で、ツボを探すのがそれこそツボになるわけですが・・・達人さんとかだとそれこそ必要なところが見えたりするのだろうか?と思いながら、そういう能力がない身としては、手探りなんですけど、もしかしてこれって視覚的にアタリをつける方法なのかも?と言うのを思いつきました。
オステの原理の中に
「動脈のルールは素晴らしい」
と言うのが・・・確か・・・あったんですけど、動脈って深いところにあるので手出しできないのでは。ただ、静脈の流れが悪いところってのは目に見えるしそこって気脈の流れも悪くなってるのでは無かろうか・・・と。
お気に入りマンガ「シグルイ」に出てくる骨子術の達人、伊良子みたいに必要な場所が輝いて見えるようになれれば一番良いんですけどねぇ・・・
血液の流れ、血管がツボ的な役目を果たすというのは実はオステよりも一歩進んでるという噂のキネシオロジー(キネシオロジー関係者がおっしゃってたことなのでオステの人には異論もあるでしょうけど)には、東頭部の浅い部分の血流を調整することで該当する身体の部分を改善すると言うテクニックがあるので
「末端には全身に繋がるツボがある」
と言う理論からすれば十分に試してみる価値ありそうですよね・・と言うことでしばらく実験してみます。
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