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星田オステオパシー

Chromebook asus c100p を買った


これが普通に開いた状態。見た目はChromeブラウザを開いてるのにソックリですけど、実際同じです。そして使ってみないと分からないんですが、ほぼ全てのアプリをこのブラウザの機能として行います。テキスト編集とか画像の編集もってのが、なんか不思議な感じ。弱点はネットの接続スピードが遅いとやってられないって事ですね。つながって無くても出来る操作もあるんですけど、そっちは問題ないです(メモリに保存してる動画を再生したり、テキストの編集とか)。まあけど、思い切ったつくりです。



で、モニターをそのまま倒してゆくと・・なんと完全に折れ曲がってタブレット状になります。この状態だと裏側はキーボードなわけですが、そこはちゃんと反応しないようになってます。


この形態でのメリットはズバリ、超大型のブックリーダーとして使える点ですね。Kindleシリーズではとても読めない大判のスキャンデータもこのように(と言っても縮小で潰れてますが)スラスラ読めます!まあ、ちゃんと試しませんけどブルーライトカットの設定も出来るでしょう。

さぁどうだ!

え?そんだけ・・って感じですけど、この機能を絞った感じが良いんですよ。実際、メインのノートPCは動画はこれに加えて動画編集とMT4(FXのチャートソフト)くらいしか使いませんし・・。

ちなみに、こういう感じで画像を複数枚はりつけてコメントを入れてゆくタイプの編集はスマホのアプリが一番楽です。これはまあ、gooブログのwebページ編集がやりづらすぎるのが悪いんですけど、今、こうやってスマホにBTキーボードでのタイピングは反応が遅すぎて脳ミソの回転まで確実に遅くなってます。

あ~ポメラのタイピング最高なんですよー(日本語変換は恐ろしくアホだけど許す!)






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