葉が使い始められた時代でしょうか。
1988年のことです。
オイラはオレンジの文字盤のAGSを当時愛用してました。
今でも持ってます。
この時計はフリマかなんかで、きっと安く買ったんだと思います(笑)
日本の技術はすごいね~(^^)
それにしても最近は若い子は腕時計してないですよね。ちょい寂しい。
明日はこれだ。
わははは、機械式時計ですよ~
スウォッチですよ~
フリマで数百円かな?(爆)
時計は値段じゃなくて、好みなんですね、本当に。
伝説になってますよね。
昭和の人にとって「腕時計」って、ある意味ステータスみたいなところがありますよね。
あの弔辞はすごかったですね。
タモリさんは人から可愛がられてビッグになっていった人なんですって。
どうもまわりが放っておけなくなるんだとか。どれだけ偉くなっても偉そうなそぶりが全くないんだとか。そんな人、会社を見ても身近にはいないですよね。
腕時計は男の唯一のおしゃれというかアピールポイントだったですよね。
通勤電車をみても若い子は腕には何もなし。おっちゃんは必ず時計をしてますわ。